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【7108363】東京で「食べるに困る子」が増えている ← 東京、首都圏の大学は農学部を設置すべきである。

投稿者: 関西人   (ID:H0GOC6VKaoY) 投稿日時:2023年 02月 10日 09:26

東京で「食べるに困る子」が増えている明確な証拠 雇用難・物価高がシワ寄せ、食の支援の整備は急務だ
https://toyokeizai.net/articles/-/650891

コロナ禍に入って3年。世界的な景気減速の気配は漂うものの、日本国内の主要な繁華街や行楽地などには徐々に人や活気が戻ってきており、今や休日になれば郊外のショッピングモールやファミリーレストランなどは家族連れでにぎわっている。

ところが、そうした人々の明るい顔に隠れて、経済的事情によって「食べることに困る」子育て・単身世帯が静かに増えている。

どこか遠くの国のことではない。日本の首都・東京という都会のど真ん中の話だ。2020年に厚生労働省が公表した「2019年 国民生活基礎調査」で日本の子どもの貧困率は13.5%と7人に1人が、貧困状態にあることが指摘されていたが、現時点でさらに悪化している可能性がある。現場を歩くと、「日本経済が抱える問題の縮図」ともいえる断面が見えてきた。

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  1. 【7108557】 投稿者: そうだろうか  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2023年 02月 10日 11:13

    共産党が「寄付を活動費に使う」とは、これ如何に? 詳しい説明を求める。同時に、具体的な根拠も示して欲しい。

    私の知る限り、彼らの支援要請はかなり目的が具体的。たとえば、総選挙資金や地区委員会での専従活動家らへの年末一時金支給のための原資に充当したいなど。

  2. 【7108588】 投稿者: 関西人  (ID:1/IpYIyPwiY) 投稿日時:2023年 02月 10日 11:51

    就職先って食品会社の従業員とかではなく、独立自営農民とかこれから農学部を設置する大学が所有する農園の従業員とかになればいいと思います。東京理科大学あたりなら関東平野の広大な土地のなかに、大農園を作れるだけの所有地を持っていそうじゃないですか。ないならないでまた考えればよいでしょうけど。大学の起源としては中世の西欧の修道院があげられると思いますが、そういう修道院ではブドウ畑が所有されていて、葡萄酒が製造されていました。イメージとしてはそういう感じで良いかと。

  3. 【7108601】 投稿者: 関西人  (ID:1/IpYIyPwiY) 投稿日時:2023年 02月 10日 11:56

    >立ちはだかるのは先祖伝来の土地という考えです。
    東大法学部・社会科学研究所や早稲田大学法学部辺りで、物権法、不動産登記法、土地法、農地法辺りの研究を集成したうえで、それらの法律を検討して修正したり改めたりする必要はあるでしょうね。ちなみに、早稲田の法学部の関係で民法を専門とする先生方は物権法の専門家が非常に多いです。それと、最近土地法の専門書を買いましたが、著者は3人とも東大法学部卒の先生でしたね。

  4. 【7108616】 投稿者: 前提がいろいろおかしい  (ID:2KJ8xH3BY0A) 投稿日時:2023年 02月 10日 12:07

    「関西人」さんは時間が有り余っているようですから、基本的な事実は確認したうえでスレ立てするほうがより暇つぶしとしても有意義になる気がします。
    まず、「〇〇は重要だから大学の〇〇学部を増やせ」というのは、論理的でもないし適切でもありません。
    また、そもそも首都圏には多くの農学部があって研究も活発です。
    東京大学、東京農工大学、明治大学、東京農業大学などすぐ思いつくだけでもこれだけあります。
    「生物資源学部」もあるわけですが、こういうことを調べて「大学はいくつ、学部の定員は何人、重要な論文の生産頻度はどれくらい」という数分でわかることをすっ飛ばすのはいかがなものでしょう?
    愚劣な雑談を引き寄せるのは残念ながら「関西人」さんの責任もあるかと思います。

  5. 【7108632】 投稿者: 関西人  (ID:1/IpYIyPwiY) 投稿日時:2023年 02月 10日 12:16

    >「大学はいくつ、学部の定員は何人、重要な論文の生産頻度はどれくらい」
    そういうどちらかと言えば閉鎖的な感じの象牙の塔における理論的研究の話ではなく、より実践的な技術的開発や社会構造の変革の基になる話をしています。もちろん農業大学校とかがあるだろという話もあるとは思いますが、そういう現場を生かす機関、組織が足りないから大学の学部を挙げています。

  6. 【7108639】 投稿者: そうだろうか  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2023年 02月 10日 12:20

    「関西人」氏ならびにその他の方々に非礼に過ぎまいか。

  7. 【7108655】 投稿者: 関西人  (ID:1/IpYIyPwiY) 投稿日時:2023年 02月 10日 12:32

    今の農業で一番問題なのは、かなりディープエコロジー的なものに近い、自然農法やヤマギシ的な農法と、そこまではいかないけど少し土着的な有機農法(政府はこれの割合を増やすことを最近目標とするようになった)、機械も化学肥料も普通に使う慣行農法、そして先端的な徹底的に機械化が進んだスマート農法が分立していることでしょうね。これらをみな糾合して農政を確立するのは無理にしても、全部の農法を研究機関としてカバーしている大学や機関はなさそうだから(特に、一番最初の農法は人類学とか社会学で研究対象になりそうですが)、まあ新しい組織を立ち上げるのも悪くはないんじゃないかなと考えています。

  8. 【7108739】 投稿者: 関西人  (ID:1/IpYIyPwiY) 投稿日時:2023年 02月 10日 13:36

    >「生物資源学部」もあるわけですが
    日本大学生物資源科学部に関して言えば、森林学科がやることが要注目だと個人的には思うわけですが、もちろん、日本全体の第一次産業の問題に関して言えば中山間地の活用が大事なわけで、そのためにも林業のことを研究しないといけないです。しかしながら、正直言って、首都圏の食糧不足に関しては、広大な関東平野の有効活用が問題だと思います。確かに、魚や肉などのタンパク源に関しては到底首都圏だけで賄えるとは思えませんけど、今の首都圏の農業の感じとフードバンクやこども食堂などの大変さの感じをニュースなどで見る限りでは、せめて、炭水化物やビタミンくらいは、首都圏で農業を今以上に盛んにするべく大学などを設置することで研究を行って賄ってくださいよ、というのが一人の関西人としての意見です。

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