女子美の中高大連携授業
『大学の役割と将来性』の意見の相違は、どこからくるの?
① 『人口減少の地方では、国立大学でさえ「医学部以外は不要」』との意見
② 『国力維持の為にも地方であっても国立大学の役割は益々重要性が増す』との意見
どちらも極端な意見ですが、『大学の役割と将来性』の論点から、皆様はどの様にお考えになりますか?
勝ち負けに拘り過ぎないようにしましょう。二俣川さんは必死に早稲田防衛戦をやっておられる感じですが、必要投稿さんはあらゆる方向へ戦線を広げすぎのように思えます。もう少し焦点を絞った方がよろしいかと。まあ、結局は資本主義の本質に帰着するとは思いますが。
早稲田大学では、全学部・研究科の学生がデータ科学を学べるように「データ科学教育プログラム」を提供しています。2021年度には、学生が明確な目標を持てるように「データ科学認定制度(以下「認定制度」)」を創設しました。この認定制度は早稲田大学のオリジナルです。
認定制度には4つの級(「リテラシー級」「初級」「中級」「上級」)があり、それぞれの級の定める要件を満たした学生に対して認定証明書を発行しています。認定制度を活用することで、データ科学を基礎から発展まで段階的に学習することができます。https://www.waseda.jp/inst/cds/news/4310
国立大学の方は、年に50万人だか25万人だかの修了者を目指している、十把一からげの認定制度。
一方の早稲田は、中級、上級までの級別を取り揃えたオリジナルの認定制度。
ブランド戦略の基本は「差別化」だが、もう制度設計の段階で、差別化によるブランド化が行われている早稲田の勝利なのです。
2019年に政府が策定した「AI戦略2019」では、デジタル社会の「読み・書き・そろばん」である「数理・データサイエンス・AI」の基礎などの必要な力をすべての国民が育み、あらゆる分野で活躍する環境を目標に掲げている。具体的には2025年度までに、リテラシーレベル(約50万人/年・すべての大学・高専生)、応用基礎レベル(約25万人/年)、エキスパートレベル(約2,000人/年)、トップレベル(100人程度/年)の育成を目指している。
〈リセマム〉
これを見ると、「リタラシーレベル」と「応用基礎レベル」は、ある程度、粗製乱造でもかまわないという内閣府の方針が見えてきますね。
文科省の認定制度はこれを受けて作られたものだけれど、これじゃあ、国立大学は政府に対する尻尾振りに出るのはやむを得ない。
国の覚えが悪いと、運用費交付金を減らされてしまいますからね。
↑
すべては、この戦略目標を達成するための方策にしか過ぎないでしょう。
50万人だか25万人だかの目標を達成するために、がむしゃらに数を追うということでしょう。
認定制度の差別化を行って、ブランド化を行うなんていう発想は国立大学からは出てこない。
もうこの時点で、早稲田の勝ちは見えている。
国立大学は裾野広げるだけ。
>自分の勝手な思い込みで、私を「あさましい」と罵倒しておきながら、自分のミスだったことがわかるとトンズラした「投稿者:都民の願い」こと、 謝罪の出来ない早稲田推しの人に教えてあげたことですが〜
「投稿者:都民の願い」は、「DSカリキュラムも早稲田だけが特別カリキュラムで四段階システム」ドヤっていましたが、東北大学も同じ四段階システムです。
何でも「早稲田が凄い!」と思い込むのは、情弱だから〜ですね。
データサイエンスカリキュラム
◆東北大学
①新入生全員(約2500名)導入
入門レベル「AIMDの基礎」
●文科省『リテラシー【プラス】レベル』
②その先に行きたい意欲的な学生への教育
「挑創カレッジ コンピュテーショナル・データサイエンス(CDS)プログラム」
●文科省『応用基礎レベル【プラス】』認定
③専門家育成
④高度プロフェッショナルレベル
◆早稲田大学
①リタラシー級
●文科省『リテラシーレベル』
②初級
●文科省「応用基礎レベル【プラス】」認定
③中級
④上級
◆東北大学データ科学国際大学院
データ科学の最先端人材を育成する目的で、情報科学研究科、生命科学研究科、経済学研究科、医学系研究科、工学研究科、理学研究科(数学専攻)の学内の部局を横断し、海外派遣や実践的教育など学際性・国際性を重視し、日本の未来の産業や学術を主導する人材育成を行います。
海外の連携大学・部局は、当面、ケースウェスタンリザーブ大学(米)、国立清華大学(台)、カールスルーエ大学(独)、パダボーン大学(独)、メリーランド大学(米)、オハイオ州立大学(米)、パデュー大学(米)、ルーヴェン・カトリック大学(白)、ウプサラ大学(典)、サクロ・クオーレ・カトリック大学(伊)、シンガポール大学(星)、ニューヨーク州立大学(米)、ヨーク大学(英)、ユトレヒト大学(蘭)、チューリッヒ大学(瑞)、レスブリッジ大学(加)、バルセロナ大学(西)、ノースカロライナ州立大学(米)、カロリンスカ研究所など、データ科学国際共同大学院運営委員会で認める大学・研究機関の中で、ジョイントリー・スーパーバイズド・ディグリーに関する協定締結を具体的に進める予定のあるものとする。
http://gp-ds.tohoku.ac.jp/
応用基礎レベル受講開始1年で早稲田はたった147名(学生数35760名-0.4%)しか修了出来ず、
一方、名大は1890名(学生数9523名-19.8%)
学生の出来が歴然と違うので、早稲田の場合は、応用基礎レベルの次『③エキスパートレベル』や『④トップクラス』まで、一体何人たどり着けるのか、ね〜
>◆文科省DS認定制度
①リテラシーレベル(現在 認定制度あり)
↓
②応用基礎レベル(現在 認定制度あり)
↓
③エキスパートレベル
↓
④トップクラス
「応用基礎レベル」カリキュラム開始1年目の修了者数
名大 早大
↓ ↓
②応用基礎 1890名 147名
↓ ↓19.8% ↓0.4%
③エキスパート
↓
④トップクラス
◆早稲田大学
①リタラシー級
●文科省『リテラシーレベル』
②初級
●文科省「応用基礎レベル【プラス】」認定
③中級
④上級
↑
文科省の制度も踏まえていますとアナウンスして、文科省の顔を立てているということに過ぎないでしょう。
重要なのは早稲田オリジナルの制度だということです。
差別化のためにオリジナルな制度だと宣伝して、ブランド化を図っているのです。
大量生産とは違うということです。




































