入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
国公立大学の無償化、財源は自助努力ではダメなの?
民主党政権が後一歩及ばず、大学無償化は消え去りましたが、職員の給料を下げて、設備投資もカットすれば、無償化が実現できませんか?
前から思っていましたが、国立大学のくせに設備が充実しすぎているし、職員も給料を取りすぎてるなと思っていました。
国会議員の給料を下げる前に、国立大学が職員の数を減らして給料を下げるのが先でしょ。
身を切る改革に期待したい。
富裕層が気にすることではありません。
優秀な学生や期待できる大学について国家が補助、投資することは至って普通だと思いますし日本の国立大学の学費って世界で見ても高いのです。
ドイツくらいまで下げろとは言わないが現在の半額くらいにするべき。
論点がズレている。
元の富裕層氏の投稿は「多子世帯への所得制限なしの大学無償化は税金の使い方として妥当か」を問題にしています。それに対し「国家が大学へ投資するのは普通」「国立大学の学費は高い」という話は別論点です。
優秀な学生や研究への公的投資の是非と、富裕層まで一律に授業料を無償化する制度設計の是非は全く別問題です。前者を肯定しても、後者が自動的に正当化されるわけではありません。
「富裕層が気にすることではありません」という一文も論理になっていません。制度は納税者全体の負担で成り立つ以上、所得に関係なく税金の使途を議論することは当然です。発言者の属性ではなく、制度設計そのものの妥当性で議論すべきでしょう。
さらに、国立大学の学費を半額にすべきという主張も、財源や受益者負担、他の政策との優先順位について何ら説明がありません。政策論は「○○すべき」という結論ではなく、その財源、費用対効果、社会的便益まで示して初めて説得力を持ちます。
結局、この返信は「研究・高等教育への公的投資」と「富裕層を含めた一律無償化」という異なる論点を混同し、制度設計への批判に答えず論点をすり替えています。






























