女子美の中高大連携授業
中学受験は過熱しているのに浪人してまで東京早慶一工に絶対にいきたいわけじゃないの?
首都圏では中学受験者数が増加してます。近畿2府4県でも5年連続増加。
毎年のように、どこの高校または中高一貫校から東大などへの合格者数で議論も過熱。偏差値も上下。
週刊誌も毎週特集を組んでいます。
一方どの高偏差値大学も現役進学者の割合が増加。
小さいうちからの受験戦争が過熱しているのに、第一希望の大学に合格できなくても浪人しない風潮。
このギャップは何でしょうか?
子供を育てるには金が掛かる。
だからこそ子供を作らないし、更に少子化が進む原因となっている。
不安だから受験する。
そういった無駄を無くすためにも、早い時期に将来を決めるなど、教育制度の見直し議論も必要。
もうすでに、日本には教育費を公的に負担する余力はあまりないのだから。
東京以外の県には優秀層が進学するほどの大学がほとんどない。
地方の優秀層は東京の大学を受けて上京する。
今の高齢者の代までは皆貧乏だし「東京の大学に行く」というだけで凄かった。
高齢者の上の代までは大学は東京でも「就職は地元」という人が多かったが、高度経済成長期で求人が増えたのもあり、
高齢者の代から東京に残る人が増えた。
地方のエリートは東京の大学で
「東京には有名大の付属校がある」
「金持ちは付属校から楽して(当時の感覚では)有名大に進学してる」
という現実を知る。
とはいえ高卒も多く、まだまだ皆貧乏な時代。
塾もあまりないし「東大なんて雲の上」「私立は貴族並の金持ちが行くもの」という思い込みも地方民には強かった。
バブルで皆裕福に。
バブル世代からはハイブランドを身にまとい、セレブが身近に。
私立に対する抵抗感が薄れて庶民も仲間入りしたくなり、有名私立志望には金持ち、優秀な学生の他にミーハー層が加わる。
お受験、中学受験の存在が世間に広く知られる。
最初は批判的な目線で注目を集め、注目が集まるのでマスコミが取り上げ、どんどん情報が世間に溢れて身近に。
で、バブル世代の下の氷河期世代が今の親世代だと思うけど、
氷河期世代は就職に苦労して、学歴差別を痛感させられ、高学歴の重要性が骨身に沁みた世代。
その中東京に就職出来たのはある意味優秀層の集まりだから、子供にお金をかけても高学歴を与えてあげようという気持ちが強い。
元々、戦前から東京には私立の女学校が多かったらしくて、1949年の学制改革で現行の小中高に移行する際に、私立の高校として再出発したみたいで(*1)
〈旧制の官立の中学校や高等女学校は新制の高校になったようなのね(*2)〉
(*1)と同様に男子は旧制の私立の中学校は東京にもあったようで、同じ様に新制の高校として入学者を募集(*3) 旧制の私立の高校はまた別な扱い
(*2)は旧制のナンバースクールだった旧制中学が新制高校になったところだから人気があるし倍率も高い、結果的に新制大学への合格者数でも優位
(*3)の私立の新制高校も受験して貰えるように営業努力で新制の大学への優位さを打ち出す作戦、合わせて付属の中学校も公立小学校の卒業段階でゲット作戦
(*1)男子校に遅れて私立の女子高も付属中学を作ったりして参戦
それぞれの私立中高の沿革とか見ればわかるのかな?今現在で上位のところは上手に生き残ってるんだと思う
調べても良く判らない昔の旧制の学校制度、ただ未だに序列の様なモノで関係しているみたいです 東京の今現在に至る中学受験に、戦前の旧制の制度時代の影響があるのかも?な話




































