在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
一浪東大より現役早慶上位学部の選択増加
河合塾本郷校の説明会でここ数年浪人は減っているが、特に今年は現役で東大ダメなら現役早慶進学の学生が増えていて質の高い東大コースの学生が少なくなっていると言っていた。
この不確実な時代、若い時の一年をまた高校の勉強の繰り返しをするのではなく早慶で次のステップに進んだ方がいいと判断する学生や保護者が増えているのだろう。
たしかにその一年で留学したり長期インターンを経験したり体育会に早く入ったり、早く社会に出たり大学院で東大目指したりと多様に有効活用できる。
また慶應経済や早稲田政経、理工学部は付属出身者も考慮すると浪人は20%程度しかいない。浪人して早慶進学の場合は本人として思った以上に意識してしまうようだ。
例えば、東大現役合格率トップの筑駒。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/1535416185080074241?s=20&t=kFQy2YbiNUzh280DhCpBug
40.7%の東大現役合格率に対して、ざっくりの鉄緑会への課金率(鉄緑会在籍者/6年間/生徒数)は脅威の58%!
https://manabou.org/2093/daigakujyuken/teturyokukai/
同様に開成、桜蔭を調べてみると、
学校 東大現役合格率 鉄緑会への課金率%
筑駒 40.7 58.3
開成 33.8 42.5
桜蔭 30.3 59.9
もちろん鉄緑会へ課金したからって、ずっとガリ勉しているわけではない!と強弁することも可能なのだろうけど、普通の公立高校生・帰国子女の数倍は金銭・時間ともにベットしているのは間違いないし、大半が1年漬けで東大合格!なんてのは幻想ではないかと(笑)
公立トップ校の生徒が塾なしとでも?
公立トップ校に行く為に通う中学時代の塾、、、鉄緑の中学の月謝、拘束時間共に鉄緑会より上ですよ?
そして高校に入ってからは駿台などの予備校併用です。
中高一貫校が鉄緑会に多いだけ。
鉄緑会に途中入会するのがそもそも能力高くない子には高負荷なので鉄緑会ではなく駿台や河合に通うだけ。
時間、費用共に鉄緑会以外に通っている生徒だって大概ですよ。
から直接耳にしたところでは、同塾の宿題が終わらず、学校(都内有名中高一貫校)をズル休みして処理せざるを得なかったそうである。本末転倒。ちなみに、-中受であるが-昔の四谷大塚は、学校教育に対してかなり気を遣っていた。爾来この数十年間で、双方の関係性に変化が生じたようにも思われる。




































