女子美の中高大連携授業
意見募集:国公立医学部医学科を目指す
地方ではありますが、一応はその県のトップ公立高校に通っています。毎年医学部医学科は相応な人数を送り出していて、現役合格者数であれば、首都圏や都市部の私立高校と比較して遜色ない、各種調査で上位に名前を連ねる学校ではあります。
子供は高1でまだ進路を迷っていますが、医学部が意識の中にあり、医学部に受かるくらいの努力をしておけば、気持ちが変わって理学部や工学部を進路とすることになったとしても対応しやすいだろう、と思っているようです。
そんな折、地元の塾の先生には、一般試験ではどうしても浪人生が強いから、確実に受かるためには推薦を目指すのが近道、と言われました。高校3年間、定期テストの勉強をしっかりと積み重ねて高い評定を得て地域枠・推薦を活用するのは「合格する」という意味では有利だと思いますが、一般的には医学部進学を考えたときに最優先すべき方針なのでしょうか。
東進の数学特待生のため、数学を含めた東進の授業をどんどん進めるのは苦にならないようですが、評定を確保するための定期テストの勉強は相応にしんどかったらしく、これをここから2年間継続できるか自信を無くしつつあるようです。
いっそのこと、浪人生有利であっても推薦には期待せず一般入試に特化した学習に舵を切るのが良いのか、それでもまだ目指せるのであれば推薦を取れるようにした方が良いのか。どんなものでしょうか。
>きりん さん
非常に近しい境遇と思われる方からのご指摘、アドバイス、とても感謝します。
やはり地元国医だといったん推薦を目指す感じなのですね。まず目指してみて、評定をクリアするのが難しいとなったところから一般に狙いを切り替えていく感じでしょうか。いけるところまで先取り学習を進めながらも定期テストへの力の配分もうまくやっていくのがよさそうですね。
今回一番知りたかったのが「評定」の部分ですが、「平均点も低く、半分くらい取れれば・・・」という部分が似たような状況であることを期待します。学校の先生曰く50~60点取ればよい結果と言えるくらいの難易度(平均は赤点~50点台)で問題を作ってくるとのことらしいので、そのような難易度の中でも80点取らなければ評定5をもらえないのだろうか?と心穏やかではありませんでした。
今回は初めてのテストだからか、平均が60点前後の科目が多く、事前に言われているほど難しい内容ではなかったようです。我が子も平均75~80くらいに収まる結果になりそうなので、無事評定5にたどりいてくれることを祈りつつ、バランスよく勉強を進めていくのが良いのですね。
とても身近なアドバイスだったと思っています。
ありがとうございます。
>問題は心の底から医者になりたいとは思っていない点だとも思っています。
親や教師の誘導ありきですかね。
前途多難です。
運良く入学後も、地方国医は自律性を強く求められ、勉強、進級は自身の管理するところとなります。
先に行った同窓の先達たちの動向やストレート卒率を確認しておくといいです。
医学部は入ってからも(良い意味で)ハードな勉強が続きますので。
>先取りした科目の定期テスト対策が大変だとしたら、先取りの完成度が低いということ、無理しているということになります。
公立高によっては定期テストの問題のレベルが二次や共テと乖離していると聞きます。その場合、学校推薦にこだわり定期テストの点取りに熱中すると一般入試で合格を左右する二次力が大いに損なわれる恐れがあります。
まだ進路が漠然としか定まっていないなら理Iで現役B判定以上を目指した勉強をした方がいいと思います。
うちの子は一般入試しか受けていないので先輩や友人の話で申し訳ありません。
うちの子の卒業した高校はスレ主さんのご子息と同じく地方公立で、ご子息の高校ほどレベルは高くなく、
地方国立を中心に医学科に毎年5~10人程度合格しています。
地元の国立は地域枠を設けていて、その地域枠で進学する人も1~3人程度いるようです。
>まず目指してみて、評定をクリアするのが難しいとなったところから一般に狙いを切り替えていく感じ
というスレ主さんのお考えには、地域枠を前提とすると違和感を持ちます。
というのは、評定について気にする話は聞いたことがないからです。
上記の地域枠、また推薦で行った先輩のいる旧帝大の医学科の評定基準は4.3ですが、
これはどこでも同じではないでしょうか。
友達に「勉強しない系」とからかわれていた、
真面目な優等生とはとても言えないわが子でも、評定平均は4.4ありました。
うちの子の高校では一般では合格が難しい人が、
将来の希望とマッチすれば地域枠を受けていました。
地域枠が希望に沿わない人はもう少し易しい地方国立、あるいは非医学部に志願変更します。
一方、模試の得点などが一ランク上で一般でも合格しそうな人が一般受験をします。
そもそも地域枠を設けて募集するということから、共通テストなど筆記試験の成績は一般入試よりも少し下でもよいと大学側も考えていると思います。
そして高校側は、高校ごとに決められた推薦の人数制限の範囲内で、「一般は厳しいが地域枠ならいけそう」なメンバーを選んでいたようです。
ということで、むしろ、まずは一般入試を目指して、点数が届かなければ地域枠推薦に切り替えるというほうがよくあるパターンのように思いました。
ただ、地域枠ではない推薦となるとまた変わってきます。
うちの子の高校の先輩が旧帝大の医学科推薦に受かりました(今はもうお医者さんです)が、
二次試験は口頭試問(「面接」ではない)とプレゼンテーションで、聞いただけでも汗が出ました。
その人はおそらく同じ大学の一般入試にも出願していたと思います。
東大の推薦は、「推薦で受かる人は一般でも受かる」とよく言われますが、
それ以外でも国立医学科の推薦入試はレベルがかなり高いように思います。
そして大学によって試験の内容が異なるため、高3の夏くらいには志望校を絞って対策をする必要があるのではないでしょうか。
あと、蛇足ですがスレ主さんが英検について書いていらっしゃったので。
うちの子の同級生で上記地域枠で進学した人がいるのですが、
その人は帰国子女で中学の時に英検準1級を取っていました。
出願時に英語の能力を示すのに英検が使えるとあったのですが、
よく読むと「2年以内の合格」と書いてあって、高2で受けなおしたのだそうです。
意中の医学科推薦に英検が使える場合は、取得時期の制限がないかお確かめになることをお勧めします。
(あ、でも準1級を高1で取得した後、出願までに1級を取れば無関係ですね。ご参考までに。)
「評定をクリアするのが難しいとなったところから一般に狙いを切り替えていく」のではなく、最初から一般で受かるレベルの学力をつけられるようにしていきます。そうしていく中で、自然と学校の評定は取れる力がつく、ということです。
逆に言えば、評定をクリアできないようなお子さんは、国医一般合格は難しいです。
スレ主様のお子様は、平均よりかなり高い点数を取れているようですので、県トップ高でそれなら、評定の面では大丈夫だと思います。
また10段階評価だと最高点を取るのはなかなか厳しいですが、お子様の高校は5段階評価とのことですので、その点からも評定は取りやすいと思います。
でも県トップ高で評定を取れても過信しないでください。国医の一般は甘くないです。




































