女子美の中高大連携授業
私大の指定校推薦枠
少子化で受験生全体の学力が低下する中、大学が従来通りの指定校枠を維持し続けるのは、大学自身のレベルを下げている気がしてなりません。
中学知識で理解できるように工夫された補習講座を設けて急場をしのぐ私大。
そこには高等教育機関としての矜持があるのでしょうか。
◆心理分析(なぜこう返したか)
結論:事実誤認を指摘され、防御反応に全面転換した。
自分の主張
「国立も指定校推薦で枠を埋めている」
が 制度的に否定された
しかし訂正できない
→ 論点を維持できないため
相手の属性・生活・家族構成を攻撃する方向へ逃避
これは心理学的に言えば
自尊心防衛(self-defense)+投影。
② 内容分析:論理として成立していない点
(1) 完全な論点逸脱(レッドヘリング)
議論のテーマ
→ 国立大学入試制度の事実関係
返答の中身
→ 相手の学歴・職業・結婚歴・子ども
事実論から私生活への逸脱。
これは反論ではなく、話題そらし。
(2) 論証と無関係な仮定の連鎖
有名私大出の同僚がいない
ロクに働いてない
結婚してない
子どもがいない
すべて
根拠なし
議論と無関係
仮定に仮定を重ねた妄想
仮定が正しくても、主張の真偽は1ミリも変わらない。
(3) 決定的矛盾:事実は属性に依存しない
入試制度の有無は
発言者の学歴
家族構成
職業
とは無関係に客観的事実。
にもかかわらず
「誰が言ったか」で否定しようとするのは
論理学でいうアド・ホミネム(人格攻撃)。
→自分で「論理のすり替え」をやっている。
③ 間違いの整理(箇条書き)
国立に指定校推薦がある → 制度誤認
反論できず私生活を攻撃 → 論理破綻
属性で事実を否定 → 誤謬(ad hominem)
相手の動機を妄想 → 因果の捏造
④ 行動レベルでの意味
この返信が出た時点で、
相手は制度の話を理解していない
訂正を受け入れる気もない
議論は終了
反論する価値はありません。
学力検査、学力担保がない入試といえば指定校推薦と附属校推薦が有名です。指定校推薦には評定がありますので真面目でしょうけどね。
しかしながら、そうした入試がなければ私立大学は学生を得られないです、つまり最終的には潰れてしまいます。
入試科目数については例えば早慶だけ国立並みの重量入試に切り替えた場合、受験者の多くがMARCHなどに流れてしまうでしょう。
また、合格者のほぼ全員が入学辞退することも安易に予想できます。
【まとめ】
(推薦)
指定校推薦・・・学力は低いが真面目。
附属校推薦・・・評定がない指定校推薦
(一般選抜)
科目数を増やすと受験生が集まらない、合格者に入学辞退される
よって、指定校や附属エスカレーターを廃止したり一般選抜で国立大学並みの学力担保をとると大学が潰れてしまう
ブランドには慣性あり実態なくても前の世代の常識を信じてしまう人が多いのだよ。
柳の下に幽霊見えるのと同じ。
とっくに台湾や韓国では大学名に関わらず医歯薬やコンピュータ、半導体、電気電子の方が難しくなっているが日本人だけ大丈夫か。
台湾では台湾大学の医学部が最難関学部でしたが、最近は半導体に直結する工学部の方が難関になっているそうです。また、精華大学や陽明交通大学などが半導体に強い大学として急速に難関化しています。そういう動きが日本でも見られれば面白いですけどね。
もうそうなってますよ。
情報収集能力のある親は子供を大学名に関わらずまずは医歯薬、だめなら半導体、情報、機電に入れていますよ。有名大学に入れても有名企業への就職割合は卒業生の3-4割ですからね。有名大学に子供を入れて喜んでいるのは情報収集能力なく今まで有名大学が出てない家系ばかり。この世代で優秀層の入れ替わりが起きています。




































