在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東大が早慶に就活で負ける理由
就活を通じて様々な就活生と知り合った。一番知り合った学生は東大や早慶が最も多い。
最終的に仲良くなった奴らとは就活の最終結果を共有しあった。
聞くと、(官僚を除けば)東大生よりも早慶の子の方が志望していた就職先から内定をもらっていた。
明らかに僕の周りの東大生は、就活において早慶に競り負けていた。
僕にとって未だに「学歴重視」が続く就活の中で、優秀だと感じていた東大の同期の結果がなぜ振るわないのかが当時は不思議だった。
もしかしたらその理由を早慶の学生の方がコミュ力が優れているからと思った人もいるかもしれない。
これは体感値としてはあまり正しくない。
慶應の子でも理学部の子とかは人と話すのが苦手な子は多いし、東大の文系の子にも
コミュ力抜群な子は結構いる。
ただ、本当にコミュ力がずば抜けている人は確かに早慶の子の方が多いので、そういった印象になるのかもしれない。
一方、僕が早慶の子が就活において本質的に優れているのは彼らの持つ情報ネットワークの広さにあると思う。
彼らはゼミやサークル、部活などにおける横や縦の繋がりは東大より圧倒的に強い。
例えば、僕の知り合いの慶應の子はゼミの子数人で、試験会場で受けるWebテストの問題を、分担してエクセルにまとめて回答を丸暗記していた。
僕が受け取った面接情報やSPI回答などの就活情報はほとんどが早慶生からのもので、東大発信のものはほぼ一つもなかった。
下記は慶應の学科と定員 理学部は無いですよ
学部・学科 収容定員 入学定員 入学者数
文学部 3,200 800 793
経済学部 4,800 1,200 1,079
法学部 法律学科 2,400 600 584 *
政治学科 2,400 600 609 *
商学部 4,000 1,000 1,016 —
医学部 660 110 111 —
理工学部 3,728 932 967 —
総合政策学部 1,700 425 376 *
環境情報学部 1,700 425 401 *
看護医療学部 415* 100 103 —
薬学部 薬学科 900 150 152 —
薬科学科 240 60 62 —
合計 26,143 6,402 6,253 *
*2025年5月1日現在数。
工学系修了でした。就活当時は氷河期でしたが、東京一工早慶大生だけに送られるエクセレント?とかいう就職情報誌があって、一流企業ばかり掲載されていました。
修士時代は複数の同級生が企業の奨学金をもらってそのまま就職。
リクルーターにご馳走になったこともありました。
機械系の同級生は、授業中に「○○(超一流企業)行きたい人マル付けて」というアンケートが回ってきて、役員面接→内定とアッサリ決まったとか。
しかし専門性に対するこだわりが強く、就職後に希望の部署でないからとあっさり辞めたり、やっぱり研究者になりたいと博士課程に戻った話はいくつも聞きました。
それから四半世紀。技術職として新卒から長年メーカー勤務している人や研究者になった人は、待遇ではあまり報われていないかな。収入面で強いのは、公認会計士や弁理士の資格を取った転職組ですね。
コンサルのBCGは特定大学の学生に選考応募を促すDMを送ってきていましたが、あれ今もやってるんでしょうか?大学や学部はどこで区切っているのか、そもそも住所をどこで知るのか?謎だらけです。
BCGのテストセンター通れば他は大体通るという事で、コンサル志望じゃない学生もけっこう応募していました。




































