最終更新:

9
Comment

【7366517】早>慶が顕著になってきたのは何故?

投稿者: 聞きたい   (ID:FjR/bpA2k2o) 投稿日時:2023年 12月 24日 09:55

最近は早慶で入学者の属性、就職面においても違いがない。
しかし、入学難易度、ダブル合格時の進学先、キャンパスの充実度においては早>慶で年々差が開くばかり。
もはや、入試序列では早慶と呼べなくなってきているとの声も。

なぜこうなってしまったのでしょう、また、その打開案を話し合いましょう。
尚、ワタクがどうこう言うのはお呼びでありません。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「大学受験情報に戻る」

現在のページ: 1 / 2

  1. 【7366609】 投稿者: 個人的イメージ  (ID:.QzC0Rs6yOg) 投稿日時:2023年 12月 24日 12:49

    個人的なイメージ
    W・・・
    ゲロ 高田馬場 下駄 汚い 貧乏 下宿 浪人 留年 フリーター
    小銭 銭湯 飲み会 居酒屋 吐く 低偏差値

    K・・・
    令嬢 御子息 金持ち ベンツ 裕福 部活 貸し切り ヨット
    BMW アウディ レクサス 大企業 おしゃれ 

  2. 【7366616】 投稿者: 選民主義  (ID:3BKjT2h7tLE) 投稿日時:2023年 12月 24日 13:07

    ワイドナショー

    犬塚弁護士(外部法学部):「慶應はすごくファミリー的な結束力があるんですけど、大学から入ってきた人間に対してはどこか疎外感がありますよね」
    平井理央(外部法学部):「(大きく頷いて)ありますあります!」
    東野幸治:「ありますか。どこって聞かれるんですか?高校からとか」
    平井理央(外部法学部):「いやもうバレてます。もう入った時点で。内部の人には内部か外部か全部分かってます」
    ロンブー淳(外部大学院):「それ以上に大学院から入った人にはもうそれ以上の疎外感があります」
    一同:「笑笑笑」
    東野幸治:「内部、外部って言い方すんの???」
    平井理央(外部法学部):「しますよねー」
    一同:「外から。へぇぇ」

  3. 【7366630】 投稿者: 諭吉先生  (ID:PPGvUWrRuAM) 投稿日時:2023年 12月 24日 13:35

    みんな団結してますよ。
    就職は皆で超大手行きましょうね〜!
    塾生一同。

  4. 【7366885】 投稿者: あなたは  (ID:U/c9nP0u/Jk) 投稿日時:2023年 12月 24日 21:40

    お爺さんでしょうか?

  5. 【7367111】 投稿者: まあ  (ID:4sND/YqR2mY) 投稿日時:2023年 12月 25日 10:28

    X(旧Twitter)におバカなことを書いて絶賛炎上中。
    早稲田大学はコイツの研究室だけ川口市のクルド人居住区におけばいいんじゃない?

    有馬哲夫(早稲田大学社会科学部・社会科学総合学術院教授/早稲田大学第一文学部英文科卒業)
    よく、日本に来たんだから日本に合わせろという人がいる。
    なにをどう合わせるのか?
    どこまで合わせるのか?
    日本にきたらなんでも日本に合わせなければならないのか?
    本人の勝手でしょ?
    私は数カ国に住みましたが、いつも勝手にやってました。


    それから、日本が好きだからくるんだろ、日本を愛してるから来るんだろ、だったら何でも日本に合わせろという人いる。
    外国人はそれぞれの理由で、それぞれの程度に日本を理解して来てるんです。
    100%わかれ、100%好きになれ、は無理だと思いませんか。
    日本に来る外国人を自由にしてあげてください

  6. 【7367241】 投稿者: 日本国民のイメージ、こんな感じ?  (ID:h6KppXXcMuc) 投稿日時:2023年 12月 25日 15:10

    W
    貧しい、中小企業就職、二日酔い、ゲロ、ふんどし

    K
    おしゃれ、モテる、タワマン、クルーザー、外車

  7. 【7367276】 投稿者: 朝ドラ【ブギウギ】  (ID:YC6MfKIctC6) 投稿日時:2023年 12月 25日 16:16

    『ブギウギ』実話と重なる、スズ子と愛助の「運命の出会い」

    碓井広義メディア文化評論家
    12/13(水)

    趣里さんが演じるヒロイン・福来スズ子(番組サイトより)
    「村山興業」の村山愛助
    ここしばらく、辛いことが続いていた、戦時下のスズ子(趣里)。

    特に、可愛がっていた弟の六郎(黒崎煌代)の戦死は、スズ子を打ちのめしました。

    それだけに、村山愛助(水上恒司)との出会いは、スズ子にとって久しぶりの明るい出来事です。

    この愛助、ドラマの中では「村山興業」の御曹司であることが明かされました。

    村山興業は、多くの芸人を抱えた「関西の巨大芸能事務所」だそうです。

    そう聞けば、当然のことながら、思い浮かぶのは「吉本興業」でしょう。

    このあたり、まさに「実話」と重なってくるのです。

    笠置シヅ子の「最愛の男性」
    昭和18年6月、笠置シヅ子は巡業で名古屋に来ていました。

    そのとき、新国劇の俳優・辰巳柳太郎が公演中で、シヅ子は挨拶に出かけたのです。

    辰巳の楽屋の前に、一人の青年が立っていました。

    やはり挨拶に来たようなのですが、その顔を見たシヅ子は衝撃を受けます。

    いわゆる「タイプ」というか、「好みの男性」だったからです。

    そして数日後、シヅ子が自分の舞台を終えて楽屋に戻ったとき、あの青年がいました。

    彼を連れてきたのは、「吉本興業」の関係者です。

    笠置シヅ子のファンである「ぼん」に頼まれたというのです。

    吉本興業のぼん、名前は吉本頴右(えいすけ)。

    吉本興業の総帥で、女帝ともいわれた「吉本せい」の息子でした。ぼん(男の子)というより、ぼんぼん(お坊ちゃん)ですね。

    シヅ子よりも9歳下の20歳。早稲田大学仏文科の学生です。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す