女子美の中高大連携授業
首都圏大学の定員抑制への影響
一昨年と比べると大幅に合格者数を減らすこととなった大学が多数出て来ています。
これにより、大学入試では昨年以上に大混乱の様子。
合格者数の減少だけでなく、今年は出題傾向を大きく変更した大学も。
来年以降も続くので志望校選びは益々難しくなると思います。
これは、大学入試改革以上のインパクト。
正直、大迷惑です。
我が子の学校のここ2年の卒業生の進学実績を見るとそれほど影響受けてない様子です。今年も噂の域ではありますが、さほど変わらないのではと思います。あと数年で受験なので大変気になりますが、中高一貫校は先取り学習の恩恵でそれほどの影響はないのでしょうか。因みに日能研で60越えの学校です。
早慶に限って言えば子供の周りは割と順当に合格しています。
「あわよくば、運が良ければ」層が去年までなら一昨年までならと騒いでいるだけでしょう。
まして「兵役」なんて言葉どこから出てくるのか?
八つ当たりもいいとこ。
我が子の足りない部分を冷静に見極め、次への舵取りをした方が建設的。
>資本主義の原理が働いて、逆に地方からの優秀層の流入が増える可能性はありますよね。
地方大は定員増やしましたからね。
結果首都圏から地方へ学生が行っていないから、首都圏大難化、地方大易化というだけですね。
地方の魅力を上げる政策をしなければいけないのに、逆効果もいいところ。
こんな安直な政策を実施してしまえるのも、見通しを立てる必要もなくただの総理の命だと言えばいい内閣府クオリティーなんです。
内閣府の人は2年で人事異動だから政策の結果なんてどうでも良く、新しい事をやった事と、単年の数字だけが重要になります。
将来は自分が担当でもないし総務省に戻れば地方で偉そうにできるのだから、良作と思っているのでしょう。
こんなのに振り回された学生が可愛そう。
トップ層5%は変わらず不動、高見の見物です。
「ワンチャン早稲田いけるかも」がガクッと減らされ
下に行くほど厳しい状況です。
あと、補欠を大量に出していますね。
大学側も、最後まで変動が読めないと思っているのでは。
「早慶に順当に」合格できる実力のある受験生にはこの混乱はさほど関係ないでしょうね。
今まではなんとか早慶合格圏内に入れていたボーダー層があぶれてワンランク下の大学に手続きをする、その大学あぶれた層が下の大学に流れる…
といった様に下に下にあぶれた層が大きな波になって最後は予備校の判定を覆すような番狂わせになっているのでしょう。やはり志願者の多いマーチから下が影響が大きいと思います。
うちは今年受験でしたが、去年の惨状を目の当たりにしてかなり堅実な併願を組み「順当に」第一志望の大学に合格しました。それでも一年を通してA判定しか出していないところを落としました。かなり合格を絞ってましたね。そしてものすごく多い補欠の数…
私大の補欠って下手したら4月の初めになって連絡がきたりします。3月末まで入学金以外を返還するって大学も多いので。そうなると全落ちならともかく、進学を決めた大学に手続きして振り込んだお金は戻ってきませんし、せっかく連絡が来た大学に進むのを断念する子も少なくありません。そこで人生が変わってしまう子もいるかもしれません。例年なら正規合格だった層がそういう目にあっているのが問題だと思いますよ。勉強すれば全員が楽々合格圏内に入れる受験なんてあり得ません。ボーダー層ならどんな不利益を受けてもいいのでしょうか?
大学が合格者を絞って補欠で調節せざるを得ない状況を、いきなりこの一二年で受験生のあずかり知らぬところで作り出されている中で「余裕で合格圏内に入らないのが悪いんだ」という論調は乱暴だなぁと思います。




































