入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
地方旧帝の凋落に伴う国立大学再編は?
どうでしょうか
減らす必要ないですよ。
理由としておそらくこれは今の医療体制を前提に考えていると思われるから。
大部分の勤務医は朝から日勤で働いてそのまま夜に当直して次の日も朝から通常通り日勤してという勤務形態をしています。
32時間以上の勤務がごく一般的なわけです。当直は法律上は仕事のない待機であり勤務ではないので残業規制にも引っかかりません。
少し前提を整理した方がいいですね。
人口が減るから供給も減らす、という発想は一般産業なら成立しますが、医療は需要の中身が全く違う。高齢化で受療密度は上がるし、慢性疾患や多疾患併存が増える。単純に人数を人口比例で落とせる構造ではない。
加えて、今の勤務実態を前提に「人数は足りている」と見るのも危うい。確かに長時間連続勤務で回してきたのは事実ですが、それは不足を労働時間で埋めていただけです。医師の働き方改革で時間規制が入れば、同じ体制を維持するにはむしろ必要人数は増える方向に出る。
当直が法的に待機扱いだから問題ない、という整理も現場とは乖離がある。実際には夜間対応が常態化している施設も多く、負荷は「待機」の定義に収まっていない。ここを前提に議論すると、供給の見積もりを誤る。
結局、論点は人数の多寡ではなく、どの負荷をどの前提で回すのかです。旧来の長時間前提であれば見かけ上は足りるし、是正するなら足りなくなる。この構造を無視して削減か維持かだけを論じても、現実の設計にはつながりませんね。
減らす必要はないと思います。実際現場で医師が足りないという話はよく聞きます。
というのも、折角医学部で育てても、今の若い人達が儲かる美容外科で開業するだけで、実際の病院に足りてない。もっと命に携わる医師が足りないのは、本当に困るので、学部の定員を減らして医師を減らすのではなく、美容にいくのを減らすとか、何か別の方法を考えてほしい。
発想としては分かるのですが、結論に飛び過ぎていますね。
まず、現場で医師が足りないのは事実です。ただしその原因を「美容に流れているから」と一本化するのは、かなり粗い。実際に不足が深刻なのは、救急、産科、小児科、外科といった負荷が高く、拘束時間が長く、リスクも大きい領域です。ここは昔から一貫して人が集まりにくい。
では美容に行くのを止めれば解決するのかというと、そう単純ではない。人は負荷と報酬、将来性のバランスで動くので、負担の大きい領域の条件が変わらない限り、別の形で回避されるだけです。美容を抑制しても、今度は非常勤化や軽負担領域へのシフトが起きる。
さらに言えば、医師数そのものも余っているわけではない。長時間労働で無理やり回してきた構造の上に、働き方規制が乗っているので、同じ医療を維持するにはむしろ人手は余計に要る。ここを無視して「流れを止めれば足りる」という整理は現実と合っていません。
結局のところ、問題は供給の総量というより配分と条件です。負荷の高い領域に人が来るようにするには、診療報酬、勤務環境、訴訟リスクといった制度側を調整するしかない。これまでも実際にそうやって誘導してきた。
美容に行くな、という話は一見分かりやすいですが、職業選択の自由の問題も含めて実装は難しいし、仮にやっても構造は変わらない。論点はそこではなく、なぜ特定の領域だけが恒常的に敬遠されるのか、その設計の方にありますね。
薬学部はここ20年くらいで本当に増えましたよね。
2000年前半頃までは、どんな大学でも一定の難易度を維持している学部だったんだけどね。
ちなみに歯科医が多過ぎるのは有名。
ただ、年齢構成的は50代くらいが多くて、あと10年〜20年くらいするとちょうど良いくらいのバランスになると聞いた事あるけど。
医師の勤務、給与体制の見直しが先です。
まともな医者が減り、自由診療で金儲けをする医者だけが増える。医師総数では過剰だから削減。
順序がおかしいですよ。
先進国と言われている国と比較して医療関係者の待遇、勤務体制が悪すぎると思います。
今まで真剣に考えてこなかった医療業界の問題です。
外国と比較するのはあまり好きではありませんが、日本なりに考え直すべきだと思います。






























