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【4566396】公立中からじゃまともな大学行かれない

投稿者: えーと   (ID:yNaDnseo9aE) 投稿日時:2017年 05月 08日 09:18

どの公立高校の進学実績見ても、
中高一貫校の実績に比べて劣るんですよねー。
東大、医大、有名海外大。
もう公立中出身ではまともな大学行かれないですねー。
地頭が違うというかポテンシャルが違いますもん。

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  1. 【4571377】 投稿者: ⬆  (ID:3dbJonnNyNg) 投稿日時:2017年 05月 12日 18:10

    ダメですよ、そんな突っ込まれること書いちゃ。

    ノーベル賞。たしか灘から一人います。

  2. 【4571378】 投稿者: ああ  (ID:ko08TBJyjXQ) 投稿日時:2017年 05月 12日 18:14

    たったひとりいましたね。

    他は国公立ですね。

    やはり過度な受験トレーニングは、
    研究にマイナスなんでしょうか。

  3. 【4571381】 投稿者: にほんは  (ID:yk.jtbQOWc6) 投稿日時:2017年 05月 12日 18:19

    医学部のお子さんが研究に進みたいと言ったら賛成ですか?理3から医学部で作家や弁護士もいるけど多くは臨床医です。今年公立から4人(現役1人)理3に合格してますが研究に進んでくれるといいですね。資産家なら可能です。

  4. 【4571395】 投稿者: 現役東大  (ID:dquZHYWnsKQ) 投稿日時:2017年 05月 12日 18:36

    現役東大より難関コースを紹介します。

     公立高校から海外大進学したケース。

     後藤さんは大阪府立千里高校国際文化科出身の「純ジャパ(帰国子女ではない純粋ジャパニーズの略)」。現在、キングスカレッジロンドンの「ファウンデーションプログラム(大学予科のようなもの)」に在籍中だ。イギリスの大学は原則として、日本の高校の卒業資格だけでは直接の入学が認められず、1年間の「ファウンデーションプログラム」参加が課されるのだ。

    「高校在学中に、ライオンズクラブが主催するフィンランドへの短期留学に参加させてもらったり、公文の交換留学制度でスイスの公文学園に行かせてもらったりはしましたが、海外に住んだ経験はありません。イギリスの大学の場合、どうせファウンデーションプログラムで1年をかけて英語力を引き上げるので、入学時点での英語力は、それほどの完成度を求められていないように思います」

    ■米英、入試作法の違い

     後藤さんは高校受験時も含め、塾には通ったことがない。海外大学受験の際も、学校のネイティブ教師や海外大学に在籍している友人から、エッセイライティングの指導を受けるなどしたほかは、ほぼ独学で臨んだ。前述の短期留学もほぼ自己負担なし。親孝行である。

    「高2の夏に海外の大学に行きたいと思うようになりました。最初はアメリカの大学を目指していましたが、途中でイギリスに変えました。高3で野村総研の小論文コンテストに入賞し、そこで企業の方から直接お話を聞く中で、CSR(企業の社会的責任)に興味をもち、いろいろ調べるうちに、イギリスがCSR発祥の地だと知ったからです。しかし、そこからが大変でした。アメリカでは自分自身を表現するためのエッセイが求められる一方、イギリスでは志望動機を説明するためのエッセイが求められるというように、入試の作法がまったく違ったのです」

     奨学金制度も違いが大きい。アメリカのトップ大学は、保護者の世帯年収に応じて学費や生活費を補助してくれる場合が多い。たとえばハーバードは、2016~17年度の年間授業料は4万3280ドル(約483万円)。教材費や生活費も含めると年間7万ドル(約782万円)前後かかるといわれるが、世帯年収6万5000ドル(約726万円)以下の学生はそれらが完全無償。約6割の学生が世帯年収に応じた奨学金を得ることで、自己負担額は平均で年間約1万2000ドル(約134万円)に抑えられている。返還の義務もない。大学が用意する奨学金が充実しているのだ。一方、イギリスでは、大学からの奨学金を受けられる可能性は極めて低い。後藤さんは江副記念財団から奨学金を得ている。

  5. 【4571405】 投稿者: 現役東大  (ID:Nas11bF8FK6) 投稿日時:2017年 05月 12日 18:47

    東大よりもっと上を見ませんか??

    公立高校→バーバード→ジュリアード

     すみれさんは大分県のトップ校、県立大分上野丘高校出身。まもなくハーバードを卒業する。

    「最初は応用数学を専攻しましたが、ちょっと違うなと思い、3年生の途中で社会学に変えました。しかしそれも違うと感じて、音楽を専攻しました。副専攻はグローバルヘルスです」

     アメリカのトップ大学の多くでは、1年時に専攻を特定しない。そもそも「学部」という概念がなく、「専攻」は2年生以降、学生が自由に選び、「宣言」する。専攻として認められるための必要単位はあるが、すみれさんのように途中で変更することも自由なのだ。

    「途中で専攻を変えて負担も大きかったですが、いろいろなことを学べて満足しています。またアメリカのトップ大学では、多くの学生が課外活動に時間を費やしています。私は2年生と3年生のとき、学内のオペラのプロデューサーを務め、オーケストラのコンサートマスターもやりました。大勢のハーバードの学生をまとめなければならず、『説得力あるリーダーシップ』の重要性を学びました」

     卒業後はどうするのか。

    「ニューヨークのジュリアード音楽院に進学予定です。それにはオーディションに合格しなければならず、大学の勉強をしながら、オーディションのための練習にも時間をかける必要があり、大忙しの4年間でした」

     ジュリアードは世界最高峰の音楽大学だ。母親が英語塾を開いており、4歳で英検3級、高校で1級を取った。幼いころからバイオリンも習い、腕前は高校生の時点で世界レベルであったことを付け加えておく。

  6. 【4571421】 投稿者: で  (ID:ko08TBJyjXQ) 投稿日時:2017年 05月 12日 19:11

    結局

    成果はなんなんでしょうか?

    有名な学校に行っただけ?

  7. 【4572024】 投稿者: 成果  (ID:jmNHHOWh.FM) 投稿日時:2017年 05月 13日 11:32

    自己満足でしょう。
    でも海外の大学なら自己負担なのでどうでもよいです。

    国立大で自己満足はNG、入学偏差値だけ高く、成果の出ない大学・学部は思い切って研究費減らすべき。

  8. 【4572059】 投稿者: 成果  (ID:jmNHHOWh.FM) 投稿日時:2017年 05月 13日 12:01

    結局私立中も自己満足。早慶以上普通に合格できる私立中なら行かせる価値はあるが、それ以外は自己満足なので他人があれこれ言う話ではない。

    ただ個人的には、首都圏で電車を使ってまでxxxな私立中に行かせている方に一言。ただでさえ混んでいいるのに、スペースを分捕ってお話をしているお子さん、優先席にすわっているお子さん。xxxな私立中の教育が良いというのは嘘です。
    むしろ難関中のお子様の礼儀が良い。

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