スタンフォード式受験法。｜掲示板スレッド

中には、青山学院大学や関西学院大学のように、浄土真宗とは距離を置き、「男女同数入学させよう」というメソジスト系の大学もあります。
メソジスト系の主婦が、殉職した自衛官の夫が勝手に護国神社に祀られたとして訴訟になっています(山口県隊友会事件)。
事実上、キリスト教と浄土真宗の紛争でした。

聖徳太子というと「観音さま」として祀られていますが、大学を出ていない息子のために野口英世の母・シカが中田観音にお参りしていたことが知られている。

人間は「朝起きたくない」「対人関係が面倒だ」などの理由から便秘になります。
結局、衝動というものは「カネと権力」「守りたい女」を基盤に引き起こされますが、「人間の真実」を描くとカネになり権力になります。
歳をとると「人生の痛み」のすべてをモルヒネで誤魔化します。
人間は「騙し討ち」が原因で喧嘩をしますが「人権の放棄」は騙し討ちではありません。
年寄りの「死ぬ権利」の前には、若い連中は一歩譲ります。
孟子は、「年寄りを年寄りとして扱え、若い連中を飼い慣らしてくれる」と教えています。
高校生でも「女の子にモテる」「勉強ができる」「スポーツができる」などは周囲も一目置きますが、「人権の放棄」は狂犬と言われて嫌われます。
この辺の違いは正確に理解しておきましょう。

ここで、「ここがおかしいよ日本の教育」ということを指摘したいと思います。
物理学というものは「ニュートン物理学」(女の子の口説き方)にどれほど「新しい理論」(メタ理論)を加えるか？という世界です。
化学というものは「今までにあったことをどれほど明らかにするか？」という世界です。
それならば、新しい恋バナはすべて物理学であり、歴史の謎を明らかにすることはすべて化学です。
しかし、高校の教科書はこれらの営みをすべて「小さな粒」にしたのです。
これを「量子論」と呼びます。
人間を愛さないで小さな粒を相手にしている東大の研究者を夏目漱石は三四郎で描き、最後にその研究者は女にフラれます。

経済学でもおかしな点があります。
「男が女を愛する気持ちを利用して」いろんな問題を解決するのが経済学です。
ミクロ経済学が芸能界で、マクロ経済学が庶民です。
他にも代わりがいくらでもいる芸能界は貧しく、かけがえのない家族を持っている庶民は豊かであるということを踏まえて、それでも、1人の芸能人を殺すか？芸能人が溺れるのを笑って見ている5人を殺すか？という問題がトロッコ問題なのです。
そのようなことを理解していない経済学の教授もいるのです。

そんなことを言ったら、法学部はますます「おかしなこと」でいっぱいです。
憲法とは「お金儲けの方法」並びに「狂犬になってはならないこと」を教えます。
民法は「恋愛の生成過程」(友達と女・所有と担保)
刑法は「女の子のハートを盗む方法」
行政法は「芸能界のルール」
民事訴訟法は「民間人が影響力をつけていく方法」
刑事訴訟法は「フェアプレーについて」「スポーツのルールの作り方」
商法は「芸能プロダクションのルール」
などを明らかにしています。
たとえば、行政法で「機関訴訟」というものがありますが、SMAPのナンバーワンソングがどのように決まったか？(世界でひとつだけの花)は、「SMAPにもっとも近い女性が決めた」ということが分かります。
これらの「法学部改革」は私も首相官邸に出しています。
「法律が好きで好きで」という人が果たして学生の中にどれだけいるのかは見極めなければなりません。

医学部に関しては各自で感じてもらいたいです。
父なる神が医学書を書いて、子なるイエスの身体を持って皆さんは生きています。
医者は聖霊(女の子たちの人気)を背景に子なるイエスである皆さんを治します。
人気のない医者というものは確実にいるし、医学書も読まずに「分からない」と言って、「イライラしますか？」と言って精神安定剤を飲ませる医者もいるのです。
カネも女もふんだくられた気分になります。
今は便利な検索機能付きのスマホにも入る医学書があるんだよ？ということは理解しておかなければなりません。
もちろん、英語ですが。

内閣府の月例経済報告は、案外参考になります。
業況判断というものが「会社に行こうという気持ち」を示していて、倒産件数というものが「学校に行こうという気持ち」を示しています。
これを見ていると「みんなが必ずしも好きなことをやって生きているわけではない」ことを痛感します。
しかし、貿易というのは「天皇家」のことなのです。
貿易黒字というのは「天皇の後継者の強さ」を示し、貿易赤字というのは「天皇の後継者の女性ファン」を示しています。
これを見ていると、今は嫌われ者の秋篠宮が、令和改元当初はムチャクチャ強かったことが分かります。
商社マンとは「皇室御一家」「皇室日記」「皇室アルバム」のみならず女性週刊誌の皇室記事を書くのが仕事なのです。
最後の制度的保障が皇室です。
しかし、大手総合商社もこれらの「法則」を見抜いているかどうか怪しいのです。