中受して、女子大栄養学科出て栄養士｜掲示板スレッド

上の方、ちょっと残念かも。
働いていると保育士さん、
子どもが学校行っていたら栄養士さんにはお世話になるでしょ？

お世話になるから云々は議論のすり替えでしょう。
様々な場面でお世話になってるけれどなりたくない職業がたくさんあるのと同じ。

女は自分と比べたら高収入で安定した職の男と結婚できて、男も同等の学歴や稼ぎの女には相手にされないけれど若い女と結婚出来るという需要と供給の一致であるというだけのことですから。

でも（笑）とかいらないでしょう。

前の方を読んでませんが
子供本人がなりたい職業だったら
応援するのみでは。

うちなんか、高１ですが取りあえず理系というだけで、将来何になるかなんて大学入ってから決めるって言っています。

きちんと資格を取ろうと思っている時点で立派だと思います。

栄養士志望してる高校生です、本当はマーチ国立で、学びたいことあるけど。それぞれ自由だと思います。学びたい事を学ぶべき！

長く栄養士として勤め、
（私にはよく分からないのですが）結構よい肩書を得た叔母と一緒に
外出している途中の出来事です。
「先生、お久しぶりです。」と、若い女性から声を掛けられました。
叔母が、とある看護学校で「栄養学？」の講義を受け持っていた時の生徒さんでした。
叔母は教え子さんが立派な看護師になられている姿に、目を細めておりました。
叔母と私ならば、私の方が有名な大学を出ていると思うのですが、
私が「先生」と呼ばれたのは学生時代の家庭教師先の子どもさんから、だけ。
叔母がまぶしく見えた瞬間でした。

私の伯母も　長く栄養士として勤めたあと
請われて大学の教壇に立っていました。