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【7257570】昔は早慶も難関だった

投稿者: S生まれ   (ID:6J6A7OAnJgM) 投稿日時:2023年 07月 07日 13:26

中年や老人の時代は難関だったのですね。ここで東早慶とか頓珍漢なことを言ってる人はその時代の人たちかな。年々倍率が低下しているのも知らないのでしょう。俺たちの時代は・・・、酒の肴です。

早稲田大学政治経済学部受験倍率推移(10年毎)

1992 受験19,775 合格1,483 倍率13.3
2002 受験10,885 合格1,316 倍率7.5
2012 受験6,337 合格1,104 倍率5.7
2022 受験2,374 合格696 倍率3.4

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  1. 【7257781】 投稿者: どうでしょうね  (ID:KLACwZpAyEk) 投稿日時:2023年 07月 07日 17:58

    倍率が高ければ難関とは限らないでしょう。
    東大のように、倍率が低めでも難関なところはありますから。

    だとすると、倍率が下がったから難易度が下がっているとも言えないと思います。

    子供は東大に合格しましたが、高校時代の友人は東大に行った方が一番多く、その次が早慶になるようです。
    ですから、東大と早慶の学生については、共感できる部分があるようです。

    ですから「東早慶」とくくるのは、難関高校の関係者なのかな、と思っています。

    別に早慶擁護ではありません。
    親も国立出身ですし、子供も併願の早慶に合格していますが、早慶については対策0で合格しています。レベルが高いとも思いません。
    合格後に、入学手続きもしていません。

    ただし、東大と早慶に友達が多いという事実は変えられないのです。

  2. 【7258118】 投稿者: 1  (ID:nnabxQZ3HDY) 投稿日時:2023年 07月 08日 03:20

    老人は書き込めないようにしてほしい
    昔の受験とか全く興味ないし

  3. 【7258122】 投稿者: 確かにその通り  (ID:qxiNihLtURM) 投稿日時:2023年 07月 08日 03:39

    確かに、早慶も難関でした。同じく東大も難関でした。
    1970年生まれの第二次ベビーブームの世代が受験生となる1980年代後半から90年代前半は確かに東大・早慶共に難関でした。また、当時は大学の数や総定員数もそこまで多くないために、ほとんどの大学が現在よりも入学試験をパスすることは大変でした。
    現在は全入時代が到来し最底辺層の大学には実質無試験で入学できるようになっていますが、トップ層のレベルも変化しています。受験生の総数が減っているためです。よくスポーツの普及などで「底辺の拡大」が重視されます。競技人数を増やすことで年齢や技能別のピラミッドを大きくし、結果頂点の位置が高くなることで、世界に通用するトップ選手を輩出しようとする考えです。日本では限られた人材を育成する方法が多いですが、自然界にはこのピラミッド理論の方が自然です。
    つまり、受験生の人数が減少した現在ではトップレベルの人材も全体的に低下している可能性が高いと言えます。よく、東大でも(理Ⅲと文Ⅰ以外の類の)下半分は20年前は東大に合格できず早慶に進学していただろう、などといわれています。これは他の早慶やマーチでも同様です。また早慶やマーチの場合は推薦や内部進学の充実でそれがもっとひどい状態で、法政は一昔前の日大クラスと認識する人もいます。

    ただ、これはあくまで「従来の筆記試験」に関してであり、英語のリスニング能力などは総じてレベルアップしています。

  4. 【7258635】 投稿者: 当たり前  (ID:uwAtMF7ycdc) 投稿日時:2023年 07月 08日 19:46

    子供の数は減ってるのに募集数は増えてますからね。当時と比べ学部も増えてるし。早慶に入りやすくなったのは算数ができればわかる話し。

  5. 【7258647】 投稿者: 読んだことがある  (ID:DNSAKh91jm2) 投稿日時:2023年 07月 08日 20:07

    早慶戦の熱狂は就職先が絶無だった学生が和製フーリガンになったから。

  6. 【7258662】 投稿者: 倍率の考え方  (ID:petifbajVW2) 投稿日時:2023年 07月 08日 20:28

    >東大のように、倍率が低めでも難関なところはありますから。

    東大は足切りがある関係で、平均的に倍率は3倍になりますが、実質的に合格の可能性があるのは4500人と言われます。

    つまり、東大合格者3000人のうち、鉄板組が1500人で、ボーダー層が3000人。
    ボーダー層の3000人のうち1500人が合格するので、実質的な倍率は2倍です。

    残りの1500人は(本人はそう思っていなくても)記念受験に過ぎません。
    ある程度のレベルの大学は似たような状況にあると思います。

    3倍でも、10倍でも、合格の可能性があるのは定員*1.5人ぐらいの上位層のみなので、倍率自体にはあまり意味がないのです。

  7. 【7259502】 投稿者: すいません  (ID:IsRdmMW8APs) 投稿日時:2023年 07月 09日 22:02

    もう少し要点絞って簡潔に書こうね。
    何言いたいんだか、サッパリです。

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