アートの才能を伸ばす女子教育
国際卓越大学申請
国際卓越大学に申請10件。
東大、東京科学大、京大、東北大、名大、阪大、九大、筑波大、早大、理科大
どこが認定されるのか。指定国立大から顔ぶれ変わるのか、私立大の認定はあるのか、旧帝大唯一申請のない北大はどうしたのかなど。
また、過去のSGU、指定国立大などの反省を踏まえどう運営されるべきかも含めて意見交換しましょう。
> お金が入れば人材も集まるから、きっと出来るようになるはず
それはない。
国立大学より高い教員の給与を減らす、建物の建て替えを先送りし長く使い続ける、文系の学費を上げる、キャンパスを郊外に移し都心の土地を売るなど、お金を捻出する方法はまだまだたくさんある。それにも関わらず何もしていないのだから、私立大学にお金を渡しても学生を集めることにしか使わない。先に経営努力を求めないと意味がない。
東京藝大の財政難が、ツイッターのトレンドに上がって来ていました。ヤフーニュースが元ネタらしいけど。
政府が運営費交付金を減らしたままだし、電気代も上がって来ている。企業からの委託研究費や寄付の多い医学部や理工薬農学部(特に工学部)を持たない国立大学はつらい。医学部の場合は附属病院もあって、最近地方国立大学の附属病院の収入が増えている。
東京科学大学もこの方向で合併しようとしているのでしょう。
文系学部や基礎研究には苦しい時代です。
〉国立大学より高い教員の給与を減らす、
現実的に、国立大学より高い私立大学教員の給与減らせるのだろうか。例えば、早稲田は教員の退職金・終身年金の減額でさえ、拗れて訴訟になっていた記憶あり。
一方、このデフレ下で大学の入学金や授業料だけは順調に増加してきた。特に私立理工は相対的に高いと思う。
(私立医学部の場合は開業医の事業継承・世襲など別観点あり。)
〉共同研究などで自ら企業から研究資金を取ってこればよいのでは。
国立大に比べ、私立大理系が産学連携や共同研究などで民間資金を引き出す力がないとすれば、まずはその現状分析からだと思う。
少なくとも国際卓越研究大学は、強いところをより強く、のコンセプト。
だから強いところも弱いところもまとめて平等にお金を投入すれば大学全体が少しずつ強くなるでしょう、という方向ではないと思う。
本日、文科省の有識者会議が開催。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb30070ca73cb5f4a2bf6ce5385df408419e10e8
国際卓越研究大学を選定したあとは、霞ヶ関官僚が必要以上に介入しない仕組みが良いと思う。
各大学の主体性に委ね、研究成果上げつつ、産学連携や共同研究、寄付などによる収益源の多様化を進め、目に見える形で具体的な結果を出せると良いです。
国の成長戦略に繋がると良いですが、10年20年のスパンで見ないといけないのでしょうね。
ちなみに、今回の制度を作る法案が可決された際の付帯決議でも、基礎研究も含めた研究の多様性確保、研究者の身分安定や正規雇用職員の増加、人件費の基礎となる経費をまかなうこと、地方大学への支援、が求められていたのでこの点も含めて有識者会議では議論されるのでしょう。
































