女子美の中高大連携授業
科学論文、日本は過去最低の13位。大丈夫か、日本の研究開発力
注目の科学論文数、日本は過去最低の13位 1位中国、2位米国、9位韓国
1.中国
2.米国
3.英国
4.インド
5.ドイツ
6.イタリア
7.オーストラリア
8.カナダ
9.韓国
10.フランス
11.スペイン
12.イラン
13.日本
もうこれは国立大学を中心とした日本の大学法人が機能してないってことだろ。
日本が好調で、アメリカなどに学ぶものはもはやないとまで言っていた時代があった。そのころ、アメリカではディジタル技術、システム化などを育てていた。対して、日本は現場の改善改良、5SやQC活動が盛ん。それによる無理無駄排除コストダウンが最重視された。
そのころアメリカの町工場で工場長の話を聞いた。彼自身が技術や長期展望のレベルが高いことを感じた。工場内の機器をネットワークでつなぎ、サーバ管理している。データも自動収集し活用している、など取りくみの視点がまるで違った。機器も、防衛予算からの支援がありレベルの高いものを使っていた。
もうそのころに、将来の差はできていたと思う。
国の予算を見ても流行り物に飛びついたり、飛びついても海外と比べて予算が少ないことが多い。
また、日本は軍事研究に消極的だから、採算を無視した研究がしにくい。軍事利用であればある程度採算は気にしなくていいから潤沢な予算で研究が出来る。最初から商用利用が目的だとどうしても短期的な成果ばかりが求められる。
近視眼的な費用対効果で判断され、うまくいかなければ引っ掻き回して捨てる悪趣味な人形遊びをイノベーションだなんていう状態がゆえに育たないのでしょう。
新しい産業は次の手順で生まれます。(1)知識を持つ人を増やす教育の段階。(2)何に使えるかわからない段階を詰める基礎研究の段階。(3)使途を着想したが顧客と技術が合致しておらず、プロダクトマーケットフィット(PMF)が取れていない段階を詰める応用研究の段階。(4)設備投資・技術開発投資をして量産する段階と歩んでいきます。
しかし、消費税増税と貯め込まれる法人税減税で景気を落としました。近視眼的な費用対効果で教育・基礎研究・応用研究を破壊しました。




































