在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
私立へのコンプレックス?
エデュを見てると私立にやたらコンプレックスを抱いたような書き込みが散見されます。(恐らく同一人物だとは思いますが)
首都圏だと東大京大等の最難関国公立の次に優秀な大学と言えば早慶なんですよね。
実際入試難易度もそうですし。
入試難易度は
東京一工≧旧帝神大早慶>上智、筑波>MARCH、同志社、5S>その他国公立や日東駒専 で確実です。
やたら駅弁の方が私立へコンプレックスを持つ理由は
① 学力が及ばずにMARCH以上の私大に行けずに駅弁に行ったから
② 学力はあったが家庭の事情で行けなかったから
③ 田舎なので私立はろくな大学がなく、首都圏の難関私大のレベルを知らない
これの3つのどれかなのかな?と。
早慶附属の子のレベルじゃ国公立は無理という書き込みもあって驚きました。
開成レベルの早慶附属の難易度や、東大20名以上合格している早稲田中高のことをご存知でない辺り、やっぱり私立へ並々ならぬコンプレックスを持っているのは地方の駅弁の方なんだなと思いました。
「学士」の称号は旧帝大だけだった時代があるので。
「旧帝にあらずんば、大学にあらず」って、満更、嘘ではないわけ。
旧7帝大以外は大学令で学士の称号が与えられるようになったことは知っておきましょう。
大学令とかキチンと精査したように聞こえるけど、簡単に言うと、旧7帝大だけだと殆どの人が学士になれないことになり、ブーブーうるさいから哀れみで「学士」を許可したみたいなもの。
河合塾2022年度合格者平均 2022/6/13発表
【私大 文系全学部平均】
早稲田65.7
慶應64.5
明治62.4
立教61.5
青学60.6
中央59.6
学習59.4
明学59.1
法政58.9
成蹊58.8
成城58.1
武蔵57.5
國學56.5
東洋56.3
それって想像の世界
1.辞退者の成績分布がわからない
まず辞退者が合格者においてどこに分布しているかわからない。
難関大学は私大対策していないので合格率がそれなりに高いけど不合格者は合格率が低いので辞退者はむしろボーダー付近に分布している可能性がある。
私立大学は実質の競争率高いので成績分布が受験者の平均よりも前段階で合否の境目があるのでボーダー付近の合格者が多い。
特に早慶は早慶併願、学部併願が多いので慶応経済蹴って早稲田政経に進学したものが慶応経済上位合格者とは限らない。
2.受験日当日の学力は誰もわからない(そのデータが存在しない)
もともと合格者偏差値は過去に実施した模試の成績に基づき、本番の試験に合格しているかどうかで計算されており、受験の判断基準として活用できる意味がある。
だから模試で高い成績でも不合格者はいるし、低い成績でも合格者はいる。
一方で本番試験は当日の成績が合格スコアをとったものだけが合格している。当然の話。
その進学者がかつての模試でどのぐらいほ偏差値であったかは何の意味もなく、確かなのは本番では合格スコアを取ったという事実であり、その時に偏差値を計算しているわけではない。
むしろ当日はスコアが悪くても合格という現象自体がないので模試偏差値分布より均質化している。
これらの観点から進学者偏差値という概念自体が計算不可能であり、資料として意味がない。
仮に予備校で計算できるのは自分の予備校関係者の内、特定大学こ進学者は当日は合格スコアを取ったのは間違いないが過去の模試の成績で判断するとこのレベルの者が進学しているというだけ。何にも活用できない。




































