女子美の中高大連携授業
中学受験情報掲示板では英語教育を巡って揉めているが、数学や現代文の教育ほど重要なものはないと思う。
スレタイのとおりです。
『新釈 現代文』。また小西甚一『古文研究法』、田名網 宏『新日本史の研究』。その他に赤尾の『豆単』、森一郎『でる単』。どれも良書であった。とくに森先生は、私の知人の都立日比谷高校時代の担任であり、同書は授業で用いた手製プリントが原典であったと聞いた。
ちなみに彼自身を含め、クラスの過半数が現役で東大に合格したという。当時の同校卒業生名簿でも、医者、学者が多く、官僚と弁護士がそれに次いだ。大企業のサラリーマンは、むしろ少数派であった。日比谷高校は凄かった、本当に。
「英文解釈教室」は原の「英標」とともに文系受験生の必須の問題集で、日東駒専クラスでもみんなやってた。理系受験生も旧帝クラスなら多くが取り組んでいた。今では「英標」には難関大学の個別(二次)試験用と帯までついていてやっている人は少ない。扱っているのが歴史に名を残した人の教訓的な文章が多く、それを通して哲学的な勉強もできるのにね。スキル習得に傾倒して、英語圏の文化そのものを味わうことがなくなったのは悲しいね。
言語は、その環境に行き1年行けばある程度どうとでもなる
だから我が家もとりあえずまずは、国語優先です。
ちなみにSOの最新偏差値表は、マイページを登録すれば外部生でも閲覧可能ですよ?
(まだ卒業生を出していない学校、改称しても教員の半分以上が昔からいらっしゃる学校には、我が家は怖くて子を預けられません)
親自身が自己肯定感を下げたくないから、伝統校や幼小からの一貫校を避けているのは、スレタイから何となく分かりますが‥そういうの気になる方は、やはり選ばないのが正解とは思う。
「すみれはすみれ、バラはバラ」ではないけれど、それぞれ違って当たり前と意外にもサバサバ。下品な詮索はないし、かえって楽ですけれどね‥
数学を受けずに早慶に専願で入る予定の人であっても、一昨年や去年の阪大文系数学程度は半分くらい得点してほしいものだ。やや易・標準程度の問題しか出ていないし、3分の1も取れないのであれば高校の数学の時間に何をしていたのだろうかと思う。




































