在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
大学受験国語を考える
現代文の題材に選ばれるような文章はポエムに過ぎないだとか、
古文や漢文はいらないだとか、
いろいろ言われていますが、
大学に入ったら嫌でも文章を読んで書かないといけないので、
おそらくは小論文などとともに残るであろう、大学受験国語。
これについて考えていきましょう。
返信がないからたくさん連投しちゃうけど、
>教科書は簡単に入手できますし
俺みたいな無職の好き者が教科書販売店で入手したら、失くした生徒や指導者が買う分がなくなるから悪いなあと思ってアマゾンで注文しているわ。
日本の教科書の出来はよい。少なくとも国、社系のそれは。この掲示板で私も長い間、それを唱えてきた。あの佐藤優も同じことを指摘する。もっとも、「教科書なんか」との嘲笑も浴びた。しかし、さまざまな難しい条件あるなかで、あのくらいのクオリティある教材を世に出す関係者各位に心からの敬意と賛辞を呈したい。たしかに、秀才の集まる私立難関中学校向けなら、内容、進度でどれほどの先取りも可能であろう。しかし、さまざまな属性ある生徒が混在する一般の公立中学校では、そうもいくまい。そこでできる方策は、せいぜい少人数クラス編成程度(到達度別=学力別のそれは、難しい)くらい。それらの課題にこたえるものが、この教科書である。
もちろん国語の教材を作るのも大変だと思うのですが、大学入学共通テストの評論の出題は、2種類の文章を出すことで決定したのかと思うと、教科書に載っている文章と被らないようにするのが(その教科書を採用している学校の関係者だけが有利になりますから)大変だなとも感じます。
今年の同志社大学の文系(全学部日程)の問題と解答速報が公開されましたが、題材となった文章の内容はアカデミックであり且つ、選択式問題の選択肢の文章がよく練られていていい感じの出題ですね。
https://kaisoku.kawai-juku.ac.jp/nyushi/honshi/23/d01.html




































