アートの才能を伸ばす女子教育
国際卓越大学申請
国際卓越大学に申請10件。
東大、東京科学大、京大、東北大、名大、阪大、九大、筑波大、早大、理科大
どこが認定されるのか。指定国立大から顔ぶれ変わるのか、私立大の認定はあるのか、旧帝大唯一申請のない北大はどうしたのかなど。
また、過去のSGU、指定国立大などの反省を踏まえどう運営されるべきかも含めて意見交換しましょう。
>勘違いしてる知能が低めの人がいますが、国際研究卓越大学は、安倍政権下で作られた文科省の天下り先を作るためのシステムです。
天下り先作りという意味では、大学と呼ぶに相応しくない多くの定員割れ大学こそ、天下りのために存命され税金投入させているのが実態。
もう私立大学全体の定員割れは50%を超えたと駿台の入試説明会で解説がありました。
天下り先づくりと、安易に断じるには制度設計の経緯を無視し過ぎ。
国際卓越大学構想は、安倍政権下で確かに旗を立てたが、主導したのは内閣府の科学技術・イノベーション推進事務局で、目的は研究力の再編とガバナンスの強化。
文科省の天下りとはむしろ逆で、総合科学技術会議(CSTI)主導の「脱文科省」的な性格が強い。
東北大が採択されたのも言うことを聞いたからではなく、研究データ基盤整備や産学連携の実績、組織統治の透明性が評価された結果。
学力試験全廃も構想の直接要件ではなく、学部独自判断による選抜多様化の一環。
寧ろ天下り構造の温床は、定員割れでも存続を続ける私大群の方。
あなたの指摘通り、文科省OBが理事や顧問として名を連ね、補助金依存で延命する構図が放置されている。
駿台の説明にもあった通り、私大の定員割れ率は5割を超え、構造的淘汰が進まないことこそ問題だ。
卓越大は「天下り先」ではなく、「天下り構造からの脱却」を試みる側。そこを混同すると議論の軸がズレるよ。
>卓越大は「天下り先」ではなく、「天下り構造からの脱却」を試みる側。
同感です。
大学ファンドを当面の補助輪とし、強い大学をより強くすることにより、自力で資金調達し研究成果による収益を上げることができる構造に変換していくということですね。
まさにその通りです。
大学ファンドは恒久的な補助金ではなく、自立化への橋渡し。既存の補助金行政が均等配分に終始してきたのに対し、卓越大構想は選択と集中を明確にした点で転換的です。
背景にあるのは、研究資金の民間流入率がOECD最下位クラスという現実。
日本の大学は成果を社会実装・知財収益につなげる力が弱く、だからこそ、国が初期投資でエンジンをかけ、最終的には自立循環型の研究経営モデルに転じる狙いがあります。
補助輪を外せるかどうか?
これは、マネジメント改革と知財還元の仕組み次第でしょう。
天下りや形式的PDCAの温床だった従来型ガバナンスから、経営と学術の両輪を動かせる大学法人への移行が試されているのだと感じます。
運用開始した2022年3月は、ロシアによるウクライナ侵攻、FRBによる利上げなどにより債券、株式が下落した局面であり、その後は運用実績好調ですね。2023年度は10%超え。2024年度はプラス1.7%。
目標の3%+物価上昇率は中長期的にも手応えが出てきました。
年間3000億支出へ。
ファンドの数字を追うだけでは、その実像は見えてこない。大学ファンドの真価は、単年度の浮き沈みではなく、長期的な購買力を維持しつつ安定した知の循環を支える構造そのものにある。
2022年の混乱の中で運用を始め、10%超を記録した年と1.7%にとどまった年を経ても、重要なのはその揺らぎをどう制御するかだ。エンダウメント型の使命は、波を読むことではなく、時間の中でリスクを平準化し、研究と教育を絶やさないための再生力を保つことにある。
円安に支えられた表面的なリターンも、為替が反転した瞬間に脆さを露呈する。ドル建て資産を多く抱える構造は、見かけ上の収益を押し上げる一方で、実質的な安定性を削ぐ両刃の剣。為替ヘッジコストの増大、金利差の変動、それらをどう吸収するかが中長期の設計を決定づける。
年間三千億という支出は、成果の象徴であると同時に試練の始まりでもある。運用資産が十兆に及ぶとしても、三パーセント+物価上昇率を確実に超える複利構造を維持できなければ、制度は支出を通じて自己を蝕み始める。支出が安定投資から即時配分へと転化する瞬間、ファンドは未来を食い潰す仕組みに変わる。
この制度を測る軸は収益ではない。リスク調整後リターン、通貨構成、支出ルール、ガバナンス。これらがどのように絡み合い、どのような理念のもとで均衡を保つか。それこそが大学ファンドという名の知的インフラの本質。
いまは市場の風に助けられた過渡的安定期にすぎない。十年後、このファンドが持続的な知の再生機構として語られるか、あるいは市場に翻弄された一時的実験として記録されるか。その分岐は、リターンの数字ではなく、制度の思想に宿る。
東大医学部付属病院の医師が、医療機器メーカーから寄付金名目で賄賂を受け取っていたとして収賄容疑で警視庁捜査2課に逮捕。
東大関係者も国際卓越研究大の認定に影響しないか心配しているらしい。
どうなんだろうか。
































