在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
上智って関東の関学
一般率の低さに腰抜かしました。まさか、30%台とは。
カトリック推薦と称して、中受偏差値30台40台の学校から指定校推薦がたくさんあったり、帰国枠が人数多かったり。
とにかく推薦だけで7割近くいるのに、評価だけ高いとか。もはや、関西学院なみじゃないですか?
獨協やSFCが一教科の軽量入試で偏差値あげてるとか、上智も同じですよね?
上智って法学部あったんですか?すみません。国際系と語学系のイメージしかなかったです。
帰国子女やカトリック教徒が、推薦で行く大学と認識していました。理系学部があることも最近知りました。昔、早見優が通っていましたよね?
上智大学法学部の学生で法曹を目指す学生の多くは中央大学法科大学院に進学する。
中央大学法学部の学生で法曹を目指す学生の多くは慶應義塾大学法科大学院に進学する。
慶應義塾大学法学部の学生で法曹を目指す学生の多くは在学中の予備試験合格を目指す。
予備試験合格が叶わないときは慶應義塾大学法科大学院にそのまま進学する。
「法曹コース」の設置後は変化があるかもしれないが。
「予備試験合格」→「司法試験合格」。
今や法科大学院ルートに比べて、圧倒的に時間的・経済的負担が少ないこのコースが法学部学生の法曹になるためのメインルートになっている。
このため、法科大学院に学生を呼び戻すための方策として政府は法学部からの既修者のための「法曹コース」の設置を認めることになった。
また現在の法科大学院の未修者コースも実態として法学部出身の学生が多くを占めていたことも、このコース設置を促したらしい。
法学部在学中は体育会などの部活や課題活動などに学生生活の軸足を置いていた学生は未修者コースに入学することが多かった。
法学部在学中から既に司法試験合格のために集中して勉強している学生を他の学生から切り離して、最短コースに載せて司法試験を目指してもらう。
予備試験コースから法科大学院の既修者コースに法学部の学生を呼び戻そうとする政策。
法曹コースは大学法学部の2年進学時にコースを選択し法科大学院の定員の半数を上限に、法学部を3年で早期卒業してそのまま法科大学院に入る5年一貫制度。
従来より司法試験受験までの年限を1年短縮できる。
また他大学法学部との連携枠の設置できるようになった。
例えば、明治学院大学法学部であれば、早稲田大学、慶應義塾大学、中央大学、明治大学、千葉大学、都立大学の6校の各法科大学院と連携協定を締結して、法曹コースを設置した。
他大学法学部法曹コースと連携枠を多く設置したのは「中央大学法科大学院」で8大学法学部と連携枠を設置した。
ただし、「法曹コース」への進学・卒業には、「厳格な成績評価」が求められているため、法律科目を中心とした大学の学部成績が優秀であることが必要とされている。
2020年度より司法試験へのメインルートして予備試験コースから法科大学院に戻すためこの法曹コース制度がスタートする。
未修者コースは引き続き残ることにはなる。
ちなみに「中央大学法学部」で司法試験を目指している優秀な学生の多くは、司法試験の合格率が高い慶應義塾大学法科大学院や早稲田大学法科大学院に進学していき、中央大学法科大学院はその他の大学法学部の学生を多く受け入れている現状がある。
慶應義塾大学法科大学院の学生で、出身大学として多く在籍しているのは「中央大学法学部」出身の学生で「慶應義塾大学法学部」出身の学生より多いくらい。
東京大学、慶應義塾大学、京都大学、一橋大学の4大学の法科大学院は司法試験の合格率がアピールポイント。
中央大学の法科大学院は合格者数がアピールポイントで、数で勝負。だから、多くの他大学の出身者を集めている。
早稲田大学の方針は上記4大学と中央大学の中間。
★上智大理工学部の特徴(まとめ)
(1)私立中高一貫校出身が多い。
(2)東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城県南部から出身者と海外留学生で学生の9割を占める。他の地方出身者はわずか。
(3)学生数が少ない。OBも少ない。
(4)学科が3つに大きく分かれているだけ。大学入学後にやりたい研究を決めたい人向け
(5)推薦入学比率高め。(カトリック推薦4%、教育提携校推薦1%、指定校推薦36%、公募制推薦4%、一般入試45%、海外留学生等10%)
(6)少人数教育で教員一人当たり学生数は少ない。似たような環境で育ってきた学生で占める。きめ細かい教育で落ちこぼれがでにくい。
(7)一般入試で入学してきた学生は腐らなければGPAが高く出やすく、希望の研究室に配属されやすい。
(8)希望の研究室に配属された男子学生はほとんどが上智の大学院に内部進学するが、女子学生の大学院進学率は低め。
(9)外部の大学院に進学する学生は非常に少ない。
(10)女子学生の多くと「希望領域の研究室に配属されなかった学生」の多くは大学院に進学せず、学部就職する傾向。
(11)グランドを使用する球技スポーツをしたい場合でも、ほとんどの運動部は四谷キャンパス内で完結する。大学体育会の主力選手に理工学部在籍選手が多い。
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★上智大理工学部の受験者層の特徴(まとめ)
(1)推薦入試受験生は女子が多い。女子が多い物質生命理工学科の推薦入試受験者の男女比率は1:1
(2)一般入試受験生は中高一貫校の男子が多く、合格して入学する学生は一浪している部活で受験勉強に出遅れた男子が多い。
(3)推薦・一般入試とも受験生の多くは高校時代、運動部に在籍していた者が多い。
(4)上智大学理工学部の合格者は、他の大学理工系に比して理数系は得意でも英語が苦手な者が多い。(英語が得意な者は理工学部英語コースに入学する場合もある。)
(5)上智大学理工学部の一般入試受験者の多くは首都圏の国公立大学第一志望。共通テストが必須または理科2科目必須(TEAP利用型)入試しか一般入試でないため。
(6)一般入試入学者の場合、私立では早慶理工についてはほとんど不合格になっているが、早慶の教育学部(理系)、人間科学部、環境情報学部などの合格者が上智理工に進学してくることはある。
2020年現在の首都圏と京阪神地区の主な私立総合大学の理工系学部のST比(教員1人あたり学生数)
教員1人あたり学生数が少ない順に記載
(在籍学生数が4学年の合計で200名以上の学部のみ)
(1)早稲田大理工:13.5 (専任教員数548:在籍学生数7382)(早稲田大は先進、基幹、創造の3理工の合計)
(2)学習院大理学:13.7 (専任教員数064:在籍学生数876)
(3)立教大学理学:14.9 (専任教員数080:在籍学生数1189)
(4)慶應義塾理工:15.3 (専任教員数261:在籍学生数3991)
(5)上智大学理工:16.4 (専任教員数098:在籍学生数1610)
(6)甲南大学理工:18.9 (専任教員数036:在籍学生数679)
(7)青山学院理工:19.2 (専任教員数137:在籍学生数2635)
(8)明大総合数理:19.9 (専任教員数058:在籍学生数1153)
(9)立命館情報理:20.1 (専任教員数098:在籍学生数1970)
(10)立命館大理工:20.3 (専任教員数194:在籍学生数3933)
(11)成蹊大学理工:20.5 (専任教員数079:在籍学生数1622)
(12)関西学院理工:20.6 (専任教員数137:在籍学生数2820)
(13)東理科大学工:22.0 (専任教員数102:在籍学生数2247)
(14)中央大学理工:22.4 (専任教員数179:在籍学生数4018)
(15)明治大学理工:22.7 (専任教員数184:在籍学生数4171)
(16)理科大基礎工:23.4 (専任教員数055:在籍学生数1286)
(17)東理科大理工:25.4 (専任教員数195:在籍学生数4944)
(18)関大シス理工:25.5 (専任教員数086:在籍学生数2189)
(19)東京理科大理:26.3 (専任教員数107:在籍学生数2811)
(20)芝浦工大建築:26.6 (専任教員数038:在籍学生数1010)
(21)関西大都市工:26.7 (専任教員数052:在籍学生数1389)
(22)芝浦工業大工:27.2 (専任教員数153:在籍学生数4160)
(23)芝工大シ理工:27.2 (専任教員数077:在籍学生数2094)
(24)甲南大知情報:27.6 (専任教員数019:在籍学生数524)
(25)同志社大理工:27.6 (専任教員数111:在籍学生数3062)
(26)法政大情報科:27.6 (専任教員数023:在籍学生数635)
(27)芝浦工大デ工:27.7 (専任教員数024:在籍学生数664)
(28)法政大学理工:27.8 (専任教員数082:在籍学生数2277)
(29)法政大デザ工:29.2 (専任教員数041:在籍学生数1199)
(参考)
東京農工大工:13.3 (専任教員数180:在籍学生数2388)
横浜国大理工:18.5 (専任教員数156:在籍学生数2880)
横浜国大都市:16.1 (専任教員数62:在籍学生数1001)
参考までに国立大学である東京農工大と横浜国大の理工系も記載。
早稲田大学は専任教員は「理工学術院」に所属という形を取っていることから学部は3理工を合計。
理工系学部の場合、「教員一人当たりの学生数」(ST比)は、大学が学生に対して、きめ細かい教育をどれだけ提供できるかを表す指標として、注目が集まっている。
ST比が低ければそれだけ一人当たりの学生の教育研究指導が出来る時間があるとみなし、教育研究指導への一人一人へのリソースが振れると考えられている。
さらにST比が低いと教員が一人ひとりの学生の状況を把握しやすく、個に応じた指導が可能になるといった傾向があることが判明している。
そしてこれらは、学生の学習意欲を高め、主体的な学習を促し、成長につながっていくことが明らかになっている。
上智大学理工学部の典型的な学生像
(1)上智理工を受験した理由
小学校から高校までスポーツ一筋
理系の大学生として高いレベルで体育会でスポーツをできるということが、他の大学にはない上智大学の魅力の一つとして上智理工を受験
高校まで運動部で忙しかったというのも多くの上智理工生の特徴
(2)苦手科目は英語
英語の配点が引くことから理系科目で逃げ切る。
(共通テスト併用型で英語は共通テストのみで英語が苦手でも数学・理科で逃げ切れる配点)
英語の配点が少なかったため、割り切って数学・物理・化学をとことん勉強して英語の点数を挽回する受験法
英語が苦手で数学・理科が得意というのも多くの上智理工生の特徴
(3)受験結果
第一志望 某旧帝国大学 不合格
第二、三志望 早慶理工 不合格
第四志望 上智大学 合格
国立大学、早慶理工が不合格というのも多くの上智理工生の特徴




































