慶應義塾大学補欠繰り上げを見て｜掲示板スレッド

今年浪人を決めた甥っ子に勧めてみようっと。
嵐の櫻井くん好きみたいです。

埼玉大志望で慶應経済に万歳突撃して玉砕しました。

いつも皆勤ご苦労様、◯◯三田会会長殿！

経済学部の補欠繰上決定は3/7付なので、国立の結果を受けてではないのでは。他の私大(特に早稲田？)へ予想以上に流れたということ？　元々絞り過ぎていたのかもしれませんが。
ところで、理工学部の補欠繰上が少なかったですね。合格者数も昨年より絞っていたし。こちらは、慶応志望が増えたということ？
年によって傾向が違いますね。上手く調整していると思いますよ。

皆様レスありがとうございます。

そうなんです。錯乱坊さまが書かれているように、経済学部A方式は3/7にランクAからGまで一気に繰り上がっていて、東大一工の発表後ではないんですよね。
前日までの手続き済ます合格者が少なかったのでしょうが‥‥

2014年入試から見ると、多少の差はあるにしろA、Bだいたい同じランクで繰り上がっていたので疑問に思った次第です。

今年だけ、A方式合格者の歩留まりが悪かったのでしょうかね。

＞経済学部の補欠繰上決定は3/7付なので、国立の結果を受けてではないのでは。他の私大(特に早稲田？)へ予想以上に流れたということ？　元々絞り過ぎていたのかもしれませんが。

かなり古い話ですが、慶應のとある学部は、正規合格者数を定員通りにしか出さず、正規合格者発表とほぼ同時にランクAを繰り上げ合格にし、その数日後にランクBを繰り上げ合格とし、正規合格者の手続き終了後にランクCを繰り上げ合格、、、といった感じに繰り上げ合格を出していました。
これが早稲田だったら、ランクBくらいまでは正規合格とするところだけど、慶應は合格者の歩留まり率を読んで正規合格者を多めに出すのではなく、正規合格者を最小限にして、繰り上げで調整する感じでした。

最近の慶應の状況は知りませんが、今年の経済学部の補欠繰上決定が3/7付だったとしても、一気にA〜Gまで繰り上げるのではなくて、日を置いて順に繰り上げていったのではないでしょうか？
きっと、補欠のAやBは正規合格にしても良かったかもしれないレベル、Cあたりは手続き締切後の穴埋め（他の私大≒早稲田に抜けた分の穴埋め）、その後のどこかの時点で国立大前期合格者の穴埋め要員に変化していったのでは？

そして、今年Gというかなり下のランクまで繰り上がったのが、もし例年とは違った状況であるのならば、今年の正規合格者は、例年だったら慶應を受験すらしないような実力者が慶應を受けていて、正規合格者がかなり抜けてしまったという事実があったのではないでしょうか。
もし、いつもの年もGあたりまで繰り上がっているのなら、今年も例年通りだったということでしょう。

以上、あくまでも、昔の経験を基にした憶測です。

あ、すみません、黎明様のレスに気づかずにレスしてしまいました。
今年はA〜Gまで、国立発表前に一気に繰り上げだったのですね。
何か異例の事態だったのですね。

補欠のA~Gって、人数で均等ではなくて、点数差ですよね。
合格点ボーダーあたりに集中した人数がいたというか、そのあたりが僅差で集中していたのではないでしょうか。