充実した教育環境の日大付属高校
国際卓越大学申請
国際卓越大学に申請10件。
東大、東京科学大、京大、東北大、名大、阪大、九大、筑波大、早大、理科大
どこが認定されるのか。指定国立大から顔ぶれ変わるのか、私立大の認定はあるのか、旧帝大唯一申請のない北大はどうしたのかなど。
また、過去のSGU、指定国立大などの反省を踏まえどう運営されるべきかも含めて意見交換しましょう。
まあ、「国内凡庸研究大学」(国際卓越などというキラキラネームよりこっちの方がずっと実態に近い)は、第一幕が降りたばかり、第二幕、第三幕はアッと驚く展開が待っている予感がします。
最終的には、この制度を利用して、どこの大学が独自ファンドを発展させて自立できるかがポイントになってきます。
早稲田の田中総長もそう言っています。
ちょっといろんな含みのある発言なんで、背景となった出来事を想像しながら読んでいきましょう。
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文部科学省も内閣府も「政府の補助金に頼らず、独立しろ」「アメリカの私立大学のように基金の運用益などで成長しろ」と言っている。25年間受け取れる支援金をつかって、どう自立するのか自分たちで考えろということだ。国際卓越研究大学として成長できれば、国が研究分野を定めて公募する研究資金すべてに応募せずとも、独自の研究教育を行うことができる。つまり、支援が終了するまでに基金を拡充し、運用益を伸ばすことができれば建学理念である「学問の独立」と「学問の活用」の精神にのっとった教育研究ができるようになる。
審査は、研究力が高い海外の大学の学長経験者などからなるメンバー10人で作る有識者会議の場でことし4月から行われていて、7月には公募の申請順に、京都大学、東京大学、それに東北大学の3校に現地視察を行って研究現場の状況を把握することにしています。
これについて、永岡文部科学大臣は30日の閣議後の会見で、候補となる大学は絞り込んではおらず、審査の途中だという認識を示したうえで「今後、面接審査や現地視察の結果を踏まえて有識者会議で審査を続け、大学ファンドの運用状況を勘案しながら、ことし秋ごろに候補を選定し公表したい」と述べました。
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文科大臣の本日の発言を真に受けると、審査は進んでおらず3校以外の可能性がまだ残っているようにも聞こえるし、逆に実際は審査と絞り込みが進んでいるなら審査過程が漏洩したという問題が起きている、という気がする。
おそらく後者なんだろうけど。
文科省の脇の甘さを感じざるを得ない。
マスコミ各社科学部も地味な部署で久しぶりに世間の関心が集められる記事ネタ。頑張っちゃっただろうし。
これから視察される3校はこれからしばらく、選定に携わる有識者の顔色伺いながらの神経戦。





























