充実した教育環境の日大付属高校
司法試験合格者数で早稲田>>>京大>慶應>東大>中央
1 早稲田大法科大学院 150人
2 京都大法科大学院 128人
3 慶應義塾大法科大学院 118人
4 東京大法科大学院 116人
5 中央大法科大学院 77人
>法曹養成令和七年度
>定員230
>内部志願者217 外部志願者608
>内部合格者100 外部合格者116
いわゆる飛び級入試が始まっているから、その場合3年秋に受験していて落ちたら4年になるだけなのでは?
東大法学部定員約400人のうち、法曹志望は三分の一ぐらいのはず(つまり217人の志願者数は一学年だけじゃない)。
予備試験と飛び級のどちらが優先されているか知らない。子供の時は飛び級制度がなかったので。
論点がズレていますね。
これは難易度やGPAの話ではなく、制度設計の話。
まず前提として、法科大学院制度は「学部成績上位者の囲い込み」ではなく「多様なバックグラウンドから法曹候補を選抜する」ことを制度目的にしている。内部だけで固めないのは仕様。
その上で数字を見ると、
内部217→100
外部608→116
倍率で言えば内部の方が明らかに低い。内部が半分落とされているのではなく「外部が多すぎる中で一定比率を確保している」だけです。
ここを逆に読むと誤る。
次に飛び級。
いわゆる早期卒業・在学中受験の導線は確かにあるけれど、母集団の説明としては副次的。
実際の分岐は。。。
・司法試験予備試験に直行
・他大学ローへ分散
・就職(コンサル・官庁等)
この3つ。
東大法でも法曹志望は学年の一部に過ぎず、全員が東大ローを受ける前提がそもそも違う。
さらに重要なのは、ロースクールの評価軸が学部GPAの延長ではない点。
未修・既修の区分、法律基本科目の到達度、論述適性、実務家教員による評価など、別の指標で選抜される。
だから「内部でGPAが取りにくいから不利」という単線の説明は成立しません。
結論。
内部が落とされているのではなく、制度として外部流入を織り込んでいる。
進路も東大ロー一択ではなく、予備試験や他ローに分散している。
そして選抜基準は学部成績の単純延長ではない。
この3点を外すと、全体像を取り違えますよ。
































