早慶など、附属高校からの内部持上り大学生は就活で有利のようですね？　（中高受験時の高偏差値によって）｜掲示板スレッド

働くって認知能力だけでどうにかなるものではないんだけどなあ。

一番地頭わるいのは、
偏差値70以下の二流高校からのしぶんせんがん組。
とりえは
根性ど暗記のみ

大爆笑

〉実際は中学や高校などの付属から入る方が難しく、分かっている人は付属出身者の方がポテンシャルが高いことを知っています。




この論法だと、早慶附属中よりも高い偏差値の開成などからMARCHや日東駒専などに進学する人がいることの説明が成り立たない。
実際は、人の能力なんて変化するし、学力伸長のタイミングは人それぞれ。中だるみすれば学力低下するのは当たり前。

むしろ内部進学組の問題は、特権意識と内部進学で群れる特性なのでは？
しばらく前に、官僚や球界レジェンド孫の附属出身者による給付金詐欺とか続いていたよね。

ここでは就職までのことが話題かと思います。
もちろん、就職してからは学校名などは出身地と同じレベルの扱いとなり、本当の実力勝負となって人間力が試されます。
認知能力が高いと調査分析力は高くなるので優秀さを発揮しますが、外国人を含む多様なチームをまとめていくにはいわゆる非認知能力も重要になります。
附属はいわゆる受験勉強は行われず、かつての旧制高校のように最高水準の教養を習得しながら、徹底的に思考力を滋養し、非認知能力の育成に重きが置かれており、普通の進学校では得られない貴重な体験ができることが最大の強みだと思います。

> かつての旧制高校のように最高水準の教養を習得しながら、徹底的に思考力を滋養し、非認知能力の育成に重きが置かれており、

非認知能力って何かわかってんの？思考力は認知能力の一部だよ。表現力も判断力も。

上手く伝えられずすみません。

自分の高校受験だと地元の公立は専願で1校しか受験出来ないため、直前でも志望校を変更してる人は多かったです。
大学受験は、国公立志望だったこともあり、前期と後期しかなく実質的に前期勝負なので、当時のセンター試験のデキ次第で志望校を変更するのは当たり前にありました。
なので一発勝負でうまくいかないこともあります

中学受験の試験日程が細切れに乱立し過ぎてて同時に受験可能な学校が多過ぎて、第一志望もチャレンジ出来てしまうから不合格なだけで、本当の意味で第一志望に進むのはただただ難しいことなんです。