在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
テンプル大学日本校について
高校3年生の息子はアメリカの大学へ進学することを希望していましたが、経済的事情により諦めざるをえなくなりました。
塾からは現在の息子のスコア(TOEFL90点未満、SAT1200点未満)では上智大学国際教養学部やICUの合格は難しいとの事で、テンプル大学日本校を勧められました。
ホームページを見る限りでは同校に悪くない印象を持っていた息子ですが、校舎が2019年9月に昭和女子大学敷地内へ移転すると聞いて、オープンキャンパスにさえ行こうとしません。
男子でも同校への入学を前向きに検討できるよう、大学での授業の様子、卒業後の進路等、なんでも結構ですのでお聞かせください。
よろしくお願い致します。
はい。アメリカでもコミュニティカレッジと州立・名門私立大学では学生の雰囲気が違い、後者は落ち着いています。
そういったことばかりがアメリカらしさとは思いませんし、昭和女子の校舎に立入禁止なだけでテンプル大学に通えなくなるわけではないので気にしなければよいことですけど、タトゥーをしていなくても個性的だったり面白い子は出て行くだろうし志望しなくなり、異質なものを排除していったら多様性はなくなります。
昭和女子から見て異質なものとは、タトゥーやピアスだけでなく、公立小中高出身者、男子、若者が好みそうな音楽・映画・ファッション…日本の中でも保守的で、そこから外れるものは嫌悪・排除するような印象を受けています。
経済やビジネス専攻であれば落ち着いた学生が多いと思いますけど、アートやコミュニケーション学部は個性的でも仕方ないと思います。
アンディー・ウォーホールはペンシルバニア州の名門カーネギー・メロン大学を中退しています。そちらの学生さん達は全体的に落ち着いており、ナードやギークと呼ばれがちな人ばかりでしたけど、個性的な人は浮くだけで排除はされていませんでした。
我が子は喫煙しないので詳しくありませんが、喫煙所は昭和女子のテリトリー内にあるそうですね。不思議です。
どちらかというと、喫煙は副流煙が周囲に迷惑をかけていますけど、ピアスやタトゥーは一緒にいても害がありません。
テンプル大学は州立大学なので、富裕層の御子息・御令嬢ばかりが通う名門私立大学のようにはならないはずだし、様々な層がいて庶民的ですよね?
学力が低過ぎると入学・卒業できないので、コミュニティカレッジや専門学校と比べると、落ち着いた雰囲気になるのかな…と想定していました。
条件付入学のbridgeクラスで取得できる単位数は、クラス1が1単位、2が2単位、3が3単位。
bridgeクラスも含めジェネラルエデュケーションの期間は、カウンセラーと相談しながら、英語力のあまり必要ない実技系の基礎クラスであれば単位取得できると考えていましたが、私の認識が甘かったようで、一つずつクラスをステップアップしていかないと正規入学できないし、取得できる単位数やクラスは予め決まっているようです。




































