先生が感じた女子美生の印象
6教科8科目入試で国立大学はますます避けられる傾向に、止まらないレベルダウン
6教科8科目入試の導入で、国立大志願者が大幅に減ることが予想されていますが、こんな愚策を続けていたら日本は滅びるのではないでしょうか?
SATの得点は、その人に入学許可を出すかの判定にも使われるけど、所属する高校のレベル補正して、高校時代の成績を比較可能にするためにも使われるとか。たとえば開成高校の成績が10段階の5だったとすると、別のある高校の8に相当すると補正がかけられると。従って高校時代の全科目の成績(内申書)が効いてくるらしい。
日本で同じ事をやろうとしたら、そんな不正確な補正するより多科目の試験一発で決めろや、との意見が大勢になるかもしれない。
日本の私立大学の指定校推薦では高校のレベル補正はしないので、不透明感があるよね。せいぜい過去に一般入試で合格した実績がある高校に限定する程度。国立大学の推薦が、共通テストの結果待ちになる方式が主流なので、SAT方式は、国立の推薦方式に近いと言えるかも。
新設薬学部は合格者の偏差値が40代の学校もあり、ひどい学校になると、入学してから正規の年限の6年でストレートに卒業し、国家試験にうかるのが10%という大学もある。だから、薬学部に入るなら昔からある薬学部、偏差値が55以上くらいの学校を選ぶこと。もしその水準にないなら入学しないほうがよい。薬学部を出て資格がとれないと何の意味もない。ちなみに薬剤師は医師、歯科医師とともにメディカルと呼ばれる
指定校推薦などの推薦組と一般受験組の学力差は非常に大きいと思います。推薦組は早くに合格を決めて、意識の高い学生ならば高校在学中に新たな学びにチャレンジするだろうけれど、どうしても基礎学力に差ができます。
さらには共通テストから2次試験や個別試験までの、緊張感の中で受験勉強をやり抜いた経験がないため、集中力とか忍耐力とか最後までやり抜く力とか受験を通して身につく、広い意味での学力を身につける機会を失っています。






























