入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
国際卓越大学申請
国際卓越大学に申請10件。
東大、東京科学大、京大、東北大、名大、阪大、九大、筑波大、早大、理科大
どこが認定されるのか。指定国立大から顔ぶれ変わるのか、私立大の認定はあるのか、旧帝大唯一申請のない北大はどうしたのかなど。
また、過去のSGU、指定国立大などの反省を踏まえどう運営されるべきかも含めて意見交換しましょう。
条件付きの候補の京大は、今後、デパートメント制への移行を予定。
これまでは、教授を頂点に少人数の階層構造を持つ「小講座」を研究教育の基本単位としていた。
この組織体制移行により、約1000ある小講座は解体され、約40のデパートメントに再編。
どのように再編されていくのか。
大学のサイトや京都大学新聞の取材記事を私が読んだ範囲では、現在の学科かそれをいくつか合わせたぐらいの単位が一つのデパートメントになるみたいですね。たとえば理学部を例にとると、数学、物理宇宙、地球惑星、化学、生物の5つになるらしい。生物系は現在動物・植物・分子生物の3学科があるはずだけれど、一つのデパートメントになるらしい。工学部が5、農学部が4、医学部が3個のデパートメントぐらいを予定しているらしい。医学部は基礎・臨床・人間健康科学の3個。附属研究所はそれぞれで一個ぐらい。誰を採用するかなどはデパートメントに任されているようです。
そしてプロボストofficeとその長がデパートメントへの予算の割り当てを行うらしい。割り振る予算に差が出る、つまり特定の分野が優遇あるいは冷遇されることが想定されているらしい。
割と欧米の大学に近い組織だとか。
京大以外にも似た提案を掲げた大学があるようで、どうも選考チームの意向が反映されているのではないか、という意見をみかける。
国際卓越研究大学1号の東北大学ゲートウェイカレッジ構想。
とにかく改革しよう、変わらなければいけない、という意気込みは感じる。
優秀な学生が集まるのか、研究成果は上がるのか。
吉と出るか凶と出るか。
《ゲートウェイカレッジの主な特徴》
◆学部を決めない入学(レイトスペシャリゼーション)
入学時点では文系・理系の区分のみで学部を定めません。1・2年次は文理横断型の幅広い教養や基礎教育を受け、自らの適性を見極めた上で3年次から希望する専門の学部・学科へ進級します。
◆英語による授業と国際共修
授業は原則としてすべて英語で行われ、日本人学生と外国人留学生が概ね1対1の比率になるよう設計されています。多様な価値観の中でグローバルなコミュニケーション力と課題解決能力を養います。
◆大学院への接続
将来的には2027年設置予定の高等大学院とも連携し、学部から博士課程まで一貫した研究者・高度専門人材育成のフローを提供します。
京大総長選考・監察会議の議長を務めた平野俊夫・元大阪大学総長は選考理由について「国際卓越大を現場でいかに進めるかを熟知している。デパートメント制に向けて円滑に推進するという観点から、総合的に勘案した」と話した。
意向調査(投票)で3位の立川氏が選ばれたことは「意向調査は尊重したが全体像を考えて一番ふさわしい方と判断した」とした。
京大も国際卓越研究大学認定が、現在の最優先タスクになっている印象。
文部科学省は3日、10兆円規模の大学ファンドで支援する「国際卓越研究大学」の第2回公募で認定候補とされていた京都大について、認定や計画認可に必要な水準を満たしたとする有識者会議の審査結果を発表した。
今夏中にも、東北大、東京科学大に続く第3号として、文科相が正式認定する見通し。






























