最終更新:

379
Comment

【4678748】新宿ニチガクの説明会で聞いた、やたらと合格しやすい穴場の公募推薦やAO入試の情報

投稿者: スモールコーチ   (ID:pIHVZJDA8ts) 投稿日時:2017年 08月 22日 09:15

新宿ニチガクの電話勧誘で説明会に行った結果、やたらと合格しやすい穴場の公募推薦やAO入試の情報をゲットしまつた



難関大学や人気学科でも、推薦を受けるための基準をクリアして、あとはしっかり対策すれば8割9割以上受かるらしい



ただ、推薦を受けるための基準はまず評定基準値という5段階での成績の平均値が大事で、それをクリアするにはニチガクのテスト対策とかいうプリントと、個別指導が時間無制限で受け放題なのが良いとかなんとかという話だった

あと、推薦指導のカリスマと言われている、この予備校の塾長がやってる小論文・面接対策講座とかいうので対策すれば、塾長の個別指導が受け放題で、受講者は8割9割受かるとのこと



つーことで、8割9割以上受かると言われて紹介された穴場の難関大学や人気学科を晒してしまおうと思うwww

その大学に興味がある人がいれば、説明会に行けばいいだろう




まあ、俺は航空整備士になりたいので、大学にいく必要がないからニチガクには入らないけどね

大学に行きたい奴にとっては美味しい情報だろうから、参考にしてみてください

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「大学受験情報に戻る」

現在のページ: 47 / 48

  1. 【5333255】 投稿者: ふもふも  (ID:mLe0HCy9ioE) 投稿日時:2019年 02月 25日 13:47

    現1年生の皆さん~


    あなたがたの世代はー

    AO入試 ⇒ 総合型選抜

    公募推薦 ⇒ 学校推薦型選抜


    に変わります。


    変わるのは名前だけではありません!


    「共通テストを課す」方式の割合が大幅に増加します。
    外検(4技能スコア)利用が急激に増加します。

    そのほか、調査書の活用はもとより、志願者本人が作成する資料(活動報告書、志望理由書など)の提出、面接やプレゼンの導入など、非常に多面的な選抜となります。




    つまり、これまでの推薦対策とは異なり、長期的なスパンでの対策が必要となるのです!!
    (高3生になって、ちょちょちょっと対策して合格というのは、今後非常に難しくなります)

    双方向性のアクティブラーニング型の指導体制でないと、絶対に対応できないのです!!



    つまりっ!!



    大人数の集団授業型の予備校や、映像授業だけを行う予備校、参考書の詰め込みだけの予備校では、

    絶対に絶対に絶対に、今回の大学入試改革には対応できないのであります!!

  2. 【5334625】 投稿者: やっぱり  (ID:mLe0HCy9ioE) 投稿日時:2019年 02月 26日 12:34

    やっぱり、この予備校の良さは担任の先生の存在につきますね。 担任の先生によって指導内容は異なるようですが、私が入塾した時には担任の先生との最初の面談で、自分の志望校合格に向けて、この予備校をどう使っていったらいいかという方向性と、方法論・戦略をはっきりと明示してくれました。簡単なテスト(入塾テスト)を受けさせられて、現状自分の学力がどのレベルなのか、どこに弱点があるのかを把握したうえで、志望校に合格に向けての長期的な学習プランを提示してもらったのですが、四谷学院のように、志望校合格に向けて細分化されたプランがあり、それに自分をあてはめていくというタイプではなく、自分に合わせて学習プランや、授業の受講プランを考えてくれるので、高校から出される宿題や高校のイベントなど予定外に時間をとられることが発生しても、その都度それに対応する対策をたててくれるので、予備校のペースに自分がついていけなくなってしまうということがなく、どんな状況の子でもオススメできますし、とても頼りになります。また、推薦・AO入試についても考えられる可能性を全て明示してくれます。面談の時に、評定平均値がいくつかや、英検などの4技能英語資格の有無(あるいはスコア)などを聞かれるのですが、その条件によってどの大学のどの学部が受験可能で、その推薦の合格率が狙い目なのかそうでないのか、だからどこそこの大学学部が狙い目だという感じで紹介してくれるのです。また、推薦というと1校しか受験できないと考えているかもしれませんが、AO入試と公募推薦は時期が違うため、どちらも受験できます。また、「併願可能型推薦」であれば他の大学が同時に受験できるため、「AO入試を1回、公募推薦2回で、計3回推薦入試を受験する」といったことも可能なわけです。その分、公募推薦のうちの1校は滑り止めになるような合格しやすい大学が望ましく、なおかつ合格しても蹴ることができる「併願可能型推薦」が望ましいわけなので、その組み合わせをどうするかという戦略は担任のアドバイスなしにはとても決めることができないでしょう。また、どの大学の推薦受験が可能で、受かりやすいということを知れば成績を上げるためのモチベーションが上がるので、いつもの高校の授業にもとても身が入るようになるのです。特に現高1生にとっては、大学入試改革に伴って推薦入試の枠が広がるのは確実ですし、特に国公立のAO入試(総合型選抜)は今後急激に募集枠が広がります。そのため、「一般入試だけ」とか「推薦入試だけ」とかではなく、どちらも複合的に戦略を考えて、対策を講じていく必要があるわけです。それを自分だけで考えても整理がつきませんし、高校の先生はそろぞれの大学の入試制度について研究している時間も意欲もないわけですから、ニチガクの担任に頼れるメリットは大きいわけです。本当に、この面談をしてもらえるだけで10万円以上・・・いや20万円の価値があるといっていいでしょう。高校の先生に推薦入試のことを相談しても、「自分で考えなさい」と極めて無責任で責任逃れの発言に終始します。もしくは「推薦に逃げるのか?ちゃんと一般入試での合格を狙いなさい。高校からは推薦状は出さないよ」と脅してくるでしょう。しかしニチガクの担任は違います。推薦入試の相談に対して、この条件ならどことどこが可能で、どの大学ならこういう可能性があって、それにはどういうメリットがあるといった具合に将来の可能性についても言及してくれるのです。これには保護者もびっくりしてしまうことうけあいです。まさか私がそんなすごい大学にいける可能性が十分あるだなんて・・・とおどろいてしまうこと必死です。また、志望校がはっきりしていない場合も、担任の先生が様々な情報を提示してくれて、一緒になって将来の方向性や志望校を考えてくれるので安心です。希望すれば、適職・適学テストを受けさせてもらえるので、おおいに活用するとよいでしょう。高校生は狭い世界で生きているご羊ちゃんなので、自分が関係したことにある仕事にしか興味を示さないものです。お菓子作りが好きなので管理栄養学科志望、スポーツが好きなのでスポーツ学科志望といった具合です。医療系でいえば、医師、看護師、薬剤師など誰でも知っている仕事は目指そうと思いますが、臨床工学技師、臨床検査技師、診療放射線技師などの比較的マイナーな医療職を目指そうとは思わないものです。ここの担任の先生は古今東西あらゆる仕事に精通しているので、高校生にとって自分で考えられる世界が3だとすれば、それを100以上に広げてくれることは確実です。それと、現在の高1生徒については、「共通テスト」対策や、「4技能型英語資格試験」の対策は必須となります。共通テストの英語対策や国語対策の対策は予備校業界的にもまったくまとまっていない中で、共通テストの国語は〇〇だから、文章検定で〇〇の対策をすればいい、などと明確に明示してくれるのでは、大変ありがたいことなのです。共通テストの数学についても、従来型の青チャートなどによる解法ストックだけでは対応できなくなります。そこで、チューターを相手にした双方向性の1対1アクティブラーニングで数学的な思考力を磨いていく必要があるわけです。映像授業をまず見て予習をし、その内容をチューターに説明するところから指導が始まる、反転学習&アクティブラーニングには驚かされましたね。また、「4技能型英語資格試験」も英検を選択すべきなのか、それともTEAPなのかGTECなのか、トフルなのかアイエルツがいいのかと、世の中の高1生徒や保護者は混乱し倒しています。根も葉もないデマが氾濫しているのです。その中でCEFRのB1までは英検2級だ、B2までは準1かTEAPだ、C1以上ならトフルかアイエルツだと、明確に示してくれる人があなたの周りにいたでしょうか?高校の先生なら適当にお茶を濁して終わりでしょう。なにしろ私の高校の担任は、「英検2級よりTEAPのほうが合格点が低いからTEAPのほうが簡単だ」と、とんでもない間違いを平気でクラスの生徒全員に話していました。TEAPを受けた高校生ならわかると思いますが、英検2級よりTEAP225点(CEFRのB1相当)のほうが難しく感じるでしょう。高校の先生たちの「4技能型英語資格試験」への知識のなさ、準備の遅れにはほとほとあきれてしまいます。なにしろ、現1年でも英語の授業でライティングやスピーキングの指導がなかったりするんですよ?これは指導を放棄していると言って良いでしょう。「共通テストの英語の問題見ましたか?英文法の問題なんか、1問もありませんよ?リスニングの配点はリーディングと同じ100点なんですよ」と言っても、「え?そうなの?」と、高校の英語の先生はポカーンとした顔をしていました。その点、ニチガクは全く違います。「4技能型英語資格試験」の種類によって戦略を立て、具体的な学習計画を作成し、さらにはSRでライティングやスピーキングの対策が時間無制限で受け放題なのですから、大学入試改革世代にとっては天国なのです。ヘブンなのです。同じような個別指導型の予備校でも、TKGのようなところでは、チューターの質的にCEFRのB1レベルまでしか対応できないでしょう?でも、ニチガクではCEFRのC1レベルまで対応できるわけです。トフルiBT105点以上や、IELTS7.0以上だって狙えるわけです。CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導が時間無制限で受講可能な予備校なんて、間違いなく日本にニチガクしかありませんよ?CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導をニチガク以外で受けようと思ったら、1時間当たり1万円はかかりますよ。また、モチベーションが上がらないという人にも、色々とやる気スイッチを入れるためのアドバイスをしてくれます。頑張ったら、これだけメリットがあると、きれいごとなしの説明をこれでもかこれでもかとしてくれるのです。たとえば、担任の先生は大学生に人気の会社がどの大学から何人採用しているかというリストを持っています。それを見れば受験勉強を頑張るきっかけになる人は多いはず。マーチ未満だと、門前払い(いわゆる学歴フィルター)をくらう企業は多いです。逆に、オリエンタルランドや観光業界のように学歴はあまり関係ない企業についても、そこに採用されるのはどういうアプローチが有効かと、学歴以外の部分にも言及してアドバイスをしてくれるので、本当に天使ちゃんです。また、タスク管理(学習管理)やタイムマネジメント(時間管理)ができない生徒には、PDCA連絡帳という冊子を使って改善をサポートしてくれます。自分だけではPDCAサイクルがうまく回せない人には担任アシスタントの先生が毎週面談をしてサポートしてくれるのです。大学入試世代にとっては、PDCAサイクルのフレームワークを使いこなすことは必須です。なぜなら、今までのようにMARCH狙いなら同じ勉強をすればほぼほぼどの大学でも対応できる、ということが通じなくなるからです。すでに青山学院は全ての一般入試日程で共通テストを活用すると発表しています。かといって慶應のように、「うちは全く変えるつもりはありません」と言っている大学もあるわけです。「共通テスト」対策を重視するのか、「大学ごとの個別試験対策」を重視するのか、大学によって違いが出ます。さらに外検(4技能型英語資格試験スコア利用)入試対策も急激に拡大するわけです、共通テスト利用型の総合型選抜(現AO入試)対策や学校推薦型選抜(公募推薦)対策も絡んでくるわけです。つまり、志望する大学によって、現在とは比較にならないレベル感で異なった戦略が必要になるわけです。こんな複雑な戦略、高校生に立てることができると思いますか?だって、従来型の「大学ごとの個別試験対策」に加えて、「共通テスト対策」「4技能型英語資格試験スコア利用入試対策」「総合型選抜対策(共通テスト利用型)」「学校推薦型選抜対策(共通テスト利用型)」が複雑にからみってくるわけですよ?まだ、共通テストだけでも、世間で有効な対策法は固まっていないわけです。各予備校が手探りで対策しているわけです。それを高校生が自分で判断して、適切な対策を講じることができるわけないでしょう?そう、そうなんです。だから、受験戦略のプロであるニチガクの担任が必要になるんです。またニチガクの授業は少人数制なのが特徴です。なぜなら、今後の大学入試改革に対応するうためなのです。「思考力・表現力・判断力」を磨くためには、1クラス定員5~15名の少人数制授業で、指名なども行い、講師と密にコミュニケーションをとり、授業を進める必要があるからです。その際、ただ聞いて「わかったつもり」になってはいけません。講師と生徒が一体となり、入試や将来に役立つ思考力と表現力を磨いていかなければならないのです。また、生徒同士が積極的に発言しあい、他者の意見に刺激を受けながら、自分の考えを作り上げていくプロセスが絶対に必要です。自分の中に生まれた「なぜ?」「どういう意味?」(クリティカルシンキング)について考え、考えたことを先生や仲間に向けて発表したり、仲間の発表も聞いたりすべきなのです。いろいろな「考える」に出会って、刺激し合あう中で、創造的な思考(クリエイティブシンキング)を磨き合うべきなのです。ですから、ニチガクでは少人数制での授業にこだわっているのです。また、授業は受験の頻出重要ポイントを抑えるという位置づけなので、それ以外は参考書での学習になります。ニチガクが薦める参考書学習は国内全ての大学受験に対応し、中学レベルの超超基礎レベルから東大の傾向対策まで、どんな学力レベルの高校生でも志望校合格までに必要な参考書情報が全て揃っているのに、個別指導を時間無制限で使えるというという武田塾をはるかに超えた予備校です。東大や東工大、一橋など、記述・論述バリバリの大学でも十分対応できます。なぜなら、個別指導が時間無制限で使い放題だからです。参考書だけだと現在の入試制度でも私立しか対応できません。今後の大学入試改革を考えれば、やはり論述・記述の指導が受け放題というのは戦略の幅が格段に広がります。なししろ、「思考力・判断力・表現力」を評価するには、論述・記述系の問題でないと無理ですからね。例えば青山学院大学です。青山学院は2021年度入試から共通テスト利用型の入試制度のみになるわけですが、この共通テスト対策が追い金なしで受けれるのです。また、参考書で受験勉強を進めたいなら家でも学習できるので、部活がとても忙しく予備校にほとんど来れない、あるいは授業にはでないという生徒も不足なく志望校合格までに必要な学習を進めることができます。土日などある程度時間が取れる日にSRを使えば、自習で分からないところをまとめて質問できるので、疑問点を確実につぶしながら受験勉強を進めることが可能なのです。使おうと思えば年間2000時間以上の個別指導を使える予備校はここ以外ないはずです。スタディサプリを使ってSRで勉強をすることもできますし、当然スタディサプリでの疑問点も時間無制限で質問することがでいるわけです。前述したようにニチガクは自習で分からないところを質問できるチューターの先生が使い放題ですから。受験で成功するためには、理解できないところをいかに理解するか、できない問題をいかにできるようにするかということが極めて極めて重要です。できることを何回なぞっても学力は一切向上しませんし、少しでも分からないということが積み重っていくと、応用段階に入った段階では全部が分からなくなってきてしまい、学力は一向に伸びなくなってしまいます。担任の先生が、その分からないところをどのようにチューターを使って解決すればいいか、具体的な方法論をもって説明してくれるので、チューターの使い方に手間取るということはありません。また、大学入試改革世代にとっては、チューターとの双方向性&1対1アクティブラーニングの個別指導が対策として有効となります。生徒がチューターに対して理解できたことを説明し、さらにチューターが理解を掘り下げる質問をし生徒の思考力を深める問答を繰り返し、最後にプレゼン型で生徒がチューターに対して解説を行う、というAL(アクティブラーニング型)の指導が必要なのです。私が予備校に入ったばかりのころは、SRで自習をしていると担任の先生が声をかけてくれてどういう勉強を私がしているか確認すると、「それならチューターを○○○のように使えば、効果的に勉強ができるよ」などとアドバイスをし、必要に応じてチューターをセッティングしてくれました。もちろん、チューターに声をかけづらいという人には、教科ごとあるいはその人の性格に合わせて適切なチューターを連れてきてくれるので、チューター選びも安心できると思います。CEFRのB2~C1レベルに対応できるチューターは多くないので、適切なチューターを斡旋してもらうことは大事なのです。ここまで手取り足取り面倒を見てくれる予備校はなかなかないんじゃないかと思います。目指す大学にもよりますが、現状の学力と志望校で乖離がある場合は、高3の部活が終わってから頑張ろうでは間に合いません。高1・高2からの積み重ねが大事なのです。偏差値50の高校生がマーチを狙うなら1年(1200~1500時間)、早慶2年(2500~3000時間)、一橋2.5年(4000~4500時間)、東大3年(5000~6000時間)が基本でしょう。そう、凡人こそ計画的な積み重ねが大事なのです。長い長いマラソンですから、そこまでのしっかりした計画がなければ砂漠に迷い込んだようなもので普通の凡人は挫折してしまいます。そこで、担任の先生が作ってくれる学習計画表と、定期面談が効果を発揮するのです。他にも、授業の受講レベルが自分の学力レベルにあっているのかをちゃんと確認し、問題があればどのように対応したらいいかアドバイスしてくれますし、予備校の使い方全般についていろいろとアドバイスをくれるので、とても力強いです。それと、学校の成績をあげるための対策もしっかりと担任の先生が立ててくれます。高校の成績を上げるためには、受験と同じようにいかに理解できないところを理解するかというところが大事で、チューターを上手に使うということはもちろん大事なのですが、そういう意味では「理解できないところを発見」して、穴なく解決していくということが大事になってきます。そのために、担任の先生が高校の授業の受け方について丁寧なアドバイスをしてくれます。具体的にはノートのとり方やプリントの使い方、その復習の仕方などです。高校の先生の口頭での説明を、聞き漏らさずにメモしておくことや、参考書や資料集、テスト対策とリンクしてノートにまとめておくことで、復習したときに疑問点が明確になってきます。また、授業中に疑問点に気づいたときは、分からないことを質問調に色ペンなどで書いておけば、後でSRに来た時にまとめてチューターの先生に質問して解決することができます。また、解決できたことを書き込めるように、ノートを余白を十分にとることや、プリントはノートに貼りつけて使うことがコツになってきます。そういう具体的な方法を担任の先生がプリントなどで明確に示して説明してくれるので、まず成績は上がるはずです。また、勉強法や復習方法自体が分からないのであれば、勉強法見直しシートを使って、定期テストの点数を上げるための勉強法をアドバイスしてもらうことができます。定期テストの問題と解答、あるいは復習やテスト勉強で使用する教材一式を持っていき、何をどのように勉強すればテストの成績が上がるかとい、具体的なTODOを明示してくれるのです。それに、この予備校では、定期テストの頻出ポイントがまとまった「テスト対策」というプリントをもらうことができます。これを見てテスト勉強をすれば、より効率的に学習が進むだけでなく、予習や復習を効果的に進めるツールとしても利用できるので、とても頼りになります。もちろん、そのあたりの使い方のアドバイスも担任の先生がばっちりしてくれます。それと、学校の定期テストは授業内容をちゃんと「理解」して「定着(暗記)」できれば100%成績は上がります。「理解」に関しては前述の方法でOKですが、「定着(暗記)」に関しても効果的な暗記テクニック・復習テクニックを担任の先生がアドバイスしてくれます。この暗記テクニックは文系・理系問わずに大学受験勉強でも効果を発揮します。理系などは暗記とは関係なさそうですが、かなりの部分が暗記です。暗記のコツを掴んでおけば、3時間かかる勉強を1時間で済ますこともできるので、絶対に抑えておくべきです。参考書課題も計画的に進むように、いろいろと管理もしてくれます。学習計画表は受験時期までの長いタイプと、日ごとの分量を書き込んでいく短期のタイプがあり、課題の定着度を記録していくPDCA連絡帳という本があるのです。これによって担任の先生と学習の進捗度の共有が常にできているので、こまかく軌道修正が可能であるのと同時に、必用なペース調整をその都度指示してもらうことができるのです。それと、成績が上がれば、推薦対策のエキスパートである塾長先生が推薦対策指導をしてくれるので、合格の可能性を相当アップさせることができます。ニチガクの推薦対策はまさに神です。ゴッドです。私は一般受験でしたのでこの講座は受講していませんが、受講した友達はほとんど志望校に合格できていました。前述したように、自分が可能な推薦の可能性を全て明示してくれます。オススメなのは、国公立大学の推薦です。国公立の推薦はセンター5教科7科目を勉強せずとも、文系は小論文と面接だけで、理系は私立で使う3教科か4教科の基礎学力検査だけで受験できるのです。たとえばオススメなのは筑波大学です。ここは評定基準4.3を満たせば、ほとんどの学部・学科を受験可能であるだけでなく、ほとんどの学部・学科の倍率が2倍以下なのです。同レベルのお茶の水、横浜国立、千葉あたりの推薦は難しいですから、国立志向の人にはとにかくオススメです。あと、電気通信大学工学部もなかなか狙い目です。それまでは平均1.5倍程度の低倍率がずっと続いてきました。基礎学力検査(英語・数学・物理・化学)の過去問がOCでもらえるので、狙えそうかチェックしてみるといいでしょう。7割を超えることができれば、ほぼほぼ合格だと思われます。私立では上智がオススメです。ほとんどの学部学科は評定4.0+英検2級で受けれるのですが、特に国文・哲学あたりはほとんど全員受かります。そう、誰でもソフィアガール・ソフィアボーイになれるのです。私の友達は偏差値45のKUSO高校だったのに国文に受かったため、1ヶ月ほど嬉しさで号泣していました。あと、穴場としては東京薬科の生命科学がおいしいですね。専願なら英語1科目で受けれるし、倍率1.1倍程度がデフォなので狙い目です。医療系の就職はマーチより上と言われている大学なので、医療系を考えている人にはオススメです。マーチより就職実績がいいといえば、日大理工の海洋建築もオススメですね。ここは出願条件さえ満たせば、合格率100%です。マーチの中なら法政の人間環境などどうでしょうか。評定基準もあまり辛くないのでオススメです。また、高卒認定でもAO入試は関係なく受けれるところも多いです。ただ、8月の高認だと出願締め切りが早いAOには間に合わないため、推薦入試やAO入試を狙うなら高認ではなく、通信制高校にすべきです。それに、2021年度入試からAO入試は総合型選抜へ、公募推薦は学校推薦型選抜へ移行します。「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」という、学力の3要素のきちんとした評価が義務化されていくのです。それに伴い、「共通テストを課す」方式の割合が大幅に増加します。さらには、外検(4技能スコア)利用も急激に増加することも間違いありません。そのほか、調査書の活用はもとより、志願者本人が作成する資料(活動報告書、志望理由書など)の提出、面接やプレゼンテーション・グループディスカッションの導入など、非常に多面的な選抜となり、受験生の負担は大幅に増加することになります。つまり、これまでの推薦対策とは異なり、長期的なスパンでの対策(学力の3要素対策)が絶対に必要となるのです!!高3生になって、推薦対策専門予備校に入って、ちょちょちょっと対策して合格というのは、今後非常に難しくなります。双方向性のアクティブラーニング型の指導体制でないと、絶対に対応できないのです。アクティブラーニング型の指導でなければ、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」に加え「主体性・多様性・協働性」を含めた「学力の3要素」を多面的に評価する総合型選抜」「学校推薦型選抜」には対応できないのです。特に、思考力・判断力・想像力の21世紀型スキルを高めるには、大人数の集団授業型の予備校や、映像授業だけを行う予備校、参考書の詰め込みだけの予備校では、絶対に絶対に今回の大学入試改革には対応できないのです。しかし前述したように、ニチガクでは双方向性の個別指導が科目問わず時間無制限で受け放題という、この大学入試改革の方向性の相性抜群なシステムになっているわけです。とにかく、担任の先生と協力して頑張れば、必ず志望校合格は果たせます。詩人のアラゴンは「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」と述べていますが、まさにそれを実践できている素晴らしい予備校だと思います。

  3. 【5334734】 投稿者: 素晴らしい予備校  (ID:mLe0HCy9ioE) 投稿日時:2019年 02月 26日 13:51

    やっぱり、この予備校の良さは担任の先生の存在につきます。 担任の先生によって指導内容は異なるようですが、私が入塾した時には担任の先生との最初の面談で、自分の志望校合格に向けて、この予備校をどう使っていったらいいかという方向性と、具体的方法論・具体的戦略をはっきりと明示してくれました。簡単なテスト(入塾テスト)を受けさせられて、現状自分の学力がどのレベルなのか、どこに弱点があるのかを把握したうえで、志望校に合格に向けての長期的な学習プランを提示してもらったのですが、四谷学院のように、志望校合格に向けて細分化されたプランがあり、それに自分をあてはめていくというタイプではなく、自分に合わせて学習プランや、授業の受講プランを考えてくれるので、高校から出される宿題や高校のイベントなど予定外に時間をとられることが発生しても、その都度それに対応する対策をたててくれるので、予備校のペースに自分がついていけなくなってしまうということがなく、どんな状況の子でもオススメできますし、とても頼りになります。また、推薦AO入試についても考えられる可能性を全て明示してくれます。面談の時に、評定平均値がいくつかや、英検などの4技能英語資格の有無(あるいはスコア)などを聞かれるのですが、その条件によってどの大学のどの学部が受験可能で、その推薦の合格率高いのかどうか、自分との相性が良いのかどうか、だからどこそこの大学学部が狙い目だという感じで紹介してくれるのです。また、推薦というと1校しか受験できないと考えているかもしれませんが、AO入試と公募推薦は時期が違うためどちらも受験できます。また、「併願可能型推薦」であれば他の大学が同時に受験できるため、「AO入試を1回、公募推薦2回で、計3回推薦入試を受験する」といったことも可能なわけです。その分、公募推薦のうちの1校は滑り止めになるような合格しやすい大学が望ましく、なおかつ合格しても蹴ることができる「併願可能型推薦」が望ましいわけなので、その組み合わせをどうするかという戦略は担任のアドバイスなしにはとても決めることができないでしょう。また、難関大学の推薦受験が可能で、受かりやすいということを知れば成績を上げるためのモチベーションが上がるので、いつもの高校の授業にもとても身が入るようになるものなのです。特に現高1生にとっては、大学入試改革に伴って推薦入試の枠が広がるのは確実ですし、特に国公立のAO入試(総合型選抜)は今後急激に募集枠が広がります。そのため、「一般入試だけ」とか「推薦入試だけ」とかではなく、どちらも複合的に戦略を考えて、対策を講じていく必要があるわけです。それを自分だけで考えても整理がつきませんし、高校の先生はそろぞれの大学の入試制度について研究している時間も意欲もないわけですから、ニチガクの担任に頼れるメリットは大きいわけです。本当に、この面談をしてもらえるだけで10万円以上・・・いや20万円の価値があるといっていいでしょう。高校の先生に推薦入試のことを相談しても、「自分で考えなさい」と極めて都合の良い、無責任で責任逃れの発言に終始します。もしくは「推薦に逃げるのか?ちゃんと一般入試での合格を狙いなさい。高校からは推薦状は出さないよ」などと脅してくるでしょう。しかしニチガクの担任は違います。推薦入試の相談に対して、この条件ならどことどこが可能で、どの大学ならこういう可能性があって、それにはどういうメリットがあるといった具合に将来の可能性についても言及してくれるのです。これには保護者もびっくりしてしまうことうけあいです。まさか私がそんなすごい大学にいける可能性が十分あるだなんて・・・とおどろいてしまうこと必死です。また、志望校がはっきりしていない場合も、担任の先生が様々な情報を提示してくれて、一緒になって将来の方向性や志望校を考えてくれるので安心です。希望すれば、適職・適学テストを受けさせてもらえるので、おおいに活用するとよいでしょう。高校生は狭い世界で生きているご羊ちゃんなので、自分が関係したことにある仕事にしか興味を示さないものです。お菓子作りが好きなので管理栄養学科志望、スポーツが好きなのでスポーツ学科志望といった具合です。医療系でいえば、医師、看護師、薬剤師など誰でも知っている仕事は目指そうと思いますが、臨床工学技師、臨床検査技師、診療放射線技師などの比較的マイナーな医療職を目指そうとは思わないものです。ここの担任の先生は古今東西あらゆる仕事に精通しているので、高校生にとって自分で考えられる世界が3だとすれば、それを100以上に広げてくれることは確実です。それと、現在の高1生徒については、「共通テスト」対策や、「4技能型英語資格試験」の対策は必須となります。共通テストの英語対策や国語対策の対策は予備校業界的にもまったくまとまっていない中で、共通テストの国語は〇〇だから、文章検定で〇〇の対策をすればいい、などと明確に明示してくれるのでは、大変ありがたいことなのです。共通テストの数学についても、従来型の青チャートなどによる解法ストックだけでは対応できなくなります。そこで、チューターを相手にした双方向性の1対1アクティブラーニングで数学的な思考力を磨いていく必要があるわけです。映像授業をまず見て予習をし、その内容をチューターに説明するところから指導が始まる、反転学習&アクティブラーニングには驚かされましたね。また、「4技能型英語資格試験」も英検を選択すべきなのか、それともTEAPなのかGTECなのか、トフルなのかアイエルツがいいのかと、世の中の高1生徒や保護者は混乱し倒しています。根も葉もないデマが氾濫している状況なのです。その中でCEFRのB1までは英検2級だ、タイピングができないならB2までは準1かTEAPだ、C1以上ならトフルかアイエルツだと、明確に示してくれる人があなたの周りにいたでしょうか?高校の先生なら適当にお茶を濁して終わりでしょう。なにしろ私の高校の担任は、「英検2級よりTEAPのほうが合格点が低いからTEAPのほうが簡単だ」と、とんでもない間違いを平気でクラスの生徒全員に話していました。TEAPを受けた高校生ならわかると思いますが、英検2級よりTEAP225点(CEFRのB1相当)のほうが難しく感じるでしょう。高校の先生たちの「4技能型英語資格試験」への知識のなさ、準備の遅れにはほとほとあきれてしまいます。なにしろ、現1年でも英語の授業でライティングやスピーキングの指導がなかったりするんですよ?これは指導を放棄していると言って良いでしょう。「共通テストの英語の問題見ましたか?英文法の問題なんか、1問もありませんよ?リスニングの配点はリーディングと同じ100点なんですよ」と高校の英語の先生に言っても、「え?そうなの?」とポカーンとした顔をしていました。その点、ニチガクは全く違います。「4技能型英語資格試験」の種類によって戦略を立て、具体的な学習計画を作成し、さらにはSRでライティングやスピーキングの対策が時間無制限で受け放題なのですから、大学入試改革世代にとっては天国なのです。ヘブンなのです。同じような個別指導型の予備校でも、TKGのようなところでは、チューターの質的にCEFRのB1レベルまでしか対応できないでしょう?でも、ニチガクではCEFRのC1レベルまで対応できるわけです。トフルiBT105点以上や、IELTS7.0以上だって狙えるわけです。CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導が時間無制限で受講可能な予備校なんて、間違いなく日本にニチガクしかありませんよ?CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導をニチガク以外で受けようと思ったら、1時間当たり1万円はかかりますよ。それに、モチベーションが上がらないという人にも、色々とやる気スイッチを入れるためのアドバイスをしてくれます。頑張ったら、これだけメリットがあると、きれいごとなしの説明をこれでもかこれでもかとしてくれるのです。たとえば、担任の先生は大学生に人気の会社がどの大学から何人採用しているかというリストを持っています。それを見れば受験勉強を頑張るきっかけになる人は多いはず。マーチ未満だと、門前払い(いわゆる学歴フィルター)をくらう企業は多いです。逆に、オリエンタルランドや観光業界のように学歴はあまり関係ない企業についても、そこに採用されるのはどういうアプローチが有効かと、学歴以外の部分にも言及してアドバイスをしてくれるので、本当に天使ちゃんです。また、タスク管理(学習管理)やタイムマネジメント(時間管理)ができない生徒には、PDCA連絡帳という冊子を使って改善をサポートしてくれます。自分だけではPDCAサイクルがうまく回せない人には担任アシスタントの先生が毎週面談をしてサポートしてくれるのです。大学入試世代にとっては、PDCAサイクルのフレームワークを使いこなすことは必須です。なぜなら、今までのようにMARCH狙いなら同じ勉強をすればほぼほぼどの大学でも対応できる、ということが通じなくなるからです。すでに青山学院は全ての一般入試日程で共通テストを活用すると発表しています。かといって慶應のように、「うちは全く変えるつもりはありません」と言っている大学もあるわけです。「共通テスト」対策を重視するのか、「大学ごとの個別試験対策」を重視するのか、大学によって違いが出ます。さらに外検(4技能型英語資格試験スコア利用)入試対策も急激に拡大するわけです、共通テスト利用型の総合型選抜(現AO入試)対策や学校推薦型選抜(公募推薦)対策も絡んでくるわけです。つまり、志望する大学によって、現在とは比較にならないレベル感で異なった戦略が必要になるわけです。こんな複雑な戦略、高校生に立てることができると思いますか?だって、従来型の「大学ごとの個別試験対策」に加えて、「共通テスト対策」「4技能型英語資格試験スコア利用入試対策」「総合型選抜対策(共通テスト利用型)」「学校推薦型選抜対策(共通テスト利用型)」が複雑にからみってくるわけですよ?まだ、共通テストだけでも、世間で有効な対策法は固まっていないわけです。各予備校が手探りで対策しているわけです。それを高校生が自分で判断して、適切な対策を講じることができるわけないでしょう?そう、そうなんです。だから、受験戦略のプロであるニチガクの担任が必要になるんです。またニチガクの授業は少人数制なのが特徴です。なぜなら、今後の大学入試改革に対応するためなのです。「思考力・表現力・判断力」を磨くためには、1クラス定員5~15名の少人数制授業で、指名なども行い、講師と密にコミュニケーションをとり、授業を進める必要があるからです。その際、ただ聞いて「わかったつもり」になってはいけません。講師と生徒が一体となり、入試や将来に役立つ思考力と表現力を磨いていかなければならないのです。また、生徒同士が積極的に発言しあい、他者の意見に刺激を受けながら、自分の考えを作り上げていくプロセスが絶対に必要です。自分の中に生まれた「なぜ?」「どういう意味?」(クリティカルシンキング)について考え、考えたことを先生や仲間に向けて発表したり、仲間の発表も聞いたりすべきなのです。いろいろな「考える」に出会って、刺激し合あう中で、創造的な思考(クリエイティブシンキング)を磨き合うべきなのです。ですから、ニチガクでは少人数制での授業にこだわっているのです。また、授業は受験の頻出重要ポイントを抑えるという位置づけなので、それ以外は学習参考書での学習になります。ニチガクが薦める参考書学習は国内全ての大学受験に対応し、中学レベルの超超基礎レベルから東大の傾向対策まで、どんな学力レベルの高校生でも志望校合格までに必要な参考書情報が全て揃っているのに、個別指導を時間無制限で使えるというという武田塾をはるかに超えた予備校です。東大や東工大、一橋など、記述・論述バリバリの大学でも十分対応できます。なぜなら、個別指導が時間無制限で使い放題だからです。参考書だけだと現在の入試制度でも私立しか対応できません。今後の大学入試改革を考えれば、やはり論述・記述の指導が受け放題というのは戦略の幅が格段に広がります。なにしろ、「思考力・判断力・表現力」を評価するには、論述・記述系の問題でないと無理ですからね。例えば青山学院大学です。青山学院は2021年度入試から共通テスト利用型の入試制度のみになるわけですが、この共通テスト対策が追い金なしで受けれるのです。また、参考書や映像授業で受験勉強を進めたいなら家でも学習できるので、部活がとても忙しく予備校にほとんど来れない、あるいは授業にはでないという生徒も不足なく志望校合格までに必要な学習を進めることができます。土日などある程度時間が取れる日にSRを使えば、自習で分からないところをまとめて質問できるので、疑問点を確実につぶしながら受験勉強を進めることが可能なのです。使おうと思えば年間2000時間以上の個別指導を使える予備校はここ以外ないはずです。スタディサプリを使ってSRで勉強をすることもできますし、当然スタディサプリでの疑問点も時間無制限で質問することがでいるわけです。前述したようにニチガクは自習で分からないところをチューターの先生に質問できる個別指導が使い放題ですから。受験で成功するためには、理解できないところをいかに理解するか、できない問題をいかにできるようにするかということが極めて極めて重要です。できることを何回なぞっても学力は一切向上しませんし、少しでも分からないということが積み重っていくと、応用段階に入った段階では全部が分からなくなってきてしまい、学力は一向に伸びなくなってしまいます。担任の先生が、その分からないところをどのようにチューターを使って解決すればいいか、具体的な方法論をもって説明してくれるので、チューターの使い方に手間取るということはありません。また、大学入試改革世代にとっては、チューターとの双方向性&1対1型アクティブラーニングの個別指導が対策として有効となります。生徒がチューターに対して理解できたことを説明し、さらにチューターが理解を掘り下げる質問をし生徒の思考力を深める問答を繰り返し、最後にプレゼン型で生徒がチューターに対して解説を行う、というAL(アクティブラーニング型)の指導が必要なのです。私が予備校に入ったばかりのころは、SRで自習をしていると担任の先生が声をかけてくれてどういう勉強を私がしているか確認すると、「それならチューターを○○○のように使えば、効果的に勉強ができるよ」などとアドバイスをし、必要に応じてチューターをセッティングしてくれました。もちろん、チューターに声をかけづらいという人には、教科ごとあるいはその人の性格に合わせて適切なチューターを連れてきてくれるので、チューター選びも安心できると思います。CEFRのB2~C1レベルに対応できるチューターは多くないので、適切なチューターを斡旋してもらうことは大事なのです。ここまで手取り足取り面倒を見てくれる予備校はなかなかないんじゃないかと思います。目指す大学にもよりますが、現状の学力と志望校で乖離がある場合は、高3の部活が終わってから頑張ろうでは間に合いません。高1・高2からの積み重ねが大事なのです。偏差値50の高校生がマーチを狙うなら1年(1200~1500時間)、早慶2年(2500~3000時間)、一橋2.5年(4000~4500時間)、東大3年(5000~6000時間)が基本でしょう。そう、凡人こそ計画的な積み重ねが大事なのです。長い長いマラソンですから、そこまでのしっかりした計画がなければ砂漠に迷い込んだようなもので普通の凡人は挫折してしまいます。そこで、担任の先生が作ってくれる学習計画表と、定期面談が効果を発揮するのです。他にも、授業の受講レベルが自分の学力レベルにあっているのかをちゃんと確認し、問題があればどのように対応したらいいかアドバイスしてくれますし、予備校の使い方全般についていろいろとアドバイスをくれるので、とても力強いです。それと、学校の成績をあげるための対策もしっかりと担任の先生が立ててくれます。高校の成績を上げるためには、受験と同じようにいかに理解できないところを理解するかというところが大事で、チューターを上手に使うということはもちろん大事なのですが、そういう意味では「理解できないところを発見」して、穴なく解決していくということが大事になってきます。そのために、担任の先生が高校の授業の受け方について丁寧なアドバイスをしてくれます。具体的にはノートのとり方やプリントの使い方、その復習の仕方などです。高校の先生の口頭での説明を、聞き漏らさずにメモしておくことや、参考書や資料集、テスト対策とリンクしてノートにまとめておくことで、復習したときに疑問点が明確になってきます。また、授業中に疑問点に気づいたときは、分からないことを質問調に色ペンなどで書いておけば、後でSRに来た時にまとめてチューターの先生に質問して解決することができます。また、解決できたことを書き込めるように、ノートを余白を十分にとることや、プリントはノートに貼りつけて使うことがコツになってきます。また、テスト前の定期テスト向け学習計画作成では、依頼すればTODOテストの作成と、そのTODOリストの学習計画表への落とし込みをチューターがサポートしてくれます。そういう具体的な方法を担任の先生がプリントなどで明確に示して説明してくれるので、まず成績は上がるはずです。また、勉強法や復習方法自体が分からないのであれば、勉強法見直しシートを使って、定期テストの点数を上げるための勉強法をアドバイスしてもらうことができます。定期テストの問題と解答、あるいは復習やテスト勉強で使用する教材一式を持っていき、何をどのように勉強すればテストの成績が上がるかとい、具体的なTODOを明示してくれるのです。それに、この予備校では、定期テストの頻出ポイントがまとまった「テスト対策」というプリントをもらうことができます。これを見てテスト勉強をすれば、より効率的に学習が進むだけでなく、予習や復習を効果的に進めるツールとしても利用できるので、とても頼りになります。もちろん、そのあたりの使い方のアドバイスも担任の先生がばっちりしてくれます。それと、学校の定期テストは授業内容をちゃんと「理解」して「定着(暗記)」できれば100%成績は上がります。「理解」に関しては前述の方法でOKですが、「定着(暗記)」に関しても効果的な暗記テクニック・復習テクニックを担任の先生がアドバイスしてくれます。この暗記テクニックは文系・理系問わずに大学受験勉強でも効果を発揮します。理系などは暗記とは関係なさそうですが、かなりの部分が暗記です。暗記のコツを掴んでおけば、3時間かかる勉強を1時間で済ますこともできるので、絶対に抑えておくべきです。参考書課題も計画的に進むように、いろいろと管理もしてくれます。学習計画表は受験時期までの長いタイプと、日ごとの分量を書き込んでいく短期のタイプがあり、課題の定着度を記録していくPDCA連絡帳という本があるのです。これによって担任の先生と学習の進捗度の共有が常にできているので、こまかく軌道修正が可能であるのと同時に、必用なペース調整をその都度指示してもらうことができるのです。それと、成績が上がれば、推薦対策のエキスパートである塾長先生が推薦対策指導をしてくれるので、合格の可能性を相当アップさせることができます。ニチガクの推薦対策はまさに神です。ゴッドです。私は一般受験でしたのでこの講座は受講していませんが、受講した友達はほとんど志望校に合格できていました。前述したように、自分が可能な推薦の可能性を全て明示してくれます。オススメなのは、国公立大学の推薦です。国公立大学の推薦はセンター5教科7科目を勉強せずとも、文系は小論文と面接だけで、理系は私立で使う3教科か4教科の基礎学力検査だけで受験できるのです。たとえばオススメなのは筑波大学です。ここは評定基準4.3を満たせば、ほとんどの学部・学科を受験可能であるだけでなく、ほとんどの学部・学科の倍率が2倍以下なのです。同レベルのお茶の水、横浜国立、千葉あたりの推薦は難しいですから、国立志向の人にはとにかくオススメです。あと、電気通信大学工学部もなかなか狙い目です。ここのところ2倍以下の低倍率がずっと続いています。基礎学力検査(英語・数学・物理・化学)の過去問がOCでもらえるので、狙えそうかチェックしてみるといいでしょう。7割を超えることができれば、ほぼほぼ合格だと思われます。私立では上智がオススメです。ほとんどの学部学科は評定4.0+英検2級で受けれるのですが、特に国文・哲学あたりはほとんど全員受かります。そう、誰でもソフィアガール・ソフィアボーイになれるのです。私の友達は偏差値45のKUSO高校だったのに国文に受かったため、1ヶ月ほど嬉しさで号泣していました。あと、東京理科大学も合格しやすいです。葛飾キャンパスの工学部は理系型小論文で受験できます。また、同理科大の経営学科はMARCHレベルとしてはめずらしく穴場です。ただ、小論文ではビジネス的な思考力を問われる設問が出るので、特化した対策は必要になりますね。あと、穴場としては東京薬科の生命科学がおいしいですね。専願なら英語1科目で受けれるし、倍率1.1倍程度がデフォなので狙い目です。医療系の就職はマーチより上と言われている大学なので、医療系を考えている人にはオススメです。マーチより就職実績がいいといえば、日大理工の海洋建築もオススメですね。ここは出願条件さえ満たせば、合格率100%です。マーチの中なら法政の人間環境などどうでしょうか。評定基準もあまり辛くないのでオススメです。また、高卒認定でもAO入試は関係なく受けれるところも多いです。ただ、8月の高認だと出願締め切りが早いAOには間に合わないため、推薦入試やAO入試を狙うなら高認ではなく、通信制高校にすべきです。ちなみに、高尾さんの山奥にある聖パウロ学園の通信コースは、上智大学のカトリック推薦枠があるため超絶ねらい目です。評定4.0+英検2級さえ満たせば、指定校ばりの合格率で合格できます。それに、2021年度入試からAO入試は総合型選抜へ、公募推薦は学校推薦型選抜へ移行します。「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」という、学力の3要素のきちんとした評価が義務化されていくのです。それに伴い、「共通テストを課す」方式の割合が大幅に増加します。さらには、外検(4技能スコア)利用も急激に増加することも間違いありません。そのほか、調査書の活用はもとより、志願者本人が作成する資料(活動報告書、志望理由書など)の提出、面接やプレゼンテーション・グループディスカッションの導入など、非常に多面的な選抜となり、受験生の負担は大幅に増加することになります。つまり、これまでの推薦対策とは異なり、長期的なスパンでの対策(学力の3要素対策)が絶対に必要となるのです!!高3生になって、推薦対策専門予備校に入って、ちょちょちょっと対策して合格というのは、今後非常に難しくなります。双方向性のアクティブラーニング型の指導体制でないと、絶対に対応できないのです。アクティブラーニング型の指導でなければ、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」に加え「主体性・多様性・協働性」を含めた「学力の3要素」を多面的に評価する「総合型選抜」「学校推薦型選抜」には対応できないのです。特に、思考力・判断力・想像力の21世紀型スキルを高めるには、大人数の集団授業型の予備校や、映像授業だけを行う予備校、参考書の詰め込みだけの予備校では、絶対に絶対に今回の大学入試改革には対応できないのです。しかし前述したように、ニチガクでは双方向性の個別指導が科目問わず時間無制限で受け放題という、この大学入試改革の方向性の相性抜群なシステムになっているわけです。とにかく、担任の先生と協力して頑張れば、必ず志望校合格は果たせます。詩人のアラゴンは「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」と述べていますが、まさにそれを実践できている素晴らしい予備校だと思います。

  4. 【5349488】 投稿者: カルパショッソヨー  (ID:Z6jX8zivAAk) 投稿日時:2019年 03月 09日 08:29

    カルパショッソヨー

  5. 【5349492】 投稿者: 実践できている  (ID:Z6jX8zivAAk) 投稿日時:2019年 03月 09日 08:30

    やっぱり、この予備校の良さは担任の先生の存在につきます。 担任の先生によって指導内容は異なるようですが、私が入塾した時には担任の先生との最初の面談で、自分の志望校合格に向けて、この予備校をどう使っていけばいいか、自習室(SR)をどう使うべきかという方向性と、志望校合格を見据えての具体的方法論・戦略をはっきりと明示してくれました。簡単なテスト(入塾テスト)を受けさせられて、現状自分の学力がどのレベルなのか、どこに弱点があるのかを把握したうえで、志望校に合格に向けての長期的な学習プランを提示してもらったのですが、四谷学院のように、志望校合格に向けて細分化されたプランがあり、それに自分をあてはめていくというタイプではなく、自分のスケジュールに合わせて学習プランや、授業の受講プランを考えてくれるので、高校から出される宿題や高校のイベントなど予定外に時間をとられることが発生しても、その都度それに対応する対策をたててくれるので、予備校のペースに自分がついていけなくなってしまうということがなく、どんな状況の子でもオススメできますし、とても頼りになります。また、推薦入試(公募推薦・自己推薦)やAO入試についても考えられる可能性を全て明示してくれます。面談の時に、評定平均値がいくつかや、英検などの4技能英語資格の有無(あるいはスコア)などを聞かれるのですが、その条件によってどの大学のどの学部が受験可能で、その推薦の合格率高いのかどうか、試験内容と自分との相性が良いのかどうか、だからどこそこの大学学部が狙い目だという感じで紹介してくれるのです。また、推薦というと1校しか受験できないと考えているかもしれませんが、AO入試と公募推薦は時期が違うためどちらも受験できます。また、「併願可能型推薦」であれば他の大学を同時に受験できるため、「AO入試を1回、公募推薦2回で、計3回推薦入試を受験する」といったことも可能なわけです。その分、公募推薦のうちの1校は滑り止めになるような合格しやすい大学が望ましく、なおかつ合格しても蹴ることができる「併願可能型推薦」が望ましいわけなので、その組み合わせをどうするかという戦略は担任のアドバイスなしにはとても決めることができないでしょう。また、難関大学の推薦受験が可能で、なおかつ一部の学科がかなり受かりやすいということを知れば成績を上げるためのモチベーションが上がるので、いつもの高校の授業にもとても身が入るようになるものなのです。定期テスト勉強に対しても、意気込みが違ってくるものなのです。特に現高1生にとっては、大学入試改革に伴って推薦入試の枠が広がるのは確実ですし、特に国公立のAO入試(総合型選抜)は今後急激に募集枠が広がります。なにしろ、定員枠の30%を総合型選抜or学校推薦型選抜に割り当てるわけですから。そのため、「一般入試だけ」とか「推薦入試だけ」とかではなく、どちらも複合的に戦略を考えて、対策を講じていく必要があるわけです。それを自分だけで考えても整理がつきませんし、高校の先生はそろぞれの大学の入試制度について研究している時間も意欲もないわけですから、ニチガクの担任の先生に頼れるメリットは大きいわけです。本当に、この面談をしてもらえるだけで10万円以上・・・いや20万円の価値があるといっていいでしょう。高校の先生に推薦入試のことを相談しても、「自分で考えなさい」と極めて都合の良い、無責任で責任逃れの発言に終始します。もしくは「推薦に逃げるのか?ちゃんと一般入試での合格を狙いなさい。高校からは推薦状は出さないよ」などと脅してくるでしょう。高校の先生は「推薦で合格するのは卑怯」という昭和的な価値観をいつまでも引きずり続けているのです。しかしニチガクの担任は違います。推薦入試の相談に対して、この条件ならどことどこが可能で、どの大学ならこういう可能性があって、それにはどういうメリットがあるといった具合に将来の可能性についても言及してくれるのです。これには保護者もびっくりしてしまうこと請け合いです。まさか私がそんなすごい大学にいける可能性が十分あるだなんて・・・と驚いてしまうこと必死です。また、志望校がはっきりしていない場合も、担任の先生が様々な情報を提示してくれて、一緒になって将来の方向性や志望校を考えてくれるので安心です。希望すれば、適職・適学テストを受けさせてもらえるので、おおいに活用するとよいでしょう。高校生は箱庭のごとく狭い世界で生きているご羊ちゃんなので、自分が関係したことにある仕事にしか興味を示さないものなのです。お菓子作りが好きなので管理栄養学科志望、スポーツが好きなのでスポーツ科学科志望といった具合です。医療系でいえば、医師、看護師、薬剤師など誰でも知っている仕事は目指そうと思いますが、臨床工学技師、臨床検査技師、診療放射線技師などの比較的マイナーな医療職を目指そうとは思わないものです。ここの担任の先生は古今東西あらゆる仕事に精通しているので、高校生にとって自分で考えられる世界が3だとすれば、それを100以上に広げてくれることは確実です。また、20年後には今ある仕事の半分はなくなると言われています。シンギュラリティだって本当に起こるかもしれない。でも、新しく生まれる仕事も半分あるわけです。そういった世の中の動態変化を予測して進路を考えられる高校生って本当に少ない。少ないどころか、1%も存在しないでしょう。でも、親や高校の担任は「高校生なんだから進路くらい自分で考えなさい」って言ってくるわけです。いやいや、これだけ世の中が変化するのに、高校生自身で適切な進路選択なんてできるわけないですよね?そのあたり、知見を持って進路相談してくれる担任の存在はありがたいわけです。それと、現在の高1生徒については、「共通テスト」対策や、「4技能型英語資格試験」の対策が必須となります。共通テストの英語対策や国語対策の対策は予備校業界的にもまだ全くまとまっていない中で、共通テストの国語の特徴は〇〇だから、まずは文章検定で〇〇の対策をすればいい、などと明確に明示してくれるのは、大変ありがたいことなのです。共通テストの数学についても、従来型の青チャートなどによる解法ストックだけでは対応できなくなります。そこで、チューターを相手にした双方向性の1対1アクティブラーニングで数学的な思考力を磨いていく必要があるわけです。映像授業をまず見て予習をし、その内容をチューターに説明するところから指導が始まる、反転学習&アクティブラーニングには驚かされましたね。思考力問題に対応するためには、「わかる」のではなく、「わかりきる」必要があるのです。「わかりきる」ことができたら、共通テスト対応の思考力強化系問題集でアウトプットしていきましょう。もちろん、問題集を解く中でもチューターとの1対1型AL(アクティブラーニング)の中で、さらに思考力を高めていくことが重要です。共通テストの英語はリスニングの配点が100点と、これまでよりはるかに高い配点となります。R(リーディング):L(リスニング)が1:1なのですが、リスニング強化のための音源が豊富に揃っています。また、「4技能型英語資格試験」のスコアを伸ばすべきだ言っても、英検を選択すべきなのか、それともTEAPなのかGTECなのか、トフルなのかアイエルツがいいのかと、世の中の高1生徒や保護者は混乱し倒しています。根も葉もないデマが氾濫している状況なのです。その中でCEFRのB1までは英検2級だ、タイピングができないならB2までは準1かTEAPだ、C1以上ならトフルかアイエルツだと、明確に示してくれる人があなたの周りにいたでしょうか?高校の先生なら適当にお茶を濁して終わりでしょう。なにしろ私の高校の担任は、「英検2級よりTEAPのほうが合格点が低いから、TEAPのほうが簡単だ」と、とんでもない間違いを平気でクラスの生徒全員に話していました。TEAPを受けた高校生ならわかると思いますが、英検2級よりTEAP225点(CEFRのB1相当)のほうが難しく感じることでしょう。高校の先生たちの「4技能型英語資格試験」への知識のなさ、準備の遅れにはほとほとあきれてしまいます。なにしろ、現1年でも英語の授業でライティングやスピーキングの指導がなかったりするんですよ?これは指導を放棄していると言って良いでしょう。「共通テストの英語の問題見ましたか?英文法の問題なんか、1問もありませんよ?リスニングの配点はリーディングと同じ100点なんですよ」と高校の英語の先生に言っても、「え?そうなの?」とポカーンとした顔をしていました。その点、ニチガクは全く違います。「4技能型英語資格試験」の種類によって戦略を立て、具体的な学習計画を作成し、さらにはSRでライティングやスピーキングの対策が時間無制限で受け放題なのですから、大学入試改革世代にとっては天国なのです。ヘブンなのです。同じような個別指導型の予備校でも、TKGのようなところでは、チューターの質的にCEFRのB1レベルまでしか対応できないでしょう?でも、ニチガクではCEFRのC1レベルまで対応できるわけです。トフルiBT95点以上や、IELTS7.0以上だって狙えるわけです。CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導が時間無制限で受講可能な予備校なんて、間違いなく日本にニチガクしかありませんよ?CEFRのC1レベルのスピーキング・ライティングの個別指導をニチガク以外で受けようと思ったら、1時間当たり7000円はかかりますよ。それに、モチベーションが上がらないという人にも、色々とやる気スイッチを入れるためのアドバイスをしてくれます。頑張ったら、これだけメリットがあると、きれいごとなしの説明をこれでもかこれでもかとしてくれるのです。たとえば、担任の先生は大学生に人気の会社がどの大学から何人採用しているかというリストを持っています。それを見れば受験勉強を頑張るきっかけになる人は多いはず。MARCH未満だと、門前払い(いわゆる学歴フィルター)をくらう企業は多いです。逆に、オリエンタルランドや観光業界のように学歴はあまり関係ない企業についても、そこに採用されるのはどういうアプローチが有効かと、学歴以外の部分にも言及してアドバイスをしてくれるので、本当に天使ちゃんです。また、タスク管理(学習管理)やタイムマネジメント(時間管理)ができない生徒には、PDCA連絡帳という冊子を使って改善をサポートしてくれます。自分だけではPDCAサイクルがうまく回せない人には担任アシスタントの先生が毎週面談をしてサポートしてくれるのです。大学入試世代にとっては、PDCAサイクルのフレームワークを使いこなすことは必須です。なぜなら、今までのようにMARCH狙いなら同じ勉強をすればほぼほぼどの大学でも対応できる、ということが通じなくなるからです。すでに青山学院は全ての一般入試日程で共通テストを活用すると発表しています。外部検定(4技能英語資格スコア)を活用するとも発表しています。かといって慶應のように、「うちは全く変えるつもりはありません」と言っている大学もあるわけです。「共通テスト」対策を重視するのか、「大学ごとの個別試験対策」を重視するのか、大学によって違いが出ます。さらに外検(4技能型英語資格試験スコア利用)入試対策も急激に拡大するわけです。共通テスト利用型の総合型選抜(現AO入試)対策や学校推薦型選抜(公募推薦)対策も絡んでくるわけです。つまり、志望する大学によって、現在とは比較にならないレベル感で異なった戦略が必要になるわけです。こんな複雑な志望校戦略、高校生に立てることができると思いますか?だって、従来型の「大学ごとの個別試験対策」に加えて、「共通テスト対策」「4技能型英語資格試験スコア利用入試対策」「総合型選抜対策(共通テスト利用型)」「学校推薦型選抜対策(共通テスト利用型)」が複雑にからみってくるわけですよ?まだ、共通テストだけでも、世間で有効な対策法は固まっていないわけです。各予備校が手探りで対策しているわけです。それを高校生が自分で判断して、適切な対策を講じることができるわけないでしょう?そう、そうなんです。だから、受験戦略のプロであるニチガクの担任が必要になるんです。ところで、こういった大学ごとの異なった出題傾向の対策に役立つ、赤本ノートというものがあるのをご存知ですか?おおむね夏休みまでは模試の結果を伸ばしていくことがが重要ですが、夏休みからは赤本(過去問)を模試代わりに定期的に解き、余裕をもってボーダー(合格最低点)を超えることのできる目標点(合格最低点の1割増)を目指していくべきなのです。赤本ノートでは最終的に、「できなかった問題」「できなかった問題の原因(分析)」「できなかった問題をできるようにする具体的な方法」をいったん自分で考えるのですが、その後に「できなかった問題の原因(分析)」「できなかった問題をできるようにする具体的な方法」をチューターの先生から客観的にフィードバックしてもらうことが傾向対策として極めて有効なのです。「この問題を解くためにはまだ〇〇の能力が足りないから、〇〇の参考書の〇〇の部分に特に注目して、〇〇という勉強法をすればできるようになるよ」などとアドバイスしてくれるのです。この赤本ノートを使用したTODOのまとめを夏休みから2週間から1か月に1回ペースで繰り返せば、最も効率的かつ効果的に志望校の目標点のクリアを達成することができるのです。また、ニチガクの授業は少人数制なのが特徴です。なぜなら、今後の大学入試改革に対応するためなのです。「思考力・表現力・判断力」を磨くためには、1クラス定員5~15名の少人数制授業で、講師からの生徒指名なども行い、講師と生徒が密にコミュニケーションをとり、授業を進める必要があるからです。その際、ただ聞いて「わかったつもり」になってはいけません。講師と生徒が一体となり、入試や将来に役立つ思考力と表現力を磨いていかなければならないのです。また、生徒同士が積極的に発言しあい、他者の意見に刺激を受けながら、自分の考えを作り上げていくプロセスが絶対に必要です。自分の中に生まれた「なぜ?」「どういう意味?」(クリティカルシンキング)について考え、考えたことを先生や仲間に向けて発表したり、仲間の発表も聞いたりすべきなのです。いろいろな「考える」に出会って、刺激し合あう中で、創造的な思考(クリエイティブシンキング)を磨き合うべきなのです。ですから、ニチガクでは少人数制での授業にこだわっているのです。また、授業は受験の頻出重要ポイントを抑えるという位置づけなので、それ以外は学習参考書での学習になります。ニチガクが薦める参考書学習は国内全ての大学受験に対応し、中学レベルの超超基礎レベルから東大の傾向対策まで、どんな学力レベルの高校生でも志望校合格までに必要な参考書情報が全て揃っているのに、個別指導を時間無制限で使えるというという武田塾や緑鉄ゼミナールをはるかに超えた予備校です。参考書なんて全部同じでは?と思うかもしれませんが、全然違います。難易度は細かく細分化できますし、実際に自分の現在の学力にあった難易度の参考書を選択しないと、長期的に考えた時に学習効率が落ちてしまうのです。例えば英文法の参考書を考えてみましょう。ひとつひとつ中学英文法(中学スタートレベル)<とってもやさしい英文法(中学高校の橋渡しレベル)<佐藤の英文法(超基礎レベル)<安河内のはじめから(基礎レベル)<アップグレード(基礎~頻出レベル)<ネクストステージ(頻出レベル)<英文法語法トレーニング戦略編(頻出~やや難関レベル)<パワーステージ(やや難~難関レベル)といった具合です。これを現在の学力と志望校との差を逆算し、どういうタイミングで学習計画に織り込んでいくのかの判断が難しいのです。語彙も同様です。よく、センターレベルの英単語でわからない単語があるのにターゲット1900を使用している人がいますが、大きな間違いです。ターゲット1900はセンターレベルまでの英単語は暗記できていることが前提で、そのレベルから難関国立レベル(5000レベル)まで語彙力を高めたい人向けの単語帳なのです。センターレベル(3000レベル)の語彙力がない人は、DB3000やターゲット1200を使用すべきなのです。ここが理解できている人があまりに少ない!きっと、高校側がまともに説明していないのでしょう。また、英語では「英文法」「語彙」以外にも、「英文解釈」「長文演習」という3つの学習分野があります。これらを「語彙・文法」⇒「英文解釈」⇒「長文演習」という順番を守って学習を進めないと、学習効率が大幅に落ちます。それぞれの学習分野で細かく難易度が分かれた参考書があり、なおかつそれを適切に組み合わせて学習計画を作成する、なんて高校生にできるわけがないのです。なおかつ、最近は4技能対応型の参考書が急激に増えてきており、「4技能スキルをバランス良く伸ばしていく」という、従来にはなかった視点での参考書選択が必要になってきているのです。担任の先生は学習計画作成には5つの絶対条件があると話されていました。➀受験勉強スタート時の実力に応じて最初に使用すべき適切な参考書を見極める、②教科別に必要なジャンルの参考書を、正しい順番で接続する、③志望大学の難易度や出題傾向に合わせて正しい時期に正しいタイプの参考書を組み入れる、④自分と参考書との「相性」を踏まえてなるべく効果の高い参考書を選択する、⑤並行する参考書はなるべく少なくする、の5つとのことでした。うーむ、やはり学習計画作成はプロである担任にまかせるしかないですよね!また、東大や東工大、一橋など、記述・論述バリバリの大学入試にもニチガクのSRは十分対応できます。なぜなら、個別指導が時間無制限で使い放題だからです。参考書だけの自主学習だと現在の入試制度でも私立しか対応できません。今後の大学入試改革を考えれば、やはり論述・記述の指導が受け放題というのは戦略の幅が格段に広がります。なにしろ、「思考力・判断力・表現力」を評価するには、論述・記述系の問題でないと無理ですからね。例えば青山学院大学です。青山学院は2021年度入試から共通テスト利用型の入試制度のみになるわけですが、この共通テスト対策が追い金なしで受けれるのです。また、参考書や映像授業で受験勉強を進めたいなら家でも学習できるので、部活がとても忙しく予備校にほとんど来れない、あるいは授業にはでないという生徒も不足なく志望校合格までに必要な学習を進めることができます。土日などある程度時間が取れる日にSRを使えば、自習で分からないところをまとめて質問できるので、疑問点を確実につぶしながら受験勉強を進めることが可能なのです。使おうと思えば年間2000時間以上の個別指導を使える予備校はここ以外ないはずです。スタディサプリを使ってSRで勉強をすることもできますし、当然スタディサプリでの疑問点も科目問わず時間無制限で質問することができるわけです。前述したようにニチガクは自習で分からないところをチューターの先生に質問できる個別指導が時間無制限で使い放題なんですから。受験で成功するためには、理解できないところをいかに理解するか、できない問題をいかにできるようにするかということが極めて極めて重要です。できることを何回なぞっても学力は一切向上しませんし、少しでも分からないということが積み重っていくと、応用段階に入った段階では全部が分からなくなってきてしまい、学力は一向に伸びなくなってしまいます。担任の先生が、その分からないところをどのようにチューターを使って解決すればいいか、具体的な方法論をもって説明してくれるので、チューターの使い方に手間取るということはありません。また、大学入試改革世代にとっては、チューターとの双方向性&1対1型アクティブラーニングの個別指導が対策として有効となります。生徒がチューターに対して理解できたことを説明し、さらにチューターが理解を掘り下げる質問をし、生徒の思考力を深める問答を繰り返し、最後にプレゼン型で生徒がチューターに対して解説を行う、という1対1型AL(アクティブラーニング)型の指導が必要なのです。私が予備校に入ったばかりのころは、SRで自習をしていると担任の先生が声をかけてくれてどういう勉強を私がしているか確認すると、「それならチューターを○○○のように使えば、効果的に勉強ができるよ」などとアドバイスをし、必要に応じてチューターをセッティングしてくれました。もちろん、チューターに声をかけづらいという人には、教科ごとあるいはその人の性格に合わせて適切なチューターを連れてきてくれるので、チューター選びも安心できると思います。4技能型の英語資格試験対策でいえばCEFRのB2~C1レベルに対応できるチューターは多くないので、適切なチューターを斡旋してもらうことは大事なのです。ここまで手取り足取り面倒を見てくれる予備校はなかなかないんじゃないかと思います。目指す大学にもよりますが、現状の学力と志望校で乖離がある場合は、高3の部活が終わってから頑張ろうでは間に合いません。高1・高2からの積み重ねが大事なのです。偏差値50の高校生がマーチを狙うなら1年(1200~1500時間)、早慶2年(2500~3000時間)、一橋2.5年(4000~4500時間)、東大3年(5000~6000時間)が基本でしょう。そう、凡人こそ計画的な積み重ねが大事なのです。長い長いマラソンですから、そこまでのしっかりした計画がなければ砂漠に迷い込んだようなもので普通の凡人は挫折してしまいます。そこで、担任の先生が作ってくれる学習計画表と、定期面談でのフィードバックが効果を発揮するのです。他にも、授業の受講レベルが自分の学力レベルにあっているのかをちゃんと確認し、問題があればどのように対応したらいいかアドバイスしてくれますし、予備校の使い方全般についていろいろとアドバイスをくれるので、とても力強いです。それと、学校の成績をあげるための対策もしっかりと担任の先生が立ててくれます。高校の成績を上げるためには、受験と同じようにいかに理解できないところを理解するかというところが大事で、チューターを上手に使うということはもちろん大事なのですが、そういう意味では「理解できないところを発見」して、穴なく解決していくということが大事になってきます。そのために、担任の先生が高校の授業の受け方について丁寧なアドバイスをしてくれます。具体的にはノートの取り方やプリントの使い方、その復習の仕方などです。高校の先生の口頭での説明を、聞き漏らさずにノートの余白にメモしておくことや、参考書や資料集、テスト対策とリンクしてノートにまとめておくことで、復習したときに疑問点が明確になってきます。また、授業中に疑問点に気づいたときは、分からないことを質問調に色ペンなどで書いておけば、後でSRに来た時にまとめてチューターの先生に質問して解決することができます。また、解決できたことを書き込めるように、ノートを余白を十分にとることや、プリントはノートに貼りつけて使うことがコツになってきます。また、テスト前の定期テスト向け学習計画作成では、依頼すれば科目ごとのTODOテスト作成と、そのTODOリストの学習計画表への落とし込みをチューター(担任アシスタント)がサポートしてくれます。そういう具体的な方法を担任の先生がプリントなどで明確に示して説明してくれるので、まず成績は上がるはずです。また、勉強法や復習方法自体が分からないのであれば、勉強法見直しシートを使って、定期テストの点数を上げるための勉強法をアドバイスしてもらうことができます。定期テストの問題と解答、あるいは復習や定期テスト勉強で使用する教材一式を持っていき、何をどのように勉強すればテストの成績が上がるかという、具体的なTODOを明示してくれるのです。それに、この予備校では、定期テストの頻出ポイントがまとまった「テスト対策」というプリントをもらうことができます。これを見てテスト勉強をすれば、より効率的に学習が進むだけでなく、予習や復習を効果的に進めるツールとしても利用できるので、とても頼りになります。もちろん、そのあたりの使い方のアドバイスも担任の先生がばっちりしてくれます。それと、学校の定期テストは授業内容をちゃんと「理解」して「定着(暗記)」できれば100%成績は上がります。「理解」に関しては前述の方法でOKですが、「定着(暗記)」に関しても効果的な暗記テクニック・復習テクニックを担任の先生がアドバイスしてくれます。この暗記テクニックは文系・理系問わずに大学受験勉強でも効果を発揮します。理系などは暗記とは関係なさそうですが、かなりの部分が暗記です。暗記のコツを掴んでおけば、3時間かかる勉強を1時間で済ますこともできるので、絶対に抑えておくべきです。参考書課題も計画的に進むように、いろいろと管理もしてくれます。学習計画表は受験時期までの長いタイプと、日ごとの分量を書き込んでいく短期のタイプがあり、課題の定着度を記録していくPDCA連絡帳という本があるのです。これによって担任の先生と学習の進捗度の共有が常にできているので、こまかく軌道修正が可能であるのと同時に、必用なペース調整をその都度指示してもらうことができるのです。それと、成績が上がれば、推薦対策のエキスパートである塾長先生が推薦対策指導をしてくれるので、合格の可能性を相当アップさせることができます。ニチガクの推薦対策(小論文面接対策講座)はまさに神です。ゴッドです。私は一般受験でしたのでこの講座は受講していませんが、受講した友達はほとんど志望校に合格できていました。前述したように、自分が可能な推薦の可能性を担任の先生が全て明示してくれます。オススメなのは、国公立大学の推薦ですね。国公立大学の推薦はセンター5教科7科目を勉強せずとも、文系は小論文と面接だけで、理系は私立で使う3教科か4教科の基礎学力検査だけで受験できるのです。たとえばオススメなのは筑波大学です。ここは評定基準4.3を満たせば、ほとんどの学部・学科を受験可能であるだけでなく、ほとんどの学部・学科の倍率が2倍以下なのです。同レベルのお茶の水、横浜国立、千葉あたりの推薦は難しいですから、国立志向の人にはとにかくオススメです。あと、電気通信大学工学部もなかなか狙い目です。ここのところ2倍以下の低倍率がずっと続いています。基礎学力検査(英語・数学・物理・化学)の過去問がOCでもらえるので、狙えそうかチェックしてみるといいでしょう。7割を超えることができれば、ほぼほぼ合格だと思われます。首都大学の理学部・都市環境学部・システムデザイン学部も倍率2倍以下で安定している学科が多く、狙い目ですね。私立では上智がオススメです。ほとんどの学部学科は評定4.0+英検2級で受けれるのですが、特に国文・哲学あたりはほとんど全員受かります。そう、誰でもソフィアガール・ソフィアボーイになれるのです。私の友達は偏差値45のKUSO高校だったのに国文に受かったため、1ヶ月ほど嬉しさで号泣していました。あと、東京理科大学も合格しやすいです。葛飾キャンパスの工学部は理系型小論文で受験できます。また、同理科大の経営学科はMARCHレベルとしてはめずらしく穴場な経営学科です。ただ、小論文ではビジネス的な思考力を問われる設問が出るので、特化した対策は必要になりますね。あと、穴場としては東京薬科の生命科学がおいしいですね。専願なら英語1科目で受けれるし、倍率1.1倍程度がデフォなので狙い目です。医療系の就職はマーチより上と言われている大学なので、医療系を考えている人にはオススメです。マーチより就職実績がいいといえば、日大理工の海洋建築もオススメですね。ここは出願条件さえ満たせば、合格率100%です。マーチの中なら法政の人間環境などどうでしょうか。評定基準もあまり辛くないのでオススメです。今後は共通テスト受験が必須の総合型選抜・学校推薦型選抜が主流を占めるでしょうが、ニチガクは推薦対策専門予備校と違って、SRで共通テスト対策が科目問わず時間無制限で受講し放題なわけです。まったく、非の打ちどころが1ミリもない予備校ですね。また、高卒認定合格者でもAO入試は関係なく受けれるところも多いです。ただ、8月の高卒認定だと出願締め切りが早いAO入試には間に合わないため、推薦入試やAO入試を狙うなら高認ではなく、通信制高校にすべきです。ちなみに、高尾山の山奥にある聖パウロ学園の通信コースは、上智大学のカトリック推薦枠があるため超絶ねらい目です。評定4.0+英検2級さえ満たせば、指定校ばりの合格率で合格できます。それに、2021年度入試からAO入試は総合型選抜へ、公募推薦は学校推薦型選抜へ移行します。「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」という、学力の3要素のきちんとした評価が義務化されていくのです。それに伴い、前述したように「共通テストを課す」方式の割合が大幅に増加します。さらには、外検(4技能スコア)利用型も急激に増加することも間違いありません。そのほか、調査書の活用はもとより、志願者本人が作成する資料(活動報告書、志望理由書など)の提出、面接やプレゼンテーション・グループディスカッションの導入など、非常に多面的な選抜となり、受験生の負担は大幅に増加することになります。つまり、これまでの推薦対策とは異なり、長期的なスパンでの対策(学力の3要素対策)が絶対に必要となるのです!!高3生になって、推薦対策専門予備校に入って、ちょちょちょっと対策して合格というのは、今後非常に難しくなります。双方向性のアクティブラーニング型の指導体制でないと、絶対に対応できないのです。アクティブラーニング型の指導でなければ、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」に加え「主体性・多様性・協働性」を含めた「学力の3要素」を多面的に評価する「総合型選抜」「学校推薦型選抜」には対応できないのです。特に、思考力・判断力・想像力の21世紀型スキルを高めるには、大人数の集団授業型の予備校や、映像授業だけを行う予備校、参考書の詰め込みだけの予備校では、絶対に絶対に今回の大学入試改革には対応できないのです。しかし前述したように、ニチガクでは双方向性の個別指導が、科目問わず時間無制限で受け放題という、この大学入試改革の方向性の相性抜群なシステムになっているわけです。最後に、担任は変更可能であることもお伝えしておきたいですね。冒頭で担任の先生によって指導内容は異なるとご説明しましたが、この予備校は担任によって指導方法がまったく異なります。また、説明会時に指導上の要望をしても、その要望と担任がミスマッチを起こすことがあります。担任は通常4人ほどいますから、そうなったらすぐに担任を変更したいと申し出ましょう。説明会時に説明してくれた担当者に申し出ればすぐに変更できます。とにかく、自分に合った担任の先生と協力して頑張れば、必ず志望校合格は果たせます。詩人のアラゴンは「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸に刻むこと」と述べていますが、まさにそれを実践できている素晴らしい予備校だと思います。

  6. 【5358161】 投稿者: 実践  (ID:qN5G/QkaeMg) 投稿日時:2019年 03月 14日 01:45

    正直なところ、息子の1年間の浪人生活を見守るのはとても辛かったです。第一志望の大学の試験終了後、滅多に私にメールもくれなかった息子から、『自分の持ってるもの全てを出し切ったから、合格するかどうか別にして、今、すっごく気持ちがいい!ありがとう。』というメールが届いた時は、涙が止まりませんでした。

  7. 【5358162】 投稿者: 支えられているなぁ  (ID:qN5G/QkaeMg) 投稿日時:2019年 03月 14日 01:46

    親が合格祈願のダルマを買ってくれたり、離れて暮らす兄が旅行先の有名なお寺のお守りをわざわざ買ってきてくれたりしました。先生や祖母や部活の後輩にもお守りをもらいました。まわりのみんなに支えられているなぁと感じ、とてもうれしかったです。

  8. 【5358164】 投稿者: 浪人したことを考えて  (ID:qN5G/QkaeMg) 投稿日時:2019年 03月 14日 01:50

    今年は予想通り厳しい年になりましたね。

    私大はA判定全て不合格なんてザラ
    青山学院大学人気学科は一般入試の合格最低点が85%に届く勢い
    明治立教のセンター利用の合格最低点はなんと95%
    センター7科目で80%取れたのに、私大では東洋大学に不合格なんてザラ
    模試の偏差値60くらい取れていたのに、日東駒専全部落ちるなんてザラ

    おそろしい・・・まさに地獄です。

    でも。来年の2020年度、都内の大学入試はさらに地獄ですよね・・・


    予想としては、
    MARCHの最上位学部は偏差値70.0
    明治大学立教大学青山学院の人気学部は偏差値67.5
    法政大学、中央大学、学習院大学の人気学部は偏差値65.0
    法政大学、中央大学、学習院大学の不人気学部でも偏差値62.5
    日東駒専の人気学部は偏差値60前後まで上がるだろうし

    4年前までなら偏差値45程度だった国士舘大学や東京経済あたりでも、偏差値57~58くらいまで上がりそう・・・

    逆に浪人したことを考えて、共通テスト対策や4技能英語資格対策をしておいたほうがいいのかしら

    うーん、戦略が必要ね

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す