入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
私立大学出身者はエリートと言われますが、国立大だとどこまでがエリートですか? せいぜい東大一橋東京科学までですかね? 東京藝術大学や医学部もですかね?
それとも京大阪大くらいまで入りますか?
まず文科省は、日本の国際的研究力の低下の最大の要因が「国立大学の法人化」だったことを認めて、大いに反省すべきだ。資金獲得のために競争を激化させればレベルが上がるだろう、などという文科省の思い込みは完全な間違いだったわけで、研究者を疲弊させたに過ぎない。
私自身は国立文系出身だけれど、大学に入って理系の人に「高校時代は数学が得意だった」と言ったら鼻で笑われた。
今になってみると確かにと思うけれど、やっぱり文系でも共通テストレベルの数学くらいはできた方が良いと思う。
子が今、国公立の経済学部だけれど、必須科目の数学のテストが難しく、共通テストや二次試験ではクリアしているはずの数学で詰む人がいるそう。
文系の私が言うのもおこがましいが、数学の勉強を通してしか得られない考え方のコツや発想、思考の手順のようなものは確かにあると思う。
ある電気系の大企業で働いているが、学校名と能力の相関はほぼない感じがする。
大学名は単なる関所を通過するお札、フルターを通過すれば良いだけ。余談だが、国立系の高専卒は大卒よりもよく勉強していると思う、概して優秀。
工学においては社会に出てからの自己研鑽が最も大切で大学ではその基礎力や方法論を学ぶ所、論理学や数学系以外に大学の先生が実学の場で研究している人達に勝るのは大変と思う。
大学ランキング、なにそれ? なんの役に立つのかな?
理系分野では元から東・京・東北・東工は切磋琢磨しており,文科省から最初に国際卓越研究大学と認定されたのは東北。
そもそも1つのランキングで超える超えないの評価はできない。
とはいえ,旧帝大と旧官立大が他の国際ランキングでも強いのは明らかで,公立大学法人国際教養大学(秋田)をほめるべきだろうと思う。
東京都内の国立大学から国家公務員総合職だとすると大学は東大が一橋ですね。そういう人が精神的に問題が生じて退職した、となるとその後の人生は難しくなりそう。
以前、フジテレビのノンフィクションという番組で、早稲田政経を卒業した人が日銀に就職したけど精神を病んで退職してウーバーイーツの配達の仕事をしている、というのをやっていた。そういう人は悪目立ちしてしまうのも辛いところだな、と思った。
大学ランキングの話になると、つい順位や認定に意識が向かいがちですが、実際にはそこに実質的な意味はあまりありません。
現場にいる人なら分かると思いますが、研究も開発も、大学名で動くことは殆どありません。企業が見るのは、構想力と継続力、それを支える思考の質です。国際卓越の認定も、制度設計上のポジションにすぎず、創造の現場とは距離がある。
高専卒の実力に言及された点は本質です。高専の教育は理論より実装に近く、ものづくりを通じて自分の手で世界を確かめる経験を積んでいる。その意味では、大学が忘れてしまった学びの原点を最も体現しているとも言えます。
ランキングが示すのは、評価の枠組みを整える側の論理です。そこに従っている限り、何を超えても主体としての知は育たない。本当に問われるのは、どの大学が上かではなく、どの環境が自分を深く考えさせるか、その一点に尽きます。






























