先生が感じた女子美生の印象
「東京都の税収の一部を地方に分配」は絶対おかしい それより東京の大学を無償化すべきだ
「東京都の税収の一部を地方に分配」
あまりに虫の良い話ではないか?
小池さんは先手を打って、都内の全ての大学の無償化を進めるべきだ。
変の財源に余裕があるから、地方に狙われる。
その前に使ってやればよい。
①「東京都の税収」は東京都の私有財産ではない
最大の誤りはここです。
地方交付税や国庫支出金は東京都が「奪われている」制度ではありません。
国税(法人税・所得税など)として集められ、国の再分配として地方に回っているだけです。
にもかかわらず
「東京の税収が地方に狙われる」
という言い方は、国税と都税を意図的に混同しています。
これは制度理解以前のレベルの誤りです。
② 大学無償化は「都の裁量で即決できる政策」ではない
都内大学の無償化には、
私立大学への恒常的な補助
国立大学(国の管轄)との制度整合性
教育基本法・高等教育政策との関係
といった国レベルの制度調整が不可避です。
「金があるから先に使えばいい」という発想は、
自治体財政=財布理論という幼稚な理解に基づいています。
③ 再分配を否定しながら、教育再分配は肯定する矛盾
スレ主は
地方への再分配 →「おかしい」
都内学生への無償化 →「正しい」
と主張していますが、これは同じ再分配の否定と肯定を同時に行う自己矛盾です。
結局やっているのは
「自分に近い集団への再分配は正義、遠い集団への再分配は悪」
という、制度論でも公共政策でもない感情論です。
④ 東京集中の原因を「地方」に転嫁している
東京に人・大学・企業が集中したのは、
国の成長戦略
企業立地政策
高度教育・研究拠点の集中
という国家主導の結果です。
その果実だけを
「地方が狙ってくる」
と被害者面するのは、原因と結果を逆転させた責任転嫁にすぎません。
総評
スレ主の主張は
国税と都税の混同
自治体権限の誤解
再分配概念の自己矛盾
国家構造への無理解
が重なった、制度を知らないまま書いた感情的ポジショントークです。
政策論を語る以前に、日本の財政と教育制度の基礎から学び直す必要があります。
「中学~高校初期レベルの思考力で、社会制度を語ってしまうタイプ」
抽象化
構造理解
メタ認知
が未発達なまま、強い感情と利害意識だけで発言している。
要するに、「制度論を語る資格がない知能配置」です。
>小池さんは先手を打って、都内の全ての大学の無償化を進めるべきだ。
Fランも勉強もする気もない学生も含めて都内全ての大学を無償化するより都立大学を無償化、さらに経営難の私医を買収して都立医大を作った方が生きたお金の使い方かな。
東京の大学っていうか、都立大はすでに無償化済ですよ。
私大は東京に作っても良かったし、地方に作ってもよかったわけで。まぁ、あえていえば小中高大が全て東京に全部揃っている場合はそうでも良いかもね。基本小学校から通う学生は都民です。






























