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114 コメント 最終更新:

京大非医は難関トップ校からは相手にされておらず、地方公立からの進学先としては狙い目だと聞きました。

【7703486】
スレッド作成者: 灘開成筑駒 (ID:LR7gd6fSelk)
2025年 08月 25日 13:29

西の名門京大ですが、近年凋落著しいため、医学部以外であれば比較的簡単に入れると聞きました。

もちろん、あくまで以前の京大と比べての話ですので、それなりの努力をしなければならないのは理解しています。

とりあえず京大に入れれば学部はどこでも良いと考えているのですが、どこの学部が狙い目とかありますでしょうか?

当方、理系志望の高一ですが、文系学部でも全然構いません。

【7734330】 投稿者: 上位   (ID:kfQUaIsM0JI)
投稿日時:2025年 11月 20日 22:49

東京の場合公立中学は上位層が国立や私立に抜けた人たちの集まりということになり、そういうレベルの集団で教育を受けるということになる。
それを回避するため、多少でもお金があってまるっきり勉強ダメでなければ中学受験させるというようになるのだろう。
課金すれば有利に働くので、家庭の経済力が非常に重要。

【7734383】 投稿者: Margaux   (ID:LqqntDS2wVQ)
投稿日時:2025年 11月 21日 07:10

公立か私立かという二分法で語ると、一番重要な構造が見えなくなります。
東京の中学受験は、上位層が抜けるから公立が不利になるのではなく、家庭の再生産の仕組みがそのまま学校選択に反映されることで、集団そのものが階層化していくという現実が露わになっているだけです。

中学受験は課金ゲームではありません。
もっと深いところで、家庭が持つ時間、語彙、文化資本、生活リズム、学習環境といった見えない資産が子どもの成長を決定してしまう構造がある。
塾代はその表面に現れた分かりやすい記号に過ぎません。

だから問題は、受験の有無ではなく、家庭ごとの初期条件の差が教育環境そのものを分断してしまう点にあります。
公立に上位層がいないから困るという話ではない。
土台の不均衡を放置したまま学校選びを議論すれば、どの選択肢を取っても同じ分断が再生産されるだけです。

教育を公平にするとは、生徒を均質化することではなく、生徒がどこから来ても学べる環境を社会側が用意できるかどうかに尽きます。
公立か私立かで迷うように見えて、実際に問われているのは、家庭の差がそのまま子の未来を規定してしまう現状をどう是正するかという、もっと根本的な設計なのです。

【7734435】 投稿者: 道産子   (ID:SyBY0nAY4/g)
投稿日時:2025年 11月 21日 09:28

道民です。
北海道では完全にそうですね。
私立は滑り止めであり殆どは偏差値が低い。
函館ラ・サールや立命館慶祥のような難関校と云われるところも一部には有りますし、各私立共「特進コース」みたいなのは設置されていますが、全体的には「先ずは公立」です。
道内における難関大学である北大や医大を目指す子供達は札幌の南や北(東や西も)、最低でも各地方で一番偏差値の高い公立に入るところからのスタートと云っても良いです。
北海道は本州に比べて歴史が浅いですし、経済の問題も有るかと思います。

【7734487】 投稿者: Margaux   (ID:Qn3eCot0x4Y)
投稿日時:2025年 11月 21日 12:58

地域差として語られているようで、実際には構造の層が違う話になっています。
北海道で公立が中核になるのは、歴史や集積の浅さというより、家庭背景の分布が比較的フラットで、文化資本や時間資源の集中が起きにくいからです。制度の形が違って見えるのは、その地層が違うだけです。

東京の中学受験が公立か私立かの選択に見えなくなるのは、学校種類ではなく、家庭の初期条件そのものが進路の分岐点になるほど偏りが大きいから。教育格差が学校を通じて増幅される構造が露わになるので、公立中心の地域とはまったく別の現象になる。

北海道で公立が強いことと、東京で家庭の差が分断を生むことは対立しません。
どちらもその土地の人口分布、文化資本、生活リズムの差が教育制度にそのまま写り込んでいるだけです。

問題は私立か公立かではなく、その土地がどれほど家庭差を吸収できる構造を持っているか。
東京が議論を避けられないのは、家庭の差が学校選択を超えて子の未来まで規定してしまうほど不均衡になっているからです。

【7734533】 投稿者: 京大の理系志望なら工学部でしょう   (ID:4MKtNPDyLak)
投稿日時:2025年 11月 21日 16:12

京大工学部は1志望と第2志望の併願で受験出来るから、理系志望なら深く考えずに工学部を受験すればいいでしょう。
偏差値が高い第1志望の学科が残念でも偏差値の低い第2志望の学科で救われる学生が多いですよ。

【7734539】 投稿者: Margaux   (ID:Qn3eCot0x4Y)
投稿日時:2025年 11月 21日 16:53

そういうスレッドだったのですね。
スレッドに沿った正当な書き込み、痛み入ります。

【7734697】 投稿者: イメージ   (ID:7Ty4JmT6s.s)
投稿日時:2025年 11月 22日 15:33

地方出身者ですが、昔の私立高校のイメージはまさにこの通り。
素行不良の生徒も多くて、決して好んで行きたい・行かせたい学校ではなかった。

地元の友人達の話では、今は私立高校も生き残りをかけて随分変わってきているとのこと。
全体の平均偏差値はまだ低いけど、進学希望の生徒には塾がいらないくらい手厚い受験対策が行われ、部活動では全国大会上位に入るような部が複数ある。
第一志望が私立高校の子がいてもおかしくないくらいには、評価やイメージも向上している感じ。

【7735178】 投稿者: Margaux   (ID:SBiOTQ6ESvQ)
投稿日時:2025年 11月 25日 08:34

地方の私立の変化を挙げてくれた点は分かるけれど、そこだけを見ると本質がずれる。

私立が良くなったのではなく、学校の側が生き残るために教育を商品として再設計した結果として、かつてのイメージとの差が生まれているだけ。手厚い指導も強い部活も、学校ごとに選んだ戦略であって、地域全体の教育力が底上げされたわけではない。

問題は、私立の選択肢が増えたことより、その変化にアクセスできる家庭とできない家庭のあいだで、教育格差が静かに固定化しつつある点にある。昔の私立のイメージが修正されたように見えても、家庭の差が子どもの選択と経験を分けてしまう構造そのものはむしろ強くなっている。

私立か公立かという話ではなく、どの選択が可能かを決めている背景の非対称こそが焦点。学校のイメージの変化は現象であって、構造はそこにはない。ここを読み違えると、教育環境の分断がなぜ深まるのかが見えなくなる。

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