在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
ネコもシャクシも看護学部 特に女子は
都市部の私立高では、高大連携がちょっとしたブームになっているという。
これは特に女子高によく見られ、共学高にも多い。逆に男子校は少ないらしい。女子高校生に、高大連携の需要があるということを示している。
目について多いのは、医歯薬看護系大学・学部との高大連携。
連携の内容はおおむね2つで、
〇大学の授業を受けられる。
〇推薦入学の枠をもらえる。多くの場合数十人単位で推薦入学できる枠を設定している。
高校側のメリットは、
〇大学の授業を受けることで、進学のモチベーションが高まる。
〇推薦入学の枠を確保することで、卒業後の進路の幅を広げられる。
大学側のメリットは
医療系大学・学部の場合、定員を減らす増やすという発想はあまり無い。医療現場に必要な人員を供給することが使命なので、確実に人員つまり入学者を確保できる。
医学部はさすがに高大連携は聞かないが、看護学部は非常に多い。
いまや女子高校生の進学先として、看護学部が定番となっているのが、この図式から見えてくる。
まあ、私もちょっと言い過ぎましたかねww
看護教育を4大卒にしたのは、もちろんステイタスやプライドだけが理由ではないです。
4年制大学にしたおかげで、優秀な高校生が看護師を目指すようになった。これが一番大きいですね。
それに看護師が幸薄いとは・・・。看護師に恨みでもありますかww
観光学科だとかエアラインコースだとかあるくらいなので、
看護学部や看護学科が増えたとしても全然おかしくないとは思う。
看護師国家資格に受かるよりも、大手旅行会社や航空会社に正社員就職する方がよっぽど競争率が高いんだろうけど。
4年制大学にしたことで、看護師・看護学部のステイタスが向上したのは、はっきりわかります。
私のいる看護学部でも、ちょっと前なら考えられなかったほどのトップ進学校や、お嬢様女子校などから入学してきます。
HPを見ると、東大に2ケタで進学する進学校、12年間一貫教育のお嬢様女子校などから、何人も看護学部に進学してます。学校名を出してもいいはずですが、まあご自分で調べてください。
優秀な高校生にとって、看護師という選択肢が普通のものになっている。看護師・看護学部のステイタス向上は明らかです。
優秀だからではなく、今はもうみんなが行くものになりつつあります。
誰でも手に入れることのできる大卒という身分。大学自体のステータスが下がったということなのかな。それとも日本が豊かになったということなのかな。
問題は卒業後の就職先。教育環境の整った、待遇のいいふとっぱらな有名病院だって競争率高いでしょ。
>教育環境の整った、待遇のいいふとっぱらな有名病院だって競争率高いでしょ。
卒後教育、待遇、有名と三拍子揃う病院は「とにかく忙しい」と思います。若い頃はそれがやり甲斐に変換されるのかもしれませんが。毎年、大量に入職し、大量に辞職するので競争率は高くはないかと。就職時に「私はドクターヘリに乗りたいです!」とか「救急で命を助けたいです!」とか、ドラマの見過ぎだろ、みたいな看護の何たるかも分からなく、何もできないのに夢だけは大き過ぎる若者が多いのですが、そういう情熱とか、夢とかをなるべく叶えてあげてほしいと思うんですよ。現実には、「まずは一般病棟で基本から」とか言って、思っていなかった配属先で、ただただ忙しく、こんなはずじゃなかったってなります。
一般病棟なりの楽しさも数多あるし、医師とも同志みたいに飲みまくり、とかもありますが。若い世代の看護師が「私はこんなことがしたい」って、今どきの若者でそんなに熱いとか、よき世界かも、と嬉しくなるし応援したいです。




































