在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
早稲田政経、数学必須へ。
受験生は激減するかもしれないが、私大トップの矜持を感じる。これで初めて難関国立と肩を並べるかもしれない。
私大文系専願に数学必須はキツイ。
ますます、難関国立落ちの受け皿になるのを危惧するが、英断。
私立文系専願が回避するから、倍率かなり下がるが、全く狙い目にはならない。
私大の中では孤高の存在になりそう。
慶應どうする?
かつて慶應法学部で数学が必須科目だった昭和55年まで、
慶應法学部の偏差値は、数字だけ見れば明治法や同志社法と同列か、予備校によっては、明治法・同志社法より下だったりした。
なので、慶應法の位置づけは地方旧帝法学部のすべり止め的なものだった。特に慶應法の政治学科は、どうしても慶應ボーイになりたい高校生が最低ラインとして狙う学科だった。
それが、昭和56年度入試から数学を排除すると公表されたとたんに慶應法の偏差値がはねあがって、中央法どころか早稲田法の偏差値も追い抜き、後年には早稲田最難関の早稲田政経の偏差値を抜くところまで行った。
個人的には数学を受験で科してない経済学部があるような大学は私学助成金を減らすべきだと思える。
経済学という学問の性質上、一定レベル以上の数学をマスターしてない学生にどうやって経済学を教えていくのか疑問。ある意味、数学を科さない数学科や物理学科みたいなもの。教育のいい加減さが十分に予測できる。
そんな大学に助成は不要。
それは面白い指摘。
でもそれは多分、数学を試験科目から抜かすと、志望者が増えます。人気が高まるともいえます。より学力が下の方に広がる。
すると、その下がった志望者集団の中で偏差値が高く出るという偏差値の特性とも関係あるかも。
でもそうなると、大学側は、簡単に数学を導入できませんね。
政経の場合、国立との併願者と、私大専願の受験生の比率はどのぐらいなのでしょう?ご存じの方はいらっしゃいます?
国立との併願が多いようなら、数学を課してもあまり変化はないように思います。
センター利用もそのまま残るのなら、東大との併願者はセンター利用でも9割取れるケースも多いので(子供はそうでした)。
といいますか、センターが終わって点が取れていることを確認してから出願できるのが政経ですね。
無理に一般入試を受けなくてもセンター利用で合格するケースもあります。
私大専願が比率として多いようなら、私大専願者で数学を勉強している方は少ないでしょうから、大きな改正になるように思います。
私大理系専願の方も受けるようになるのかもしれませんね。
なお、附属高校での数学履修は結構大きいと思います。
友人に外部受験で慶應経済に進んだ方がいますが、数Ⅲを履修していたのが内部進学生が多く、外部受験生は講義の理解に苦労していたとの話を聞いたことがありました。
受験レベルでガチガチにやっていなくても、数Ⅲを履修してそれで期末テスト等があるのですから、まったくやっていないのとは大違いだと思います。




































