女子美の中高大連携授業
なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
労働法学者の大半は、それに反対。
また、日本的経営の特長を初めて海外に紹介した名著『日本の経営(新訳版)』(2004年、日本経済新聞社)も著書であるジェームズ・C・アベグレンも、その新訳版への序文で次のように記している。長いが、ご紹介する。
「会社と従業員の『終身の関係』が日本の雇用関係の原則であり、日本の強力な経営方式の根幹になっていると論じた。五十年たった現在でも、終身の関係は人事管理の基礎として、当時と変わらぬ力を持ち続けている。日本の企業は社会組織、共同体であり、構成員が安全に幸福に暮らせるようにすることを最大の目的としている。この制度のなかで、労働組合は労働側と経営側の対決のための組織ではなく、協力のための組織になった。そして報酬と昇進の制度は以前から年功に基づいており、いまでも社会の高齢化という状況に適応しながら、年功の重視をかなりの程度まで維持している。
五十年近くが経過したいま、本書をふたたび刊行することには十分な意味がある。日本の勤労者と経営者が、日本の経営制度の強みをもたらしてきた基本を身牛かねない危険な状況になっているからだ。(中略)こうした状況があるので、本書は日本的経営の力を再認識し、日本企業の経営制度を支えてきた基本原則から離れることの危険を思い起こす一助になるだろう」
私も、アベグレンのこの考えに賛同する。他方で、二世どころか政治屋世襲「4世」の小泉。生まれながらにして恵まれ、親のカネで米国留学もしたボンボン次男坊だ。しかも、財界の政治的利益代表の自民党らしく、常に経営者目線。そうした彼に、労働者の生活や不安に思い致すことは難しいものであろう。




































