慶應と東京歯科大合併｜掲示板スレッド

東京歯科大の歯科衛生士の短大はどうなるのでしょう？
慶應ブランドの歯科衛生士は、いらないと思うのですが。

学費をいくらに設定するのか興味あります。
薬より高く医より低く…つまり薬と医の間。
慶歯になれば偏差値上がるだろうから学費は下げるとか(東京歯科大の時よりも)
世間の相場から順当に考えると。

歯科衛生は残して看護医療の中に入れるのかな。

差額は誰が負担するのでしょう。
流石に医学部より安いことはないのでは？

誰が負担するって意味が良くわかりません。

もう別法人になれば過去の大学の学費水準に囚われる必要無いと思うので、
差額っていう考え方がナンセンスかと。

平均的には私大の場合、薬→歯→医の順に学費が上がって行くが、慶医は医が安めなのでどうですかね。

東京歯科大学 東京都千代田区 ¥32,142,000
日本大学歯学部 東京都千代田区 ¥31,600,000
日本歯科大学 東京都千代田区 ¥31,380,000
昭和大学 東京都品川区 ¥27,000,00

東京都の私大歯学部の学費は、約3千万円。
かかる固定経費が急に半額になるわけでもなく、
この水準でなければ、慶応が負担するのでは？

かつて日大で医学部出身者が大学総長に就いた途端、そのは御仁は大学本部が吸い上げた各学部のカネを医学部や附属病院の赤字穴埋めに充当してしまった。このため他学部は金欠状態に陥り、校舎の修繕費用にさえ事欠くありさまであったという。それは慶応も事情は同じはず。金食い虫の医学部や病院の維持に膨大なカネが費消されていることは想像に難くない。

他方、早稲田も地理的に近く交流の深い東京女子医大との合併がうわさになったこともあった。しかし、現在の赤字まみれで職員に賞与すら満足に出せない状況の女子医大など、うかつに手を出せる道理がない。「嫁」として迎えるには不利な条件が多すぎるのである。その意味で、最近の慶応の医療系拡大路線は諸刃の剣になる可能性もある。案外、動かず（動けず）にいた早稲田が結果的に賢明だったといえるときが来るのかもしれぬ。

慶應と早稲田の学力差はないが、失敗を恐れずに新しいことにチャレンジするのはいつも慶應。
　これは福澤先生が日本人として初めて太平洋を渡ってアメリカに洋行したスピリットに起因。
結果、医療をはじめ組織、個人のあらゆる分野が慶應が早稲田凌駕している。考えながら行動する慶應。
リスクは、チ-ムで吸収
　いつも世の中を斜めに構えながら行動する早稲田。今後益々差が開いて行くのは目に見えている。
　慶應の見ている世界は、慶應VＳ東大

＞慶應の見ている世界は、慶應VＳ東大

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