女子美の中高大連携授業
上智大学(仮面浪人)から一浪で東大、慶應を目指すことについて
今年、上智の文系学部に長男が入学する予定です。
今年東大を目指し、また慶應×2 早稲田×1を受験したのですが全て落ちてしまい、共通テスト利用で上智大学に合格し入学予定です。
東大対策をしていたこともあり、試験が終わった後は合格してるかもと言っていましたが、そんなに甘くはなく不合格でした。
慶應は模試はA判定が殆どで、過去問との相性もよく、合格最低点よりも毎年50点以上も多く取っていましたが、不合格でした。
本人は浪人しようかな?と言ってた時期もあったのですが、親から浪人するよりは上智に行って、早慶に負けないガクチカを身につけたほうがいいのではないかと話をし、入学することにしました。
しかし、就職など調べているうちに、一浪でも東大、慶應に行った方がいいのではないかと思い始めてます。
最近の就活状況はよくわからないので、皆様にご教示いただければと思います。
現役上智(留学も含めて)で就活をするのと、一浪慶應では一般的にどちらがいいものなのでしょうか。
無知ですみません。
子供にはやり残しがあるなら浪人も大丈夫だよとは伝えてます。
私立文系の場合、上位大学でも数学を受験科目にしていないと、数学的な考え方や分析が全く出来ない人が非常に多いです。
冗談抜きで本当に中学数学でも危うい事が大半(国公立でも推薦入学等だと同様だけど) 。
ビジネスの場において、今は文系でも数学的センスを問われたり、数学的センスをベースにした資料作成能力、データ分析能力を求められる場面がとても多くなっています。
そういう面において、数年前の早大政経学部の数学必須化は意義深いと思います。
やはりトップのスタイルが変わらないと、下の大学も追随出来ないですから。
偏差値がそこそこ高い所に入ってしまうと、結局大学進学せずにはおれない進路指導をされる(就職あっせんはない)すると、家にお金がなくても大学進学=奨学金を借りないといけない状況
に、なってしまいます。奨学金を検討など、そんな余地はなく必須と言ってもいい。
公立も学費は上がってしまい、地方の人が上京したらそこに住居費もかかって来ます。寮がある数も限られている。
私立は、設備がとてもいいところはあるが、今は少子化で、環境を維持するためにどんどん学費が上がっています。出来れば公立に行けるように、子供には頑張って欲しいですが…それ以上に万遍なく点数とらないといけないですね。
能力をどの様なものと捉えるのかにもよりますが、文系理系に限らず専門分野で新しい発見や発想を得るには、意外と専門外の知識が役立つ事もある様に思います。
その意味では、幅広い知識を入学時に要求される国立大学の方が有利な様に思います。
学歴が持つ社会での影響力に関しては、民主主義国家では何事も多数派が影響力を持ちますから、団結すれば学生数の多い私立大学が有利だと思います。
学力、能力の話とは関係ないかもしれないけど、昨年、見学したのですが、国立大学と私立大学では大学の雰囲気が全然違うなと感じました。
国立大学はお役所、公共施設みたいな雰囲気で学生も真面目って感じなんですが、私立大学は校舎や敷地内全体にその大学独特の雰囲気があったり、学生もそれぞれの大学のカラーみたいなのを感じました。
理系に関して言えば、大学、大学院とメーカーR&Dでの長年、色んな研究者、技術者を見てきて、言えることは、国公立出身者の方がやや自己解決能力が高いかなと感じることはあります。R&Dでは未知の問題を解決することが課題になります。誰も答えを知らない、物理や化学の分野の分け隔てなく、理論に基づいたアプローチが必要になる時、自分一人で課題を持った時、まずどうするか? この時、学生一人当たりの教員数の比率であるST比が大きい国公立の方が、演習や卒業研究で既にそういう場面を訓練してきている経験は大きいのかなと。他は理科なら物理と化学両方の基礎があって、フレキシブルに理論に基づいた仮説が立てられるかというところにアドバンテージがあるかもしれない。




































