裕福でない者が慶応大学に行くのは不幸なのか｜掲示板スレッド

>毎月のように色々な種類の寄付金の案内が送られてきます。

OBも含めてしっかり対応しているから他所が羨むほどの寄付金が集まるんだね。
入学するときは貧乏でも、社会人として出世して還元する覚悟がいるな。

最近の裕福な家庭は私立中高一貫校に通い、

東大等の旧帝大や一橋に進学するイメージ。

慶應の裕福なイメージは幼稚舎から大学に進学した

人くらい。

大学から慶應は特に裕福では無く、都立や県立の

公立高校出身者が多い。

「裕福でない」と「貧しい」ではずいぶん違いませんか？

慶應に限らず私大は「貧しい」と学費の支払いが大変でありませんか？
国立大のように親の所得で学費免除もありませんし。

入学式で着るスーツは伊勢丹でオーダー。
似合っていればスーツカンパニーじゃあダメ？
ダメか。。
毎日着る服にも気を遣いますね。

>そういう校風に貧しい家庭の子供は馴染めるのでしょうか？

体育会などでは関係ないところもあるみたいですが、下から上がってきた子、自宅通学、地方出身はそれぞれ分かれて友達の輪を作ることが多いと聞きますからどこかに身の置き場はあるでしょうね。

私立に小、中学あたりから入れようとするところは裕福だよ。
特に大学まで私立大学でいいというところはね。
中高一貫、難関子栗生目指そうななんて家庭もそう。
塾代、家庭教師代と小さいころから金が大変だ。
貧乏は小、中受験なんて考えもしないしい、何とか自己努力で行けたらすごいって感じ。

難関子栗生→難関国立

親による強制が多いと思うけど。比較的裕福だけど、子供の気持ちを優先に習い事に積極的でない家庭もあると思う。