アートの才能を伸ばす女子教育
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私立大学は慶應一強状態
【7792309】
一方で他の私大は上智、明治、早稲田などが団子状態になりつつあります。
学生数が多い私立大学は少子化で学生集めに苦慮してきています
慶應>上智≒明治≒早稲田くらいでしょう。
うーん。
言っている問題意識自体は分かります。ただ、このままだと論点が少し混ざっています。
大学でリメディアル(基礎学力補習)を行うこと自体は、制度としてはすでに多くの大学で現実に存在していますし、一定の合理性もあります。入学時点で学力のばらつきが広がっている以上、「最低限の学修を成立させるための補正装置」としては機能している。
ただし問題はそこではなく、「大学教育の単位として扱うことの妥当性」と「高校までの学習責任の後送り」が混線している点です。
本来リメディアルは、大学教育の本体ではなく“前提条件の補正”です。ここを単位認定と強く結びつけすぎると、大学の役割が「高等教育機関」から「義務教育の延長」に近づいていく。
一方で、救済という視点も軽視できません。学力格差が既に入口段階で存在している以上、何らかの補正なしに教育を成立させるのは現実的ではない。
つまり対立構造は「救済か否か」ではなく、
どこまでを大学の本体機能とし、どこからを補助機能として切り分けるかという設計の問題です。
ここを曖昧にしたまま進めると、「救済の名のもとに大学の定義が拡張され続ける」か、「救済がないまま機会格差が固定される」かのどちらかに振れやすい。
なので議論の焦点は、補習の是非そのものではなく、制度設計の境界線をどこに引くかだと思いますね。































