在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
早慶附属に入れておけば良かったと思うことはありませんか?
中学受験や高校受験の段階で、早慶附属の80%偏差値は超えていたけれど、それ以上の難易度の進学校へ進まれたケース限定でお願いします。
中学や高校でのお子さんの成績や様子を見て気を揉んだり凹んだりして、早めに早慶附属に入れてしまえば良かったと思うことはありませんか?
結果的に早慶大進学となるなら、中学(高校)から附属の方が良かったと思うことはないでしょうか?
横浜出身の私としては、地元の塾高出身の石破さんや河野太郎さんはもとより、同じ横浜の関東学院六浦で小中高そして大学までを過ごした小泉さんにも注目していた。そうした一貫校出身者らは、いかにも世襲議員が多い自民党議員らしく思われる。そのなかでも、やはり慶應が多い。
ただ気になったのは、一部に小泉さんの学力を懸念する声があったことだ。その理由は、主に彼の学校歴にあるらしい。しかしながら、首都圏では富裕層の子女が近隣の私立小に入学することは珍しいことではない。それは公立小ではなく、あえて私学を選択したこと自体に意義を有したものと思われる。
そして小泉さんの場合には、そのまま大学卒業まで16年間を関東学院の一貫教育で過ごしたということだろう。したがって、巷の学校歴を過大評価する方々とは、学校選択の動機や経緯が異なるものだということを申し上げたい。大学の入試難易度だけでの「(学力)評価」は、私学一貫校出身者らには必ずしも適切ではあるまい。
ただ私の主意は、彼の「学校歴」に対する一部の懸念についてである。
なお付言するに、私は彼の指摘する意味での「雇用の流動化」には反対である。なぜならそれが、「金銭での労働者解雇の促進」を意味しているからだ。むろん、裁判所での労働審判などでも事実上、「解決金」の名目でそれが実質化しているとの現実はある。しかしながら、いったんそれが法制化されると、その解決金の水準がさらに低下し、実質的に現行労基法による解雇予告のそれと大同小異になるとの虞がある。使用者側の都合や思惑で、賃金一か月プラスアルファ程度のはした金で職を失うことが労働者にとってどれほど厳しい現実を招くかは明白であろう。その意味で、この小泉発言を批判した立憲民主党の野田さんに私も賛同した。
> 進学校としての質量で、『筑駒』を筆頭にする首都圏勢が他地区を圧倒しているものと思われる。
だから、関東の高校から関東の大学へ多数進学するのだから、関東ローカルの話でしょ。関東の高校から他地区の大学へ進学するのは特に少ないのだから。
>使用者側の都合や思惑で、賃金一か月プラスアルファ程度のはした金で職を失うことが労働者にとってどれほど厳しい現実を招くかは明白であろう。その意味で、この小泉発言を批判した立憲民主党の野田さんに私も賛同した。
失職する労働者の厳しい現実は、むしろ労働市場がきちんと機能していないことによって生じているのです。
労働市場がきちんと機能していれば、次の職は容易に見つかる。
むしろ、解雇される前に、労働者の方からその企業の将来性を見切って、積極的に転職に動くはずです。
進次郎さんの政策は、そのような観点から、労働者により良い所得への機会を与えようとするものなのです。
経済思想的な観点から見れば、あなたの考え方は、労働者の所得は労働市場における経済合理的な評価によって決められるべきではなく、世代間、男女間の差別につながる儒教的な共同体の倫理に基づく権力によって差配されるべきだという考え方で、明治以来の上からの国家資本主義の論理です。




































