在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
科学論文、日本は過去最低の13位。大丈夫か、日本の研究開発力
注目の科学論文数、日本は過去最低の13位 1位中国、2位米国、9位韓国
1.中国
2.米国
3.英国
4.インド
5.ドイツ
6.イタリア
7.オーストラリア
8.カナダ
9.韓国
10.フランス
11.スペイン
12.イラン
13.日本
もうこれは国立大学を中心とした日本の大学法人が機能してないってことだろ。
日本の研究力低下その遠因は過去30年の政策にあると感じる。
特に約25年前の小泉政権期に実施された「公立校のゆとり教育」「国立大学法人化」「派遣法改正」は影響が大きいとの指摘がある。
派遣法改正は大学や企業の研究者を流動化させ、安定した研究環境を損ねたとの指摘である。
一方、35年ほど前から隣国は米国の有名工学系大学院に多数の学生を送り込み、教育投資を強化していた。
その時期、日本は公立校でゆとり教育を全面実施し、私立校との差が拡大。
結果として公立校出身者は進学や就職で不利となったと考えられる。
運営費交付金減少により、大学授業料増加、外部資金獲得のための雑務増加(研究のコアタイムの減少)、さらに外部資金は安定財源ではないため、職員の雇用不安定化(低賃金非正規化)といった弊害が出ています。ある公的研究機関は実に半分の人材が非正規雇用です。
国は科学技術に投資していると言うけれど、実際はその年に使い切らないといけない「消耗品費」が大半で、何年も研究者を雇い育成するのに必要な「人件費」じゃないのよ。
そして、全方面で不評な「選択と集中」は以前ほど言わなくなっただけで、結局ずっと繰り返している。
どんどん膨れ上がっていく社会保障が重しとなり、ほとんど財政的に身動きが取れない国家になっていますよね。もうどこかで腹を括って社会保障を大幅に切り下げるしかないのではないでしょうか。例えばですが、高齢者も現役世代も医療費は4割負担にする、喫煙や過度の飲酒などの悪習慣によって発症したことが明らかな生活習慣病に関しては更に負担率を上げる、などをするだけでだいぶ違うのでは?




































