入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
私立大学出身者はエリートと言われますが、国立大だとどこまでがエリートですか? せいぜい東大一橋東京科学までですかね? 東京藝術大学や医学部もですかね?
それとも京大阪大くらいまで入りますか?
地方の大学は定員割れを起こしてしるところが多いが首都圏の大学は比較的人気が高く、今後も増えそうである。しかし、東京への一極集中を緩和するためにも首都圏への大学新設は認可するべきではない。雑居ビルの一角を借りてちょこんと居座っている大学もある。既に認可を受けてしまった大学も退出して貰えないだろうか?
かなり感情先行の議論だな。
まず「地方大学の定員割れ」と「首都圏大学の新設禁止」を直結させている時点で、需要構造を見ていない。学生が移動しているのは、単純に大学数の問題ではなく、雇用・産業・情報・給与水準・文化資本が首都圏に集中しているからだ。大学だけ止めても人流は止まらない。
さらに「雑居ビル大学」という表現も印象論に寄りすぎている。教育研究環境の質を問題にしたいなら、面積や立地ではなく、研究費、教員構成、就職実績、外部資金、教育成果で評価すべきだ。都心型小規模キャンパスでも機能している大学はいくらでもある。
そして一番雑なのが「既に認可した大学も退出してもらえないか」という部分だな。大学は行政の気分で追い出す対象ではない。認可制度を事後的感情論で運用し始めたら、法的安定性も投資予見性も崩壊する。
結局これ、「地方衰退への不満」を大学に投影しているだけで、都市集中の構造分析になっていない。むしろ大学を悪者にしている時点で、解像度がかなり低い。
学生1人にだけでも入学金約30万円、年間納付額約150万円、4年間で合計約600万円もの学生納付金が見込めるのだから。約300人程収容の大教室を造ったら、一コマ講義するだけで約300人分の授業料見込めるし。そりゃどんどん大学経営やりたい人増えますがな。しかも認可だって甘いんでしょ。
日本はバブル崩壊したが、教育バブルだけは崩壊していない。
バブルではないとの見方もあるだろうが、私等の頃に比べ子供が半分なのに大学が1.6倍とか、中学受験ブームとか、塾に行かないと良い大学入れないとか、子供が奨学金借りて苦しいとか、Fランと言われちゃうとか、受験ユーチューバーとか、そういう現象は、若い人がお立ち台で踊っていたあの頃に似ていると言えないか?






























