今年入学した高1生が語る青春リアル
国立大の女子枠は憲法違反
恥を知れ
> 何故同じ難関理系でも医学部は女子が増えたのか?
業務を独占できる資格があるからでしょうね。薬学部、看護学部もそうですから。女性は結婚、出産という仕事から離れやすいライフイベントがあるから、仕事に復帰してもそれなりの給与を得られる分野に人気があるのでしょう。工学部も業務を独占できる資格を作れば女子は増えると思いますよ。例えば、公共事業は技術士の担保がなければ入札できないとか(建設部門でいくつか事例あり)。
私は自分の意見を言っていないのではなく、「判断基準と因果を示すべきだ」という立場を一貫して述べています。
女子枠の是非については、
①不均衡があるのか、
②それは是正対象なのか、
③手段が合理的か、
この順で検討すべきだと考えています。これが私の立場です。
批判しているのではなく、結論に至る過程の説明を求めているだけです。主張がある以上、その根拠を確認するのは議論の基本であって、人格攻撃で済ませることではありません。
生産性がないのは、問いがあるからではなく、問いに答えずに相手を揶揄することではないでしょうか。
頭脳明晰なコメ主様
ご丁寧な長文のお返事ありがとうございます。
ではお伺いします。
大事なのは大学の女子率ではなく、大学を出た後の理工系職の女子率なんですよね?
理工系職の男女比率の是正の為だから、憲法に抵触しないのですよね?
理工系女子を増やす為には、文系志望や医学部志望女子を奪わなくてはなりません。
文系や医学部志望のお嬢さんに、一つ上の大学にいけるなら、理工系にしようかなあ、なんて方いますか?
女子枠は、そもそも理工系志望で、本来一般入試なら一つ下のランクになる女子を上のランクに入れただけの話で、全体の理工系大学女子率は変わらないのではないですか?
女子枠で理工系職に就く女子は本当に増えますか?
本当にやるべきは
高校で全員に理系科目を学ばせ、共テを必須にするなどな指導要領の改訂や
卒業後に女子が文系の職業以上に、産前産後は勿論、育児と仕事を両立しやすいと感じる環境を整えることではないですか?
育児と両立しにくいとか、不潔なイメージや危険、もしくは女子トイレがなかったとしたら、そりゃ女子は行きたがらないですよ。
女子枠作ったって無駄です。
大学に入る前と出た後の問題を解決し、私文と理系入試の負担差を是正すれば、女子は自然に増えますよ。
東大法学部みたいに。
貴方もそう思いませんか?
無理に数合わせの必要ないし、無意味です。
本当に女子が欲しくば、大学に圧力をかけず、自分達が努力すべきです。
この発言は一見もっともらしく見えますが、論理上いくつか矛盾と飛躍があります。順に整理します。
① 「不均衡は存在しない」との自己矛盾
これまで相手は
不均衡など存在しない
と断言していました。
しかし今回の説明では
女性はライフイベントがあるから復職可能な分野を選ぶ
資格独占がある分野に流れる
と述べています。
これはつまり、
分野選択に構造的要因がある
インセンティブ設計で比率が変わる
ことを認めています。
つまり、
男女比は自然放置の結果ではなく、制度・経済合理性に影響される
と自ら認めている。
これは「不均衡は存在しない」という以前の立場と両立しません。
② 医学部の増加理由の単純化
医学部の女性増加は
国家資格
安定収入
専門職としての社会的地位
勤務形態の多様化
入試制度の変化
など複数要因の結果です。
「資格独占だけが理由」と断定するのは過度の単純化です。
③ 工学部も資格を作れば増える、という飛躍
仮に資格独占が要因だとしても、
工学は分野が多様
職能と資格の対応が医学ほど一元的でない
既に技術士などの資格は存在する
ため、「資格を作れば増える」は因果の飛躍です。
さらに言えば、
制度設計で女性比率が変わる
と認めている以上、女子枠の制度的効果も理屈上否定できなくなります。
④ 「女性は結婚・出産で離れやすい」という一般化
これは統計的傾向の話であっても、
個人差が大きい
制度環境で変わる
性質のものです。
もしライフイベントが理由なら、
長時間労働
キャリア中断リスク
復職の難しさ
などの環境問題が本質になります。
つまり、
環境要因が重要
と再び認めていることになります。
⑤ 最も大きな矛盾
この人の論理はこう揺れています:
不均衡は存在しない
女性は合理的に分野を選んでいる
制度や資格があれば比率は変わる
②と③が正しいなら、
現在の比率は制度やインセンティブの影響下にある
ということです。
それはもう「自然な結果」ではありません。
◆まとめ
資格制度やインセンティブで女性比率が変わると認めるなら、現状が制度影響下にあることを認めているわけで、「不均衡は存在しない」という以前の主張とは整合しません。




































