在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東京リケジョの選択
旧帝や東工大はちょっと難しそうですが、以下の大学なら受かりそうです。
この中から進学先を選びたいと思っています。
どちらがいいでしょうか?
東京農工大、電通大、海洋大、都立大、千葉大、横国大、慶應理工、早稲田理工。
理系・文系の割合を考える時に、一般的にどのような数え方をしているのか、私は知りませんが、すでに書いたように、微妙な分野がかなりあるのかもしれません。10年ほど前に大学間でよく言われていたところでは、「理系学生は大学生全体の1割」という話でした。
いずれにしろ、数の上での文理の大きなアンバランスは、工業国家としての存亡にかかわる問題です。そのため、文科省は何とかして理系を増やそうとしているのだと思います。
地方国立大学に関する政策は、はっきり言って、文系の教官を削り、それを理系に回すということです。人件費の増大など財務省が許すはずが無く、理系を増やすにはそれ以外に方法が無いのです。
もちろん、学生数の比にこれが反映されます。したがって、私大に対して同じことを言えば・・・つまり「文系を抑制して理系を増やせ」と言えば、「お前は経営破綻せよ」というに等しいでしょう。理系を持っている私大は、大量の文系学生から集めた授業料を理系学部につぎ込んで、ようやく成り立っている状態です。
>地方国立大学の文系って、元々定員が少ないし、半分は公務員・教員になって、民間企業にはどのみち進まない
それが本当なら驚きです。正確な状況は把握していませんが、文系学部の発表する就職率(および彼らのカウントの仕方)を見る限り、かなり上澄みの学生でないと、そのような就職はできていないように思います。
合格難易度から考えれば、東工大=早慶理工でしょう。
我が子(高1)は理系難関大学志望なんですが、早慶理工学部の数学の問題は、東大、東工大に比べれば、比較的簡単だと言っています。
早慶は英語が難しいので、実際の受験生にとっては英語勝負な面が強い。
東工大は配点率関係で、理数科目得意な受験生優位な大学。英語も難しいけれど、英語が得意でない学生にも合格の可能性はある。
早慶理工は、理数系科目がさほど得意でなくても、英語が得意なら合格できる可能性が高い。
同じ得意なら、理数科目より英語の方が、点数取るには確実性が高い。
以上から、一般的には合格難易度が同等に考えられている東工大と早慶理工ですが、英語勝負というところで(英語は努力の科目なので、努力次第で点数がとれる)、早慶理工の方が合格しやすいと言ってもいいと考えられる。
両方受験すれば、どちらも合格する可能性は高く(もちろん、どちらか一方しか合格しない学生もいる)、その場合、結果的には(学費、設備、教授陣の質、実績などから)東工大を選択する学生がほとんどで、たまに早慶理工を選択する学生がいるというのが現状でしょう。
すなわち、東工大の学生の方が、相対的に理数系の能力が高い。
という認識を、我が家では持っていますが、間違っているでしょうか?
英語が苦手な理系受験生に薦めることが多い受験方式
(1)早稲田大学人間科学部(共テ併用・数学)
(2)早稲田大学教育学部(理系)
(3)慶應義塾大学環境情報学部(数学受験)
(4)上智大学理工学部
以上の入試は英語が不得意な理系受験生が、あわよくば早慶上智に食い込むことができる入試方法として塾講の間では知られている。
早稲教は早稲田の中では英語科目の難易度が低いと知られている。
早稲田人科数学選抜(共通テスト併用)と慶應SFC(数学受験)は理系科目が得意なら有利。
理系科目の配点が非常に高いことから理系科目勝負に持ち込める。
上智理工TEAP方式はスコア加算方式に変わっているものの、やはり英語が苦手の受験生であっても、数・理で挽回できる。
しかも、理科は2科目必須であることから、MARCH理系を本命にしている私立理系専願組は受験しずらい。
上智理工の共通テスト併用型は英語の配点が低めなため、理系科目で逃げ切ることができる。
同入試方式は英語は共通テストのみで英語が苦手でも数学・理科で逃げ切れる配点となっている。
しかし、この大学でこの研究がしたいと強い志望動機がある受験生には薦めにくいという。
だが、強い動機を持たず、英語より理系科目が得意という理由で理系を選択し、さらに英語に苦しんでいる理系受験生に薦める機会が多い入試方式。
そのような理由でこの4つの入試方式を早慶理工や理科大と組み合わせて利用する英語が苦手な理系受験生が多い。




































