ポー
理科や社会の知識も教養として残ります。夜空を見て星座が分かる、旅行先の特産品や気候の知識がある、無くても生きていけますが、それらは将来何らかの閃きの種となるかもしれません。
別に大学受験のためだけに私立を選ぶ訳ではありませんが、大学受験の制度が変わるならむしろ、高校受験で中断されない学校生活で、より様々なことにじっくり取り組めるのは利点になると思います。
本人が中受をしたくないのであれば無理にとは思いませんが、親としてはチャンスは与えたないなと思っています。私は中受に関心がありましたができず、高校までは公立、大学は私立に行きました。高校はトップ校に行きましたが、結局大学受験で失敗しています。大学受験で大変な思いをするのであれば大学までエスカレーターで上がれる中学に入るのがその後ゆったりと時間を使えるんじゃないかと思っています。
中学受験はある程度の時間勉強できるだけの集中力と体力もいるし、集中力と体力もリンクしている。周りの環境だけでなくお子さんを良く観察して、体力があるかどうかも確認するのは大事かもなとは思いましたね。
だいたいよく聞く、公立に行って社会の縮図を見てほしいとかたくましく育って欲しいと言う意見は、入学前の親がよく言うセリフで、やっぱり友達の影響は受けやすいし、小学生6年間の環境は大事かなと思います。
うちは地方なので中受する子達が少ない環境なので、子供達は公立中学から公立高校へ。
中学では色んな子がいて、時には理不尽な事もあったようだけど、臨機応変に振る舞う術も身についた様子です。
高校で学力差のない子達の中に入って、人間関係に悩まされる事があまりなくなったのか、のびのびと過ごしていました