女子美の中高大連携授業
東京リケジョの選択
旧帝や東工大はちょっと難しそうですが、以下の大学なら受かりそうです。
この中から進学先を選びたいと思っています。
どちらがいいでしょうか?
東京農工大、電通大、海洋大、都立大、千葉大、横国大、慶應理工、早稲田理工。
たしかに、理系で、、、といっても。
逆の言い方したら、文系ですがどこの大学良いでしょう? と同じ。
たとえば海洋大と電通大では全然違います。
だから、あげられた8大学受かりそうなら、好きなところ、興味のあるところへ進めばよろしいかと思います。これは人によって違うものです。
>お茶の水女子大
共創工学部(仮称)
人間環境工学科
文化情報工学科
>これは要注意でしょうか?
退職してからは内部情報が耳に入らなくなりましたので、推測になりますが・・・
恐らく旧家政学部(現生活科学部)の改組かと思われます。理学部や他の文系学部からの多少の応援(教官移動)に加えて、若干の新規ポストで外部から教官を公募し、流行の「文系的要素を取り入れた工学部」のスタイルにするのでしょう。
実質的には「工学的要素を教養的に少しだけ取り入れた文系学部」という仕上がりになると予想します。ハードを殆ど(あるいは全く)扱わない陣容となる可能性もあり、理系に分類すべきかは疑問です。
筑波大などで似たようなコンセプトの学科(情報デザインとかいう名称だったと思います)が立ち上がっており、Webデザイナーや工業デザイナーなどの養成で、それなりに成功しています。優秀な卒業生が知り合いにおりますが、理系に優れた適性と興味を持ちながら、御自身を理系とは考えておられません。そのようなところに人材が流れるのは、私としては勿体ないと思っていますが。
ただ私は文科省の方針として、(とくに地方国立大学などで)文系学科を理系学科に改組して行く方向性があると感じています。新学部や新学科が立ち上がると、そこに所属する教官は、新学科の目的に沿った業績が要求され、新しい設置基準で審査を受けます。その結果によって、教養教育のみの担当資格から、学部の専門教育、大学院修士課程、大学院博士課程まで、ランク分けされます。今の時勢では、博士課程担当の資格が無ければ昇進できませんし、新規に採用される可能性もありません。したがって、学科に理系の方向性を加えることにより、文系の教官は自然減となり、理系教官が増えて、時間をかけて理系の学科に変貌して行きます。
つまり、いずれ人工知能や介護ロボット、ハイテク医療機器の研究者などで構成される学科になる可能性もあるわけですが、ただそれには10年から20年かかるので、今の受験生は(理系を志すのであれば)慎重に選ばなければいけないということです。




































