女子美の中高大連携授業
弁護士目指すならどの大学がいいのですか?ロースクールや勉強法、社会での道のりについても教えてください
高校生の息子が司法試験に興味があるようです。
今年の大学受験志願者の動向をみていても法学部が人気あるようですね。
昔とちがいロースクール制度があってよくわかりせん。
予備試験とは何ですか?
ロースクールと大学の法学部はまた別ですか?
東大とか慶應が多いようですが他大にくらべ何かアドバンテージ・メリットがあったら教えてください。
大学入試まで勉強詰めだったものの入学後に目標がなくなって、司法試験を目指す人もいるようですね。
国家公務員や民間就職を目指しているのに司法試験を取ってしまおうという人もいるとか。
ただの勉強好きなのでしょうか?
医者の子供は医者が多いと聞きますが弁護士など司法試験合格者のかたのお子様も影響受けてるのでしょうか?
私はまったく司法試験とは無縁のものです。
検事になるのはまた違うのでしょうか?
司法試験合格後どのようなルートを通じて就職していくのでしょうか?
企業法務はどんな感じなのでしょうか?
長々とすみません。大学入学から社会に出て羽ばたいていくまでのことで何でもいいので情報教えてください。
私もスレ主さんのような状態でした。
でも息子が自分で調べていたので、私は息子に全部聞きました。
夫も全然違う職業ですが、自分で調べ息子の相談にのっていました。
今大学生でこれからロースクールです。
勉強法、とにかく勉強してます。 友人とオンラインで勉強会もしてます。 得手不得手が違うとお互い教えあえるそうです。 大学在学中は塾講師のアルバイトしてましたが、今後は勉強で忙しくてバイトはできそうもないといっていました。
高校生の時に判事になりたいと思ったようです。
学校に弁護士のOGの方が講演にきてくれた時は聞きに行ったようです。
順調にいけばロースクール二年、司法修習一年、ですが…
去度の予備試験に子供が合格しました。
ただいまウインタークラークと呼ばれる就活のようなものに参戦中です。
法曹になるならば間違いなく東大が1番いいです。
法曹においてはいまだ学歴が重視されます。
大学在学中に予備試験に合格するのも東大生が1番多いです。
就活も四大事務所とよばれる大手の法律事務所も東大出身者の採用が多いです。
東大以外だと京大一橋慶應が並ぶ感じです。
ちなみにローに進学するより大学在学中に予備試験に合格する方が就活においては断然有利ですし優秀だと評価されます。
ローは東大ローが1番難易度が高いとされてますが、優秀な方はロー1年目で予備試験に合格し、中退していく方が多いです。難易度の高くないローに入学し司法試験に合格しても微妙な事務所にしか所属できず収入も低くく大変な思いをしてる弁護士もいるとききますので、大学、ローともにできるだけ難易度の高いところをめざされるのをおすすめします。
★令和元年司法試験予備試験結果
1位 東京大学 92人
2位 慶應義塾大学 48人
3位 中央大学 39人
4位 早稲田大学 32人
5位 一橋大学 14人
6位 京都大学 13人
7位 大阪大学 9人
新司法試験になって以来、弁護士像がすっかり劣化してしまったようだ。それは単に日本最難関と言われた旧司法試験に比べ、現在のそれが破格に合格しやすくなったことだけを指すのではない。どこか、高い矜持がなく、卑しささえ感じられるのである。
受験生の法曹を目指す動機がすっかり変質してしまったように見受けられるからだ。すなわち、かつて日本の弁護士たちはドイツの「プロフェッション」を理想像にしていた。弁護士法1条にそれが表れている。しかし新司法試験で合格者が倍増した影響のためにか、すっかり米国流「ビジネス・ロイヤー」になってしまったようだ。そこにある価値観は、社会正義の実現よりも、「カネもうけ」「事務所から得られる賃金の多寡」になってしまったか。
かつて教えを受けた先生はこう述べた。「合格率3%の司法試験、他方で合格率97%の医師国家試験。同じ国試でもこれほど違う。それを厭うなら、すぐに医学部に転学しなさい。ただし〇千万円を用意して」と。そして、地方の公務員等の家庭に育った庶民や夜間部に学ぶ勤労学生らは、歯を食いしばって司法試験に挑戦したのであった。それが、世襲ボンボンが横行する立法府に比べ、司法府が相対的に健全であったとされる所以でもある。
なお付言するに、予備試験に東大生が強い理由の一つに、その出題傾向が入学試験に酷似しているからだといわれている。したがって、ほとぼり冷めぬ在学中合格者が多いとの結果になっている。




































