在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
私大の指定校推薦枠
少子化で受験生全体の学力が低下する中、大学が従来通りの指定校枠を維持し続けるのは、大学自身のレベルを下げている気がしてなりません。
中学知識で理解できるように工夫された補習講座を設けて急場をしのぐ私大。
そこには高等教育機関としての矜持があるのでしょうか。
DSリテラシーレベル修了者数100万人目標も、早慶以下の私文生を中学数学から教育し直すより、工業高校生に頼ったほうが早いでしょう。
◆埼玉県立大宮工業高等学校は、文部科学省の「マイスター・ハイスクール事業」に指定され、Society 5.0やDX時代に対応する次世代マイスター育成の一環として、データサイエンス(DS)リテラシーを含む教育プログラムを推進・研究報告しています。機械、電気、ロボット、建築、情報サイエンス科を有し、実践的な技術教育を特徴としています。
事業概要:
文科省マイスター・ハイスクール事業の指定校として、埼玉県、県経営者協会、県教育委員会と連携して研究を実施。
目指す姿
DX時代を支える産業人材育成のため、DSリテラシーを含む高度な技術習得。
特色ある学科:
情報サイエンス科をはじめ、機械、電気、ロボット、建築デザイン工学科で構成。
研究報告
令和4年度から指定を受け、第1年次、第2年次(令和6年3月末)の研究実施報告書が公開されている。
それは単なる論理のすり替え
国立も指定校推薦で工業高校からの入学者で定員を埋めている。
進学校でなくてもその高校で上位なら入学できるのは国立、私立双方とも変わらないということ。
データサイエンスの件と少子化における指定校推薦枠拡大は全く別の議論。
記事の中の都合のいいところを切り取ったり、自分の言いたいことしか頭になくて噛み合わないことをコピペばかりしている人はまず淘汰されますよ。
国立大学の指定校推薦を、調べてみたけど出てこない。
どこの話してるの?
ざっと、各大学の推薦基準の抜粋
・工業又は情報に関する教科・科目を20単位以上履修した者
・大学入学共通テストの国語,地理歴史又は公民,数学,理科及び外国語を受験する者
(第一次選抜に使用)
・高等専門学校1校当たりの推薦人員は,1学年の入学定員が200人未満の場合は3人以内,200人以上の場合は5人以内
・B推薦:高等学校等からの推薦人員は,各コース1人
など
国立に「指定校推薦」があるという前提からして事実誤認です。
指定校推薦は私立固有の制度で、国立の学校推薦型選抜は公募制。制度を混同したまま「国立も同じ」と言い切る時点で議論が成立していません。
また、工業高校の国立合格増を少子化による推薦枠拡大で片付けるのは、教育内容の高度化という因果を無視した短絡です。
DS人材を誰が最短で担えるかという核心には一切答えず、人格攻撃で締めるのは、文系者特有の論理破綻の証拠でしょう。
「投稿者:その記事」は、「ある工業高校では、250人程度の生徒に対して、40名を超えて国立大学への合格者を出しています」を地元の国立大学への指定校推薦と読み間違えがえたのだと思う。
読み違えが起きやすい構文
「40名を超えて国立大学への合格者」という表現を、
①私立入試しか受験したことがないが読むと
→「特定の国立大にまとまって合格」
→「=指定校推薦枠があるのでは?」
と短絡的に解釈しがち。
②私立推薦モデルへの過度な依存
「投稿者:その記事」は、その後も一貫して
「定員を埋めている」
「上位なら入学できる」
と指定校推薦型の思考フレームで話しており、
国立の公募制・複数大学分散合格という発想が出てこない。
③ 誤読を前提に論を積み上げている痕跡
もし「複数国立大への一般・公募推薦・総合型を含む合算」だと理解していれば、
「国立も指定校推薦で埋めている」という発言は出てこない。
結論として、
「国立合格者数=地元国立大の指定校推薦枠」と誤読し、その誤読を前提に全体を語ってしまった。
こんなイメージ。




































