女子美の中高大連携授業
不安定で良いなら経済学部、低め安定なら社会学、高め安定なら法学部
景況に左右されやすい金融・保険・証券や商社関係に行きやすい経済学部、ソーシャルワーカーや福祉関係に行きやすい社会学専攻、文系事務職の公務員になりやすい法学部、こういうイメージがあるのですがどうでしょう?
大阪公立大学経済学部では、斎藤幸平が出て行ったけれども、来年度以降もマルクス経済学の教育研究は継続されるようだ。
https://www.omu.ac.jp/research/recruit/faculty/entry-00089.html
経済学の世界は理論経済学、しかも現象分析だけがすべてではない。そんなイロハのイにつき、どういうわけかここの掲示板では黙殺される。数学コンプレックスの裏返しによる屈折した心理に起因する現象だと疑われるが、いかに。
は、昔から「マル経」の伝統校だ。現在でも学部で教えられていると聞く。なかには、塾高時代に『経済学批判』に目を通してきた学生も少なくなく、商学部や経済学部での勉強に対する問題意識が違うという(元教授談)。そうした学生が大学で自分の頭でモノを考える習慣を養えば、卒業後に金融業界へ就職したのちにも飛躍が期待できるような気がする。また、不勉強な輩による「『資本論』は役に立たない」の如き噴飯ものの俗論が横行する。だが、むしろ資本主義の生産の秘密の科学的暴露たる剰余価値理論を学んだ学生こそ、その資本主義世界の中で生き、働くことの意味や社会の仕組みを理解することを可能にするはずだ。さらにそうした慶應の伝統が、同校校友らによる斯界での地歩を盤石なものにしているのではあるまいか。
「理論的眼光のみが事実の迷宮のなかで、正しい道を指し示す」(エンゲルスのシュミットに宛てた1889年10月17日付の手紙による)




































